皆同じ思い

人災によって引き起こされた負の渦巻きは、
左向きにして拡大にある。ある人には、右向きにして引き締められ、
ちぎれんばかりの限界にきている。
過去の歴史が語るように、悲劇は再び繰り返されようとしている。
進化は学んだはずである。経験を通して成長しているはずである。
多様性を学んで知恵を付けたはずである。この知恵こそが成長であり、
悲劇の繰り返しを回避できる判断を得る。
我が身に置き換えて他人の痛さを知るなら、
この効力は神足である。

α（アルファ)の波と施よ

世の中の異常事態にある中で、
何故、これほどまで危機感が無い対応をしているのか変に思われるはずだ。
新世界秩序の発動は、粛々と進んでいる。
967は、破壊と創造である。それは、貴方に369となるのか、
666となるのかは、あなた次第である。誰のせいではない。
もし、誰かのせいとするなら、貴方は、今まで以上に奴隷のままである。
666が、三つの6、つまり369（ミロク）とするなら、
貴方は、この腐敗の中から救われていくだろう。
炭素原子から離れるのは、意識の問題、向上にある。
次元上昇は、常に前向きにして、人の憂いを見続けることである。
我が身に置き換えて思いを馳せるならば、
宇の構成である369の数字に適って、西方浄土と赴くだろう。
幾劫年と渡ってきた貴方の魂（意識）は、その気になって、
現在という転換期を現象している。だから、よく気を付けて、
現在を渡れ。忘れるな！意識は自由であることを。
この異常事態に気を落とすな！だから、忘れるな！意識は自由であることを。

78：22→80：20

情報社会である。だから、情報操作ということを念頭に入れて、
自分なりに振り回されないことである。
エネルギーの法則、是に善悪のないための善であることを理解できていれば、
正しく識していくことができる。それこそ、冥冥の裡となる。
宇の意識は、自分の意識に繋がっているために、自身の意識が想像の中に、
秩序としての正義としてあれば、正しく受す。
これから起こることは、魂の経験の中で、若さからくる精神を原因として、
幾度となく破滅と再生を繰り返す。
道徳を欠いた者を取り除いてやり直す。
２％の乱れに傾いた変動は、貴方が情報で見聞きするように、世も末である。
396は、日出国より現れる。967は、破壊と創造。
あなた方の創りだした想像の創造は、いみじくも間違ってしまった。
これから、意識の想像の創造は、理念（何を最高のものとするかについての
その人（面）での根本的な考え方）によって、進化し続ける。やはり、
破壊と再生を繰り返しながら。

静観していればよい

濾過性病原体の威力は、静かにして大である。
地球的意識体の変換は急務である。
神々の凱旋はユニコーンにあり、助けるものを助ける。

危機的状況は、ある者には正義にして、省みることを気づかせ、
ある者には、禍として振られる。
禍福と受し、曖昧にしてあるものに、これからの明暗を思わせる。
それは、貴方の気構えに左右する。
よくよく是を認識し、絶対に沿うことである。
このことさえ理解できているなら、何が起ころうとも、貴方は安心である。
ただ、愛する者に憂いを覚え、差し伸べる手による労苦を負うも、
助けるものは助かる。それは、現世にあるものと未来世に渡るものとであるが、
是にあるものには、どちらも安心である。

残念な人々？

後三つは振るう打ち出の小槌。
一つ、打ち出の小槌は、デジタル数値化された管理統制対応状況を知るうえで振られる。
二つに、その必要性の強調、貴方の為（偽）として振られる。
三つに、振られた有効性を知るための捨て石として振られる。
が、「損して得取れ」は、下心には通じない。
その企みは、悉く間違った行為となって害うばかりである。
緊急事態時の物惜しみは、そもそもの間違いである。
あなた方は、どんどんと泥沼にはまり込んでいく。
打開策は、
打ち出の大槌を振れ！それは、大きな愛の塊で作られているために、
いっぺんで解決となる。
7.5には、先行きが見えてくる。
恐らく、残念な人々になるだろう？今のままでは・・・。
小さな島国、単独民族、日出国、神々の降り立った処、日本。
日は東から西に沈むのである。絶対という法則に添って、
1億２千万の意識の先導は、明暗を選り分ける。

真摯に向き合え

いよいよ真顔になって考えるも、間に合わない。
事の重大さに気が付くのが遅れたのは、平和ボケにして、
同化してしまったためである。侮りは最大の誤りである。
恐らく三つのうち二つは害う。これから11の月に震える。
11という数字を思い出せ。
至急、
打ち出の小槌を振ることである。
唱えることを間違えば、悲しみの泪に溺れる。

全知全能を思い出す

あなた方は、これから呆れたことを見る。
そして、どうしようもなくただ茫然自失。
それは、自身の呆れ果てた行動に由ることを知る。
客観的な目をもって見ようとした主観によるものであることを、
はじめて覚る。
本能は、間違いなく忘れることを覚えて、
忘れることに専念して、その果、
忘れることさへ忘れてしまい、混沌の中に埋没してしまった。
もうどうなってしまったのかもわからなくなったとき、新たに
秩序が生まれて、主観による世界だと知った。
あなたの心、意識が悟りを選り分けて、
無限という数を有限にして見ている。

今、一つの危機の中から新秩序を作り出す。
あなたの新世界秩序として、主観を信じろ！

選択の時

都の先導者を選ぶ。
現在が維持されれば、囚われの身から離れることは無い。
転換にあるのはなぜかを知るなら、変換しなければならない。
変換を選べば、隷属から離れられる。
そうでなければ、未来の嘆きしみは自業自得。自分の不徳の致すところ。

よいことは無いがわるいことも無い

生命の危機的状況は、
世界的同時進行という前代未聞の形で現れている。
今までにない恐怖の形は、生かさず殺さずという曖昧さをもって、
侮り難い相手であることを隠す。
空恐ろしいものであるのを認識して、隙を作ってはならない。
隙があるところに彼等は忍び寄る。じわじわと迫りくる恐怖程、
意気消沈させる。が、・・・
・・・宇の意識に順応して、道徳に長けてさえいれば、
彼等はあなたに触ることは無い。それはそれほど難しいことではない。
（我が身に置き換えて、物事を思いやれる気持ちさえあるなら）、そこから、
延長線上に作為が見えてくるからである。
あらゆる点で優しくあらば、優るものとなるからである・と心得よ。

宇の意識は、善悪のない故の絶対善である。
（善悪は無い）を理解することである。

破壊と創造の始まり

太陽の炎は、いよいよ乱雑に動き始めた。
ある者にはプラスに、ある者にはマイナスに作用する。
心の隙に取り付いて現象となる。あなた次第ですと言わんばかりに、
選り分けられる現象が作られる。
まさに自業自得の果を見せられる。
誰かのせいにしてしまえば、浮かばれることは無い。
エネルギーの法則を知ることがないものに、方法は悉く欺く。