つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

これからという選別

2021-07-31 | Weblog
露骨に悪事がみられるが、粛々と浄化作業が進められている。
悪あがきというのは、消える寸前のロウソクの灯のようなものだ。
暑いさなか、突然に社会の様相が変わっていく。
末広がりの八の字の月がやってきた。これから冬に至るころ、
一変した情勢を見る。
鎖につながれた犬が、首輪もなく本当の自由に戸惑いながら駆けていく。
少し前、一変した様相を垣間見て、まさかの坂は、意識の信心の中に学習して、
本物として幻想する。
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道の徳を知ること

2021-07-29 | Weblog
道理に反して物事が進められている。
無理矢理というのは、必ず負が伴う。
後の祭りというのは、多くの犠牲が払われる。
失敗は成功の基となるのだが、犠牲が伴って物事は新しい方向に進む。
無知というのは、必ず過ぎ去ってから文句をつける。
先見の明にあるものは、ただ黙して徳を積むことを見せる。
魂に覚悟を持つことである。徳を積んでいれば、
よく道理に守られて恐れることはない。
死神も、その魂を見つけられない。
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人倫

2021-07-21 | Weblog
急展開、
まさかの坂が現れる。
昇るものと下るものとに分かれる。
あなたがもし道理にあるものなら昇方。
道理を無視しているなら下方。
倫はあるか?
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きっかけ

2021-07-18 | Weblog
オリンピックに合わせて迷彩を仕掛ける。
日本は日出国であるから、制度変更にはもってこいのタイミング。
それ故に、なくてはならない国、どうしても無理やりと思われながら突き進む。
儲けようと思う浅ましさには、ことごとくとん挫する。
新旧入れ替え、善悪分別、見方も敵も偽において仕掛けられ、粛々と浄化に向かう。
まことにまことに、現実は小説よりも奇なりとあるものだ。
量子は、縺れて確定を作る。
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意識の発端

2021-07-16 | Weblog
歴史に残る時間を生きている。
年内までにまさかの坂を見る。
一つは、日本の中枢の不能、
一つは、隷属からの解放、
幸せと不幸せは、各々の心のよりどころににあり分かれる。
タロットカードの絵に描かれた不吉な時間を見るものと、
ただ絵空事と見るものとに・。
現実は、幻想を本物とするところに由来する。
魂は記憶するものである。
時間を超えて、ただ時を刻み続ける。
記しをつけた事を発端に・。
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思議のいらない事

2021-07-15 | Weblog
最後に愛は勝つ!

自分の身を保つなら、
愛をあたえてただ去るのみ。
見返りは求めない。見返りを望むのは愛ではない。
愛は無償にして存在する。その心得がなければ欲に変わる。
欲を搔くと陸なことにならない。
誰しも自分を一番に思うものである。だから、
自分を一番に思うなら、まず他を優先とすることで叶う。
まず先に自分とすると、意に反することとなる。
不思議なことである。
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環状の無知

2021-07-11 | Weblog
追い詰められ行き場を失うと、がむしゃらに歯向かうしかない。
歯向かうことで一巻の終わりである。が、道はそこしかない。
消える寸前のロウソクの灯が、大きく燃え上がるごとくである。じき
パタリと事態は一変する。
多くの犠牲は払われて始末となる。
我が怪しいという怪我によって、犠牲は払われている。
人生、
学習という間合いは極めて大事である。そして、学修しなければ
犠牲として報い、無垢いる。またまた・・・と、始まりと終わりを繰り返す。
終は始まりで、特に大事である。いい加減学習しろ!
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悲哀

2021-07-10 | Weblog
気違いに権力を持たせたらどうなるか?
気違い沙汰となる。
この時間線上にあるために、「なんかおかしいのではないのか」という状況を
皆感じている。が、権力の暴走を止められずにいる。
民主主義は世論が大事である。先行きを左右する。
すでに時遅かりしとも、犠牲の上に正常さは現れる。
人の世の哀しさは、無知から始まるものであるために、紆余曲折を経て結論が出る。
多くの犠牲を伴ってから始めて気が付く。
所詮、動物的である人は、想像を超えられないでいるうちは、後悔の中に住む。
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ついにはじまった

2021-07-04 | Weblog
次々と起こる難題。
人災は天災を招いて、悪事の自業自得。
本当のことを嘘を交えながら伝えるために、また、嘘のことを本当のように伝えるために、
何が本当で何が嘘かがわからなくなってしまう。

騙されるほうが悪いのか、騙すほうが悪いのか、それは騙すほうが悪い。
いじめるほうが悪いのか、いじめられるほうが悪いのか、それはいじめるほうが悪い。
理非曲直に迷っていては、いろんなことに惑わされる。
命あっての物種ある。よく道理を見て、ついには悪い事にはよからぬことが起こり、
善い事には好いことが起こる。
意地汚くあっては地獄に落ちる。終に!
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やめる勇気と覚悟は大切

2021-07-03 | Weblog
今やめれば復活もできる。
無理を推し進めれば、犠牲どころではなく、復活は代を超える。
歴史に刻まれる出来事は、記憶の明暗を分ける。
「あの時」という後悔は、責め続ける。止むことはない。
この時は、大事だ。迷う間に間に合わず。
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