つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

こだわり

2024-07-12 | Weblog
世の中の現象、多大な変化にある。昔隠した秘密事次々と暴かれる。
露呈というのは、醜態(弱点)、隠し事(見せたくないもの)をある機会に人にさらすことを言う。ある機会とは、何かおかしいとされる今の社会の風潮である。好ましくない傾向やものの考え方にある。この一、二年顕著となる。
悪魔は、見かけ美麗にして着飾り、物腰柔らかく語りかけ、振舞、しきたりを重んじる。こうであらねばならないとするマナー(礼儀作法)を重んじるも、
自然に身につく道徳にあるものを、強制にしてこだわる。
礼儀は道徳に学ぶもの、社会の秩序の乱れにあれば、悪い慣習となり、
社会通念としてそれに従うことが要求される。
道徳にある人は、従属に違和感を覚え、明らかにすることを意識に訴える。して、
3・40年、或いは半世紀を経て秘密が暴かれる。封印は解かれる。善悪転倒した社会の封印は剥がされ、「まさか」の驚きに庶民茫然自失、厭世観に浸るほどである。悪魔は悉く潰されるが、悪魔は悪魔に由ってである。2032年頃までの束の間の世間の喜びは、魂の覚悟によって、天地に分かれる。
一旦として浄化(0)になるも、1日の終わりと始まりの区切りとして
認識する魂は天上へ、理解できない魂は地下に分かれる。
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上も下も繋がっている

2024-07-12 | Weblog
ガソリン価格一向に下がらない。レギュラーガソリン160円超、元売りに補助が無ければもっと上がっているのだろうが、なぜトリガー条項(ガソリン税を下げる)があるのに使わないのだろうか?、国民を虐めているとしか思えない。特にガソリンは多重課税と言われていながら、一向に改める気配なし。お友達(法人)に補助して、税金でかえしてもらう仕組みの損得勘定。庶民を」虐めてばかりいれば、結局、国は衰退して、虐めている側にも害が及ぶことになる。世の中は上下一如、皆繋がっているものである、同じである事を知らなければ、害するものは害される。時間差をもって害は現れてくる。後々として現れてくる。その害は、二度と立ち上がることの出来ない程である。つまり、消滅してしまう。それは、例えて、癌細胞の仕草に似ている。
主を蝕んで自らも滅ぶに至る。そのようにして、悪いものは自滅する運命にある。道理である。道理は絶対である。だから、手遅れにならないうちに、正しい手立てが必要である。その場しのぎの手立ては、結局苦しむだけで終わる。
後悔は先に立たないから言う言葉、”しまった”と思っても後の祭りとなる。いや、祭りさえできなくなる、亡くなるのだから。

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