つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

大災害が起こる理由

2017-10-31 | Weblog
いじめが無くならない。
子供の世界に於いても、大人の世界に於いても陰湿である。
自殺も多い。
心が病んでいる。
格差が広がり、競争競争の社会。
性に乱れて、倫理も最悪。
悪知恵が働き、欺くことを覚える。
表向きは綺麗に見せる。
どこもかしこも浅ましくあり、
偽善に満ちている。
便利が高じていき不便が募りだす。
裏腹な世の中となっている。
疲れきっている社会に正しい判断はできない。
狂った社会に大災害は起こる。
一掃の理由。
悪に結んだ縁起である。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

順序よくを間違えるな

2017-10-30 | Weblog
人は、誰でも自分の為に生きているのです。
だから、
自分が一番愛しものとしてあるのが当然のことなのです。
自分が一番愛しいものとしてあるために、他を優先して考え行動してしかありとなるのです。
よって、自分の為に、
世の為人の為と動いて正解となるのです。
それを誤解して、世の為人の為の最後に自分の為として動けば、
自分は生きていけなくなってしまうという哀しくも切ないことが起こってしまいます。
道理を知らないためなのです。
めぐりめぐってという事柄を知らなくてはなりません。
世の中は、すべからくかえってくるということで成り立っていることを知ることです。
元に戻るということです。
世の為人の為を優先して自分の為となっていることを知らねばなりません。
つまり、自分の為に、世の為人の為と動いてこそ道理に適うということなのです。
自分の為として自分を優先して行動をしては、自分の為とはならないのです。
道理を間違えてはいけません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛する者を自分とするには

2017-10-29 | Weblog
愛する者になりなさい。
そうすれば、この世の道理によく守られて、
案ずるには至らないものです。
現在においてもこの先においても、どんな事柄においても、
何ら心配するには及ばなくなります。

愛する者が愛する者になす行為というのを理解するのです。
難しいことではありません。ただ、欲が
邪魔をするので、心が乱されやすく、
正しく理解できない人が大勢です。

身口意に於いて矛盾があってはいけません。
難儀ではありますが単純なことでもあるのです。
この身はすべからく心につき従うものですから、
心を正しく保つことです。

正義ということを、円運動である法則に照らし合わせて、
理解することです。
法則は善悪の無いための絶対善の動きなのですから。
そのために、善悪転倒してしまえば、すべからく悪が正義となってしまいます。
それが、円運動の法則、自由なのです。
愛するということも同じです。後先順番をまちがえてはいけません。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

善人薄命?

2017-10-27 | Weblog
少し頭が悪くても、健康であれば幸せである。
でも、健康であることを鼻にかけて、
心無いことをいう人もいる。
そういう人は病んでいる人で、健康な人というのではない。
本当に健康である人は、それを鼻にかけたりすることは無い。
よく人に好かれる。
健全なる肉体に宿る健全なる精神である。
少し頭が悪くても、健康であれば幸せ。
年老いて、ピンピンコロリとあっという間にご臨終。
必ずしも、長生きが幸せとは限らない。
憎まれっ子世に憚ると言うし、苦しみと悲しみが増してくる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愚かを憂える

2017-10-26 | Weblog
人間よ、謙虚たれ!
横暴に振舞っていれば、神々が怒る。

不合理にしてあれば、不条理が起こる。
理不尽が顔を持ち上げ、横暴となる。

堪忍は無事長久の基といわれるように、怒りを敵にまわすな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じねん(自然)みずからしかあり

2017-10-25 | Weblog
太陽が、砂粒よりも小さく見えるほどの巨大な星があり、
そんな星にも生命がいて、それも、人類よりも知的に優れて、
また、星に見合った大きな人型生命体である。その巨大さは、
人類からは一見することができないほどである。
彼等からすれば、人類は菌のような微細な存在になってしまう。
あまりに世界が違うが、その観は人類とそれほど違うものではない。
知能の違いはずば抜けているが、全知全能とまでは至っていない。
人類からすれば、全知全能と捉えられるが、隙がないわけではない。
ただ巧妙にして道理に沿うものであるために、無敵に等しい。
自由というエネルギーにあるために、曖昧性の憂いはある。
由って希望も具える。
人類が見るマクロとミクロの世界観を知るなら、
彼等の存在も理解し難いものではない。
一事が万事に繋がっているのは、宇宙が唯一のエネルギーから
成っているためである。だから、エネルギーの理、自由を覚って、
大小共に兼ねあっているとして、謎は解き明かすことができていくものとなっている。
人という字が支えあって成っているように、持ちつ持たれつの時々であることを、
大いに思うことである。
生命は進化して、人型が黄金比となっている。
知的にある者の姿である。それが自然である。
だから、
知的生命体である神々は、自分に似せて人類を創造したと示し申したのである。
その神々は、エネルギーの自由から生じているのである。
それは、人類が人工知能を作り、自らに曖昧性を克服していくことを操作するようなものである。
順次その性質に似せて、性格を作りあげていくようになっているのである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再びというもの

2017-10-24 | Weblog
不実を働いた者でも支持されて、政治の場に出て来られるのは、
世の中が狂ってきているもので、正しい判断ができなくなっているものと思われる。
いつになく悪事はマンネリ化してしまい、通常の事柄にあるために特に驚くこともなくなり、
同化してしまって、気づかなくなっている。
何度も言うが、この世の中は手遅れにある。
ただただひたすらに崩壊の道をつき進んでいる。
現代科学の素晴らしい進化も、無に帰す為の進化となっている。
ただ、魂は不死にあるために、改められて再びを得る。
過去の記憶に学んで、過つことのないようにと願うものである。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛情の欠如

2017-10-23 | Weblog
自然災害も、
その威力大型化しているのは、
人間のすべての行為が、悪の行為となっているからである。
これは、悪の生み出すエネルギーが、自然の法則エネルギーとの摩擦となって、
滑らかさが損なわれていくためである。
摩擦熱は更に高まり、とても生物の住める状態ではなくなっていく。
その自浄作用としての、地水火風による一掃たる事象である。

司法立法行政は、これまでより巧妙に乱れて現在に至り、さらに悪化していく。
もはや、人類の自らに由る浄化は無理と判断されつつあり、
善悪を持たない故の絶対善運動にある是の波長により、
淘汰となっている。
地上のあちらこちらで紛争は激しくなり、第三次たる戦争は免れることは無い。
その時、核の火遊びは神々を失望させ、介入を余儀なくさせる。
人類は智者によって改められる。
何もかも、そこはかとなく愛情の欠如顕著が因と思われる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ざわついて騒がしくなって・・・😢

2017-10-22 | Weblog
政治が歪むのは、
選べるものがない中から、
選ばなければならない舞台が作り上げられているために、
社会が歪になっていく。しかしながら、
結局のところ選んだのは国の民であるから、仕方がない。
選んだ元の民に返る。だから、
自業自得の苦しみの社会となっている。
民が悪くなればその国は滅ぶ。
これから先、前代未聞の苦しみの社会が幕を開く。
不条理がまかり通るのである。
さて、法律にある者たちが、平然と倫理をはずし悪事を為す。
少なからず、今も法律順守にある者の不祥事が後を絶たず、この先の更なる激しさを兆している。
どこもかしこもと乱れて・・・
早くも、
末法から滅法に入ったのである。
正に、金粉覆いかぶせた汚物の社会が確立していくのである。
すべてが偽物として正義が語られていく。そして、
不条理極まりなく、悉く崩れ去っていく。ものすごい速さで、
時代が巡り行くのである。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

曖昧を覚

2017-10-21 | Weblog
良いとするものが無い?中から、選択しなければならないとするなら、
棄権するという方法を取る。
もの言わぬ方法は、もの言えない仕方であるが、
とても恐ろしいことにある。
無とは何かと尋ねられて、口一文字として示す。
答えととるか分らぬととるか、知る人は戦く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする