意識を覚悟する

愛は、ただ与えて去るのみ！ここに覚悟を持つことである。
貧乏ということを知ったとき、裕福を見失うが、
それゆえに、愛を覚悟すれば、裕福となる。
量子ゆえに縺れて、思い通りになる。
さぁ、束縛からの独立が始まる。
粛々と準備はととのった。
蓄積された希望は、大いに跳ね上がる。
その圧力は、突然噴き出す。
抑圧されつづけた自由は、爆発的である。

独立

インデペンデンスデイがやってくる。
とても意味あるタイムライン。
サイエンスフィクション（空想科学物語）は、過去に置き去りにした
実行された想像である。この幻想を本物とする者だけが霊魂の道に従い、不死を知る。
ただ無造作に命を束縛するのは返される。
関連しながら共存するが、先んじて攻撃してはならない。
攻撃されたら防御として、討ち返すのは正当である。
自由は、独りで立つということだ。

ただ変化していくものだ

とにかく粛々と物事は変化している。
そう思わない人は、犠牲の中に倒れる。
もうずいぶんな数になっているが、それすら気づかないほど無知にして、
仕方がない。神は、こっちの道を行けば大丈夫だよと言っても、疑い、
いうことを聞かず、反対の道を行く。
意に反して現れる映像は、自身の判断である。不安は自身の投影である。
どうしようもない。
少なからず、ここまできているのだから、誰かに依存するのではなく、
自由を行け。覚悟さえ持っていれば、不幸中の幸いとなるものだ。
信じる者は救われると訓えられて、自分を信じて他に依存するな。
自分という一生は一度限りだが、思い出せ！魂は死なないものだということを。
だから、失敗は成功の基として活きる。

世論は大事

人の命が一番大事だと言いながら、人の命を守ろうとせず、
権力の名において、私利私欲を優先とする矛盾がまかり通っている。
何事も間違った行為というのは、後々痛い目に合う。
特に、人の命を守れる立場にありながら実行しないのは、罪が重い。
まずもってその報いは、想像以上の地獄絵である。
間違った行為をしていれば病に倒れる。突然、つまり、あまりに直前、
物事は取りやめなければならなくなる。その代償はあまりに大きいが、
やめれば病からは立ち直れる。わかっていながら
無理を通そうとすれば、病は死につながる。
不安は現実化し、地獄がやってくる。
翻弄され続けた苦しみは、序盤に過ぎないものとなる。
民意に気が付いて、直前にも修正できたなら、立ち直れる時間は残される。
犠牲は、知らなかった者の自業である。ほぼ78％に昇る。
この比率は、存在という道理で保たれる。
どちらにしても、間違った出だし（企み）は、負が大きい。
「失敗は成功の母として、生き残るものはいるものである」と思うことである。
生命の存在は、哀しみの営みによって培われて、愛となるのだから。
愛は不死にある。

粛々と夏至近づく

過去に例のない事柄が起きているために、どう対処していいのか分からない。
ただ、世界的に起こる出来事は、自然で偶然に起こることは無いと言われるように、
出来事はある人的な企みをもって起こされている。そのために、
ある程度の想定されている通りに物事は進んでいく。が、
どんなに想定通りに進んでいても、未来は不定である。
突拍子もないことが起こる。
特に常軌を逸脱した行為には、驚愕することが起こる。
悪事、阿漕なやり方には、芋づる式に悪辣な行為が裁かれる。
消えゆく寸前のろうそくの火のように、活性して突然消える。
覚悟という文字の意味を、ただ単に慣習で知っているとすれば、
半分は犠牲のうちに倒れる。
大衆、輿論は大事である。・・・失敗は成功の基として、この時間線上を納得して、
犠牲の内にも倒れるなら、新たなる希望はある。
生き残るのは、生命という魂を気にして、縁を持つ者である。
恐怖、不安を気とせず、自身が浄化にあるなら、安心立命する。

愛への転換・浄化

さて、はっきりと選別作業が始まった。
生き延びたいと思う人は浅ましく、
覚悟を決めた人は落ち着いている。
浅ましくある人は、翻弄されてこの世に死に絶え、
覚悟ある人は、喜びの思いを遂げる。
生き延びる人の幸せは、思い通りである。
年内にも選別が完了する。
浄化、きれいなものは綺麗なところへ、
汚れたものはきたないところへ、これは道理である。
道理は絶対である。
ふるいにかけられて選り分けられていると
見て取れたら、方向は知れてくる。
さて、貴方は、覚悟を持っているか否か？

幻想を現実とできる良識の意識

死ぬということについて正しく認識できていなければ、
人生は、ただ生きていたというだけのこと。
人の一生は、死を理解することにある。
死とは何かを正しく認識し、理解できた人生ならば、
意義のある一生涯である。不死の道を見つけ、恐れのない世界となる。
これほど強いものはない。あなたの意識の思うままの現象世界となる。
良識の世界であるために誰もが望むが、良識でなければ叶わない。
難しくはないが、ほとんどの人は幻想に終わる。
幻想が、現実よりも本物であると理解できれば、叶えられる。
ガンダーラ、愛の国。