つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

曖昧を確定する量子意識

2021-03-31 | Weblog
準備は整っている。
オオカミ少年のようになった。
本当が嘘のように語られ続けて、
浸透して来た時を見計らって、物事が現れる。
事物は、粛々とととのえられていたが、
多くには見えてはいなかった。
迷い戸惑い疑うために、点は点でしかなかった。
我慢して静かでいた時、
はじめて、点が線となって繋がって見えた。
彼等には、一切の抵抗はできなかった。
計画が成就するには、真逆の現象過程を経て、
完遂される。
知能(悪知恵)があるものを倒すには、用意周到が必要である。
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変革の伴い

2021-03-28 | Weblog
心に正しさのある人は、おかしな状況にあることの一つ一つに
見えてくるものがある。
もし、意地の悪さがある人には、この状況下においても、
見ていても見えてはいないし、見えてくることもない。
ただ時の流れに置き去りにされるばかりである。それを
不思議と思わずにいられることに、自業自得にして助けられることは無い。
縁というものは、それぞれの心に現象してくる。
気づきのある眼には、積極的、肯定的現象が次々と示される。
消極的な映像が想い出されることが無くなる。また、消極的な囁きがあっても、
素通りする。
さて、今が何かおかしな現象、意図されたことと感じるなら、
点は線となって現れてくる。
風邪が熱を伴ってあらわれ、やがて治まるように、
膿み出しには辛さを伴うものである。
先が見えている。
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記憶が蘇る

2021-03-27 | Weblog
私達は、称賛されない世界に生きている。
そのために、称賛されるまで増幅していく。
それは、井の中の蛙の如くにあり、ただ空しいばかりである。
もし、
誰かが大海を信じ、想像し幻想するならば、
それは修復され収縮に向かうだろう。
そして、
たちまちのうちに称賛されて、安寧秩序に治まる。
今、その瀬戸際にして、
幻想が現実よりも本物であると意識するなら、完結する。
全知全能の退屈さの克服である。







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催眠

2021-03-24 | Weblog
気づきにある人には見え始めているが、
気づいていない人にも、明らかに異常な事態が見えてくる。
今週末より、見聞きする。ざわざわと騒がしくなってきた。
人々は、現実を見ていても嘘でしょと疑うばかり。
呆れるほど頑なに洗脳されている。
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諦かに見る

2021-03-21 | Weblog
悪事を働こうとするときは、前もって嘘のように話す。
とてつもなく大きな企てであるために、幾分の正義感をもって、御伽噺とする。
そして、そういえばと、皆がおぼろげながらも記憶の注視を思う。
また、ここに
大きな変革を行おうとするときには、極少数、限られたうちの、その中の一人でしか本当を知らない。
でなければ成就することは難しくなる。
諦かに風向きは変わっていく。迷いの内にも自身に正しさがあるならば、つながりはよいことから離れない。
様々な高等な意識に出会うことになる。





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ポジティブ思考を変えるな!

2021-03-18 | Weblog
春分の日より明らかに異変を見ることができる。
おそらく、日常が疑いもなく思われる人には、見えても見えなく過ぎるだろう。
右脳で計る人は、量子的にあることを受し、直感で知る。
その感は正しい。必ず後に(4か月)の間に受ける。
そんな貴方には、朗報ばかりでよい結果となる。
日常が当然とする人には、今までどうり地を這うものに過ぎない。
どんなに天才的であっても、地を這うだけに留まる。
空を羽ばたくことはできない。
想像に、前向き思考をしない限り、自由に飛ぶことは無理である。
世の中は変化に富んでいる。三日見ぬ間の桜かな。

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生命の樹という送受信機バリヤー

2021-03-16 | Weblog
あの世は記憶の現象世界である。
記憶の現象肉体であるために、新たに記憶が作られることは無い。
そのために、再び肉体に宿したとき、記憶はゼロとなっている。
子供の動きとなって、初めから記憶が作られていく。
魂は連綿であるために、記憶は積み重なっていき、想念となって現れる。
この思いに気が付いた時、忘却から離れ遥か彼方を思い出す。
喪失することがなくなる。
網羅されることが無くなる。

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間もなく、もたない

2021-03-15 | Weblog
いよいよ大きな変革が迫ってきた。

「我々の計画を達成するには、民衆というものがいかに卑劣で定見が無く、
軽薄であるかを知っていなくてはならない。また、民衆の資質が盲目的で非理性的で、
判断力が無く、左右どちらにでも容易く動かされることを知らなくてはならない。
盲人が盲人を誘導すれば、きっと深い淵に落ちることになる。
だから、民衆の中から成りあがった者は、どんなに天才的であったとしても
政治には資質が無く、必ず全人民を亡ぼすに違いない。
民衆の中からの成り上がり者に支配を任せた人民は、権力と名誉の争奪によって生じた党争いと、
それから発展する攪乱の為に自滅する。」・・上杉鷹山著

2019年世界人口凡そ77億人、2025年、約81億人と推定・・・
この間、地球の浄化許容範囲は越えてしまう。
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忘却

2021-03-13 | Weblog
全知全能である意識は退屈だ。
だから、退屈しのぎにゲームをする。
忘却というゲームである。
気違いに権力を与えればどうなるのか?それは、
非情であればあるほど気が気でなくなる。だが、
いざとなれば、チャラにできる。
全知全能である意識は、
悪い性癖の中で遊び、やがて、善に返る。
何の目的もなく、ただ退屈しのぎの為に、必要のないことをしている。
存在という意識の為に。
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心に付き従う

2021-03-13 | Weblog
敵対するものを倒すには、まず味方から罠を掛けていく。
味方から疑われるようになれば、事は成就に向かう。
粛々と進められる計画は侘び寂にあるが、我慢に徹しなければならない。
信じるものは救われる、には覚悟がいる。

嘘の事を本当のように述べ、本当の事を嘘のように述べて、
真実を気づかせる。やがて、聴く者は目を見張り驚く。
まったく、未来というのは分からないものだが、
自分の直感に揺るぎなくあれば、現象は心に従う。
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