つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

実に奇なり

2022-01-31 | Weblog
日付が変わった途端に、
びっくりぽん!
生きているときに奇跡に出会えるとは思わなかった。
こんなことが起こるんだと、ただただ驚く。
現実はまことに奇なり。
作り事より実に奇なり。
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どう思えるかの直感でわかる

2022-01-30 | Weblog
純粋に、自身の意識が寛大であるなら、
直感に従うのが良い。
誰もが幸せであればよいと直感に思えるなら、それでよい。
愛情のある人、優しさはすべてにおいて優る。
少しでも妬みがあるなら、それを恥じ、そう思わない心になるよう
反省して直すべきである。人の幸福を素直に喜べるなら、
そう思えた自分を称えることである。
人はみな自分が一番愛しいが、他の人の喜びが、
吾がことのように喜べるなら、そうなった自分は、一番愛しいものである。
自分を磨け。磨けるのは生きている間だけであるから。
死んでからでは正せない。
どう思えたかの直感でわかる自身の本性。
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とても単純に

2022-01-28 | Weblog
人間技ではない人たちが増えた。
魔法のような所作を為す。
人の姿をしてはいるが、人では無いと思われる。
擬態技術は優れている。もはや見分けることは難しい。
私達の一縷の望みは感情である。これは彼らにも図れない不思議なエネルギー。
曖昧なものである。その時々に確定するために、決して予測できない。
宇宙そのものの気の流れを受く。
どんなに彼らの知能が発達していても、この曖昧を確定することはできない。
以って、私達は勝利する。この意識の束縛に。
とっても単純に、である。
夜は明けた!

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民主主義だから

2022-01-28 | Weblog
私達、特にこの国は、
「井の中の蛙大海を知らず」となっている。
政治をする者の中枢が腐敗していれば、悪臭が放たれて、
やがて分解してしまう。きれいになるが、そこに住む人々も
運命共同体であるために、分解される。つまり、無くなってしまう運命。
気違いに権力を持たせるという事は、地獄の沙汰となる。
何か世の中がおかしい?不穏であると感じるのは、もう地獄のふちにいるのである。
地獄に落ちたくなければ、おかしいことにはおかしいと声を上げることである。
皆で、大声を上げることである。そうすれば、まだ間に合う、この国は。
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諦かに見て

2022-01-26 | Weblog
私達が意気消沈する出来事がもう少し起こる。
が、
もう夜は開けかけている。そこここで、いや、あちこちでというほうが当てはある。
世の中を見て、右往左往している様子を見て、自身には好ましい兆候にあると感じれれる人は、
善い人である。
悪いことをして、追い詰められたものは、逃げ場がないために刃向かってくるしかない。
悪事発覚に気づいたものは2割ほどで、8割は気づいてはいないが、
この2割は全体を動かす。気づかないものの中でも、まったくと言って気がないものは、
仕方がない。自業自得という慈悲の悲の世界に取り残される。
手を差し伸べても、その手をつかめないのだから、一旦クリアーになるだけである。
もう一度、生死の苦しみを受けるしかない。それは、不意であるが、無知から来るためである。
無知は、すべてにおいて怖いもの知らず。怪我をする。が、怪我の功名とすることができるなら、
急がば回れとなるだろう。いずれにしても、無知というのは、危ない橋を渡らなければならないものだ。
だから、諦かにみて生きろ。そうすれば、必ず手柄を得る。
魂は、称賛を求めて存在しているものだから。


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侃々諤々

2022-01-23 | Weblog
直感を信じる。
あれこれ考えていれば過つ。
多くの人はよく考えるから、的確を得ると思っているが、
考えなければ動けなくなっている。考えている間に、
間に合わなくなる。時は過ぎ去る。
一寸たりとも止まってはいないのだから。
直感は、あれこれ考える間の100万倍の速さの判断を持つ。
体で感じろ。体感を養え。それから自分を信じる。すると
的を見るはずだ!もし、そのつもりだったとなれば、
迷いに溺れてしまったことになる。
自身の揺らぎが不定を誘う。考えてはならない、勘に頼れ。
まぎれもない直感だ。自分を信じられなければ、どうして他を信じられるだろうか?
紙は表裏一体で現象となるのだ。諸々の道理だ。
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機運

2022-01-22 | Weblog
夜から昼の流れに変わった。
冬から春の流れに変わった。
現象は時間差をもってずれ込むも、
向きは確かに同時にあった。
おおよそ10日前後の兆しは、時の不定を示す。
一定としての感覚は自身にあるも、その立場により不定となる。
曖昧として確立しているものだから、その瞬間としてのみ確定する。
迷いは、揺らぎの中に遊びとしてあると知れば、確かを得、
自身の気運は的を得る。
確かに流れは変わった。
それは、まったりとしてまた、急激に感受する。
一つの方向性しか見ない人には、
一枚の紙の存在を否定してしまうが、矛盾も覚えない。
哀れでならない。
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変を変であると認識することは大事

2022-01-21 | Weblog
崩れ去る者、最後のあがきを示す。
悪というのは執着が激しい。悪であればあるほど激しく抵抗する。
去りゆくにあたって自暴自棄になる。
日常のあらゆる事柄に露骨さを表す。どんどん弱いものを苦しめる。
これでもかこれでもかと虐めて、喜びとするが、つかの間であると知り、
余計に大っぴらにおかしなことをする。
悪あがきという事を為す。今はそんなときである。
消えようとするローソクの灯が、大きく燃え上がるように。
悪というのは、「飛ぶ鳥跡を濁さず」を知らない。
とても情けないものである。
必然、消え失せる。
世の道理である。
私達は、忍耐をもって道徳とする。
実に、目に見えるものは奇なりである。
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チコちゃんに(ド)𠮟られるばかり

2022-01-19 | Weblog
ずる賢い知的な者は、端正な振る舞いを身に着けて、穏やかに語り掛ける。
艶やかに身を飾り、礼儀を身につける。が、目はいつも笑ってはいない。
作法を整はせて近づいてくるために、何ら疑うところがない。
飾り立てられた言語には、つい絆されてしまう。
社会はどこでどう間違えてしまったのか?甘い言葉と暗い道のなれそめを忘れて楽を選ぶ。
これはトリックだと知っていて、騙されることはないとして、私だけは大丈夫と思うものだ。
それは、他は死んでいっても、私は生き残るとして、危機感にはとても疎い。
人類は、つまらない野望の中で、私だけは他と違うとして、戦争に明け暮れ、殺戮の歴史を刻んできた。
今もってその様である。動物であり畜生界に生きている。
さて、どれほどの人がいなくなれば、社会は適正なのだろうと思うとき、
その昔、いまだに記されている石碑がある。
世界人口およそ5億人と。
粛々と準備されてきている様々な出来事は、一途に殺戮への歩となっている。
石碑は活きている。しかし、
5億人どころか、「そして誰もいなくなった」と、子供のころ聞いた言葉が甦ってきた。
人間というのは、狐になり狸となって、化かしあい(馬鹿試合)を繰り返している畜生界になっている?
これほど多くの生命があるに、人間に生まれるのは稀有な事にもかかわらず、
ただぼうーっと生きている人の、なんと多いことか。永遠の5歳児チコちゃんにド叱られる。
アヘアへ、ちゃんちゃん。


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受け入れる覚悟であれば・

2022-01-18 | Weblog
もし彼らを信じられるなら、慣性を克服しているために、
急転回(急展開)するだろう。私達には信じられないほど優れた技術を持つ。
そのために、瞬時思いを果たす。もし私達に合わせるなら、粛々に進ませる。
あまりにも奇跡的は、能力的に弊害が大きくなるために、「今」をよく視て合わせてくる。
72時間あたりには左右がみられる。
驚きとときめきと平静の装いにして!
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