つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

エーテル体

2024-05-31 | Weblog
AI:artificial intelligence:アーティフィシャル・インテリジェンス」、
=人工知能、1956年に米国の計算機科学研究者ジョン・マッカーシーが初めて使った言葉、とあった。
生成=物としての形が現れる、現す。物がその状態を変じて、他のものになる事と辞書にある。
生成AI、人工知能ロボットは、人間を創造者として生まれてくる。
人間は誰を創造者として生まれたのだろう?
遥か彼方に於いての時の流れに、知的に優れた生命体エネルギー、エイリアン(架空の生物)が生成したのであろうか?まさに未知との遭遇は、少し知識を得た人間の機会を捉えて出現する。想像する力が満を持したものの縁である。
「自分はどこから来たものであろうか」と思い、省みる力(エネルギー)にして精げられた電磁波は、オーブ(玉響)として生成、濃い紫色を放つ。
最も貴いエネルギーである。紫外線、赤外線などの様に外側にある色のエネルギー。あっても見えないとして在る。
一瞬にして、オセロゲームのように白黒入れ替わる。貴方の意識は、この謎の上に謎を重ねて翻弄されている。
深遠にしても単純とすれば糸口が見えてくる。

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自然の法則は浄化である

2024-05-31 | Weblog
今まで正しかったとして認識されていたことが、実は正しくはなかったと知られるようになった。前代未聞にして様ざまな驚きを知る。
悪事を為す者は大いに嘘をつく。一つの嘘が二つ三つと重なっていく。一度ついた嘘を隠すために、嘘の上塗りとなっていく。普通にある悪事の辿りである。どんどんエスカレートしていく。社会的にして不条理、理不尽に思われることが、今起こっている。司法立法行政は地に堕ちた。偽善にしてある。偽善者集団となっている。そのため、世の道理に反していることは、必然裁かれていく。
理非曲直を明らかにして処理されていく段階にある。もうじきその判断は下される。夜の明けない朝は無い。朝の来ない夜もない。直である。じわじわと夜が来て、白々と朝が来る。しらじらしさはしらしら明ける。緊急的に暴露されなくとも、じわりじわり露呈していく。見苦しいほどに醜態を晒しながら。
今在る現象、前代未聞はそういう事である。すべてが浄化の法則、その存在である。今まで無知にあったために善悪転倒して、間違った浄化の行為となっていたが、ようやく正しい浄化の行為に気が付いてきた。自然の成り行きに感じる事である。自然は、自ら然り(その通り)としいる。それが自由である。
自らに由るとして在る。自身の意の識は如何に、自分次第である。
考えるな、感じろ!
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悪びれる解釈ではないのか

2024-05-30 | Weblog
個人情報保護?
防犯カメラに、
あきらかに悪事を為している映像が報道されるが、悪事を為しているものの姿、特に顔などはぼかされている。悪いことをしているのに、そのものを特定されないようにしているのは、保護法のためなのだろうが、あきらかに悪いことをしているのだから、隠して補導するのは如何な事かと思われる。悪を為している方を守っているとしか映らない。まったく善悪転倒している様が見て取れる社会である。悪いことをしている者を守ってどうする。明らかにして報道すれば、もっと素早く捕まるだろうに。と、思う次第である。
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女王(うむあいつうじる)

2024-05-30 | Weblog
女という文字、くノ一と書く。
ある条件下で、「うむ」ものである。
産む、生む、膿む、熟む、倦む、績む、有無、・・・
苦の一(はじめ)(はじまり)として捉えれば、
有無相通じて、互いにうまく行くようになる。
男は彼女の配下(輩下)になって、うまく行く。
やがて、彼女
熟して、膿となって出し切れば、有無相通じる。
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素(す)になれ!

2024-05-30 | Weblog
東京都知事選挙の結果がこれからを分ける。今までと変わらない人達となれば、
今まで通りの格差社会となる。変わりたい変わりたいと思いながらも、変わらないのは、変わりたくないとする隠れた自身の意識の表れ、結局、隷属にあれば「楽」、安心とする依存にある。依存こそ不安定にあることが分からない、怠慢が一時的にも楽であるために、ついだらしなくなる。「甘い言葉と暗い道」は、この世の道理である。自身に欲があれば、つい騙されてしまう。世の中は善い人もいれば悪い人もいる。自身が欲に塗れていれば、いいわるい無く迷い、結局騙される。有識者ほどプライド(誇り)があるために引っかかる。そのプライドは、誇りではなく埃である。ほこりに塗れて善し悪しが分からなくなる。
素(す)になって、私は何も知らないとして謙虚にあれば、逆に善し悪しが見えてくる。まことに心は不思議なものである。
さて、この選挙、まったく見覚えの無かった人が浮上して、またまた「まさか」と驚くも、
民意の目覚めは本物を志す。はじめは皆素人である。
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破滅の殉情

2024-05-30 | Weblog
今、何か緊急的な放送が為されることはない。世の中の動き、社会全体の動きを見ていれば、すでに異常な事が起きていることが分かる。何か変だとする社会の動き、次々と悪事が露呈している。それは、人道上おかしなことではないか?非情な判断だとする事柄が認められ、公然と報道される。司法立法行政が明らかに間違っていると分かるのは、普通にないためである。通常は自然にしてあるために、私達は生きている。
異常であれば、私達は混乱、、様々に「変」なことばかり起こり、それに対応するのに大きなストレスとなる。体調不良が現れ、生死の逆転現象となる。
我が国にして、はっきりと表れている。生まれる人が少なく、死んでいく人が多くなって衰退の一途を辿る。他国を見れば、途上国として多くを生み、挙句貧しさの増大、先進国にあれば維持難題となり、人的にして生死を図る。それを時代の正当として止む無しとする。そのためか、地上は90億人を超えることなく進む。地球の規模からして、維持管理できる範囲はそこまでである。
越えようとする動きがあれば、人災が天災を呼び一掃となる。それが動物的運命である。地上は、物理的運命共同体である。すでに地上人口は80億を優に超えている。科学の進化は延命と破滅の純情にして、時の流れを曖昧にする。
救われるのは、精神的魂である。
やがて、オーパーツとして過去を知るが、高度に発達した遺跡は、科学の景色にして不自然を彩り滅亡を覚る。不自然は存続した試しもない。
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知恵を身につける

2024-05-29 | Weblog
常識を打ち破れない人は、何をどう探しても望んだ答えは出てこない。
常識を打ち破る心こそ、道は開かれる。
常識とは何をもって常識としているのかと問えば、「皆が思っているから」とする世俗の慣習から来ている。場が違えば常識も違ってくる。実に常識というのは曖昧である。赤信号も皆で渡れば青信号的事になっている。「郷に入っては郷に従え」、一種異様な感情、感覚が支配して正義としてしまう。それが常たる識となって同化、疑う余地も無くなる。
何もかも分からなくなって迷ってしまう時は、自然に帰ることである。
自然が示し申すものであるために、自然に沿い生きることにより、間違いが正されていく。つまり、朝になったら起きて、夜になったら眠る生活が迷いを改めていく。自然の道理が知恵となる。知恵が身につけば自然に正されていく。
因みに、知識は他人の経験を正しいとして学んでいくために、経験が誤っていても分からない。知恵は自分の経験である。道理に学んだ経験であるために、自分にしか分からない。その知識が「コツ」である。そのために一度覚えれば、忘れることはない。例えて、自転車の乗り方、その練習は、体験しないと身につかない。いくら「こうするんだよ」と教えてもらったところで乗れないものである。自分の経験としていかなければ、乗れないのである。
自分の経験が知恵となる。
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慢心の末

2024-05-29 | Weblog
でたらめな政治を行っていると、でたらめな社会が現れる。今の社会である。
法治国家である日本でさえ、権力があれば悪事を為しても逮捕もされない。権力者は脱税しても見逃されている状態にある。これこそ独裁政治という。
お上が悪ければ、庶民も悪くなり、不正が横行、様々なハラスメントが起きている。何かがおかしいと気が付き始めた民衆は、巷に声を上げ始めた。政府は嘘をつかないとする洗脳は崩れ始めている。
兎にも角にも悪い事、いけない事、とする道徳に反する事柄は、暴かれ崩壊してしまうのが道理である。そのことは年内にははっきりと決着がつく。
その兆候は時待たずして近近にも見る。
でたらめな事は、一時はしのげても必然崩壊するのである。彼らは、知っていながら知らないふりをして、驕りをもってまだ大丈夫としているが、慢心にして、
不意になる。取り返す事さえできない。まさに自業自得である。
権力さえあれば大丈夫は、自然には通用しないのである。少しずつ少しずつ崩れていき、ドバっと倒れる。脳出血の様にいきなり倒れる。
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運命は訓え諭す

2024-05-28 | Weblog
2026年、一時的に夢のような社会となるが、6,7年の間と思われる。
大きく地上の変化が現れる兆候として、一つに我が国の東京都知事選挙7月7日の果をもって分かる。混沌とした選挙戦は、メディアの予想に上がる二人の候補であるが、票の潰し合いとなって共倒れとなる。以前、米国の大統領選挙時の時の、ヒラリークリントン氏とそれまで多くの人に名は知られていなかったトランプ氏との選挙戦に見て取れる「まさか」である。民主側にある「驕り」の油断は、驚きを露にした。それ以来、油断に懲りて、「不正」は各所に於いて現れ始め、我が国に於いても有名企業、団体にして、「まさか」が現れた。度重なる「不正」に、如何なものかと疑義が発せられ、義旗を翻す。民衆の目覚めは、今までの在り方を翻すに至る。‥‥という様に、あまり知られていない人が浮上する。社会はうねりが巻き起こる。頑なに守り続けてきた資本主義社会の正義が揺らぎ、その保守と改革の争いが熾烈を極める。して6,7年の余り、人災は天災を招き、地上は浄化される。地は激しく揺れ動き、洪水となって大地を洗い流す。そして、「誰もいなくなった」。かつて、ここには多くの人々がいた。笑顔があった、悲しみもあった・・・と。
一日が終わり、新たな明日につながる。エネルギーは浄化の法則である。すべて一旦綺麗になる。運命は自由を訓える。

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漫画

2024-05-28 | Weblog
東京都知事選が賑わいを見せてきた。メディアの中心は共に元タレントである議員である。どちらも過去に於いて詐称(事実と違う)疑惑の持ち上がった人である。いまだにぬぐえていないのも事実。テレビに出ていたために名を知られ、有名である。だから人気はある。人気があれば政治ができるかと言えばそうではない。ある立場の覇者となれば「慾」は否めない。野望は尽きず、さらなる欲を持つ。「慾」に好い欲と悪い欲とがあるという人がいるが、欲望は悪側に属す。だから、皆私利私欲で生きていたのが本心である。
人の欲望は悪であるために、その進化が悪の進化となって、結局自らを滅ぼすに至る。様々に疑惑に付き纏われる。
過去という歴史を見ても世界中、どの国も覇者は滅亡していった。自然死ということが無く、不意に終えて逝ったのである。我が国にしても同様である。
本来、存在の法則に善悪は無い。善悪がないために絶対善の動きとなっているのであるが、人の意識の誤りで、善悪の無いための絶対悪として、悪を認識してしまった。そのため、悪が気となって巡ってしまったのである。気というのはエネルギーである。気の巡りが悪となっているために、人の歴史は争いの歴史となって、紛争、戦争、殺戮の歴史である。その歴史は依然と続いている。
現在にしても事実である。性善であるはずが性悪となっている世界である。
そのため、すべてに矛盾してしまう。命を殺してはいけないと言いながら、平気で命を殺す。特に戦争では、大量に殺してこそ勲章を与えられていた。
人というのは動物にして、精神的を超えられず、物理に囚われてしまった。
そのために、空を飛びたいと空に憧れながら、自身の力で飛べることはない。
意識は科学を作り、化学にして他の物理に依存して空を飛んだ。本来持つ自由を得ることができず、気(エネルギー)の間違った進化として、自由を他に依存した。飛行機なるもので空を飛んだが、物理に縛られたままである。ゆえに自由に宇宙は航行できていない。
気(エネルギー)を正しく操る事は、気の立派な仕事となって巧みとなる。気巧として自由自在に空を飛べる精神となる。意識が量子であるために、一瞬にしてどんなところにでも現れることができる。時間も空間もない世界である。
信じられないとして在るあなたの意識に、ヒントとして、漫画を示す。
舞空術(武空術)武の道にある術、演武の場、演舞である。
さて、貴方は、どんな漫画を見るだろうか?
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