つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

周縁和合の概念の私

2021-09-23 | Weblog
アナログ式が私達の的確性を得る。
デジタル化は正確に見えて的を外す。
曖昧は生命の生き方で正当である。優しさがあり、ゆえにすべてに優れるものである。
やり直しがきくという波長で生きている。
こうでなければならないという確定的流れで存在しているわけではない。
なんでもある程度の(遊び)という隙間をもって正確さを得ているもので、また、
互換性という形をもって的に当たることもできる。いくつもの方法(波長)を奏でることが、
私達という曖昧な存在である。だから、何が何でもこうでなければならないということでは、
間違った世界が現象する。
すべてが曖昧、分からないなかでの存在であるために、意識を柔軟に構えることが存在の仕合わせを得る。
意識とは何かと追及しても、これといって言及することはできない。様々に会い合わさっての
概念で確立する私というあなたという生命エネルギーである。

私達は、アナログ式からデジタル式に変わろうとしているが、
デジタル化が進めば、やがて生きづらくなる。その経験をもって誤りを正し、
メリットとデメリットの配分を知るだろう。その意味でも、
私たちの進化は、悪のエネルギー進化となって、大きな犠牲を伴うことになるが、
そうして、リセットという過程を得ながら、全体が進化の道をたどる。
悪の進化があれば善の進化もあるという変化を知ることである。
覚悟という変化を得ること。正義である。

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変換

2021-09-18 | Weblog
メッセンジャーRNAウイルス、
遺伝子ÐNAに作用し、意識を変える。
やがて、順になる。
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意識の変革

2021-09-18 | Weblog
嘘で固められた世界が終焉を迎える。その陰謀者は、最後の悪あがきとして、
露骨に悪事をなす。巧妙に騙され続けてきた人々は、それでもトリックに気づかない。
浅ましくあるものは、我先にと生き残るための争いに食いつくが、
急ぐものほど損をする。急がば回れという言葉は真実である。
後先という言葉は、後が先と書いている。先後とは書かない。
同じように、縦横というが、横縦とは言わない。この意味を直感で知らなければならない。
順番は道理の順になっている。間違えば害を被る。
騙され続けて、善悪転倒していれば、すべてが悪の正義となってしまう。
そこでの善は急げとなって、無知のまま死に急ぐことになる。
不死である意識の無知のまま死に至れば、苦の輪廻を彷徨う。
不死である意識に覚悟があれば、いつ死んでも助かる。黄泉の国は天国である。
これから、あからさまにおかしなことがまかり通るのであれば、
一旦という区切りはつけられる。
それこそ、未来が不定であるにもかかわらず、確定してしまう。
一方を知れば一方がわからなくなるように、エネルギーは量子であるから。
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369のキュウ(Q)(量)

2021-09-16 | Weblog
収穫の秋ともいわれるように、いろいろな物事が出始める。
損得を考えれば、得をする者と損をする者とがはっきりと分かれてくる。
本物というものを得ているものは徳となるが、偽物を得ているものは損をする、ということである。

金融ということを察すれば、日本崩壊に向かい、経済を支えている豊田が低迷する。
豊かな田んぼが実り少なく傾けば、それこそ日本沈没にあずかる。
過去、日本沈没という言葉が流行ったことがあったが、数十年を経て現実味を帯びてきた。
栄枯盛衰は世の道理である。人の世の巷はほぼ300年として変わっていく。
生まれた時から、金融制度がいきわたり、資本主義が当たり前となって疑うことのない歩みは、
永遠に変わらないという錯覚を確定して、変わるという言葉に驚愕する。
変革、転換、変化することに「真逆(まさか)」の坂を見る。
軌跡は奇跡と思うほどに変わる。
現(いま)、幾多に渡って辿り着いた私達という魂の時間は、歴史的記しの時にいる。
5.6.7という数字は、時を刻んだ日より5億6千7百万年を経て、56億7千万年後の未来の
弥勒〈3.6.9〉へと繋がる。
6.6.6という悪のミロクは、5.6.7(コロナ)という伝達変換を使い、想像と破壊を企むも、
3.6.9の全のミロクに絆されて善の正義に変わる。意識が変わる。
195,955,200,000,000は正確に弥勒を現す。
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道理は絶対

2021-09-12 | Weblog
さて、事態が大きく変わる時に近づいてきた。
長く続いてきた偽りの社会は、それでも、
真実の様相を呈している。信じたものを覆すのは容易ではない。
コロナウイルスが、世界中に異変を起こすことなど
想像さえできなかった大衆は、陰謀も偽りであると信じる。

世の中には、「自分さえよければ」と思うのもいるものである。

憎まれっ子世に憚ると言われるように、得てしてそういう者たちが闊歩する。
だから、この世は、ある意味地獄であるとも言える。ほとんどの人たちには。

道理は語る。「火のない所に煙は立たぬ」と。
道理は絶対である。
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自分さえよければの結末に至るお山の大将

2021-09-05 | Weblog
お金で支配されている社会である。そのために、
お金を配ることによって経済は回る。
緊縮財政は地獄をつくり、共々倒れる。これから、
ただ保身のために、わずかばかりの金配りをするだろうが、もともとが
我が身が最もかわいい人達である。直、仮面がはがれて鬼の顔となる。
ただ世界は、そんなことは見通している。どんなに良いことを言っても、
行動は遅く、それもちぐはぐ。
だから、世界中でいまだ闘争が絶えない。人類の歴史は戦争、殺戮の歴史である。

世界中どの国の過去を見ても殺し合いである。憎しみは憎しみを呼び、悪の巡りとなっている。
人類の進化は、悪の進化である。そのために、その進化のエネルギーによって人類は破滅に向かうという。
浄化の一掃はもうすぐ。人類が80億人となる頃と宇宙の意識は教える。
地上の許容範囲である。
地上は、人類の横暴さにもう耐えられないところまで来ている。人災が天災を呼び、天変地異となり
わずかに十数万人しか生き残れないと伝わる。
コロナウイルスは、現代科学において、意識の変革を諭している。
意識が愛情を持てば、差し当たって未来も変わっていくと訓えている。
個の意識が要である。誰彼の意識ではなく、自身の意識が世界を現象する。
救われる意識なのか、救われない意識なのか、自身の思いにかかる。
自分のことしか考えない、横暴な恐竜達の闊歩していた時代が、跡形もなく消えたように、
悪のエネルギーと化した人類もまた、忽然と消える日がやってくる。それが2032年頃に重なる。
十数万人の生き残りから再び地上を埋め尽くすまでの数十万年、数百万年の間、
高度に発達した科学技術も地に埋もれ、オーパーツとして発見される日が来るだろう。
甦ったとき、再び誤った進化をしないよう思うばかりである。
意識、その記憶は連綿である。
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静観しながら

2021-09-04 | Weblog
9月、転換期。
まず一つのがん細胞が削除となった。
ほんの一時、民に安どの色合いが広がる。
ほんの少しだが、以前よりは命拾いとなる。
デジタル化は急速に進み、その恩恵と裏腹に統率は厳しさを増す。
我先にとする者は大いに困り、共に歩み寄るものは安堵を得る。
今一つ、世界は同じような驚きを聞く。
大きなうねりは意識の在り方に作用し、愛あるものは不安と恐怖にありながらも、
うまく避けられて、経験を活かす。
心のこもった物作りさえできていれば、経済は必要なくなっていき
生きていける。そのような時間を得るところまで来ているので、
愛情を活かすことである。技術革新は人工知能まできた。
意識の幻想を本物とすることである。そうすることで現実は作られる。
あと10年、2032頃大々的な選別を得る。現肉体をどこまで活用できるか?
個の意識にかかっている。とりあえす、一つの安堵を得て極近く
あと二つ三つ驚きを聞く。好い方向への変化である。私達は、
歴史に記す時間に遭遇している。

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これから・・・

2021-09-01 | Weblog
明日は明るい日と書いている。
明日はやってくる。必ず。
大きく季節は変わる。
寒い冬だが、温かな心に包まれる。
覚・悟をもって信じろ。揺るぐな。
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