つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

生きとし生けるもの、皆幸せになりたいものである

2020-10-29 | Weblog
感染を止めたいとしながら、対策は真逆の事をしているために、
感染は拡大の一方となる。矛盾を解かなければ
意に反する結果を生んでいく。経済ばかりを優先して、病を二の次にしているために、
どちらの脅威にもさらされてしまう。
経済が立ち行かなくなるのは、緊急事態にありながら、国が金の出し渋りをするためである。
返済を求めない支援をしなければ、結局経済は破綻してしまう。
国民に何度も融資していけば、病の感染は難なく防いで行ける。
経済的安心が与えられれば、それこそ国民は従順になり、感染はおさまっていく。
金融制度で縛られている社会には、金融で施さなければ解決は無い。
少なくとも、あなた方が愛を唱えているのであれば、緊急事態の愛を示さなければならないのである。
そうでない限り、一人一人死んでいくものである。気が付いた時には、
そして誰もいなくなった…、となる。
他国の感染拡大は日本の比ではない。それこそ疲弊している。
日出国、日本が国民に救いの手を指し示さなければ、近近、1億2千万人は死滅していくことになってしまう。
荒唐無稽なことと思われるだろうが、新型ウイルスは、兆候としてまさかのさかを、
あなた方に現しているではないか。世界的にマスクをしている状況を、僅か一年前誰が想像できただろうか?
最中、あなた方の意識に問う。
愛情を示さなければ、経済と病によって滅んでいく。生き残るのは、一万四千人程と宇の意識を受す。
荒唐無稽であってほしいと願うも、地上の荒れ放題は、一変しなければならないところまで来ているようである。
核と自然災害とで・・・どちらも浄化作用には違いないで。
愛情の無い悪いものが排除されていくのは、自由の道理である。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こされる、どちらに?

2020-10-27 | Weblog
濾過性病原体は、読んで字のごとく濾過する性質である。
濾過=液体や気体を細かい隙間のある物を通して、
その中にある個体のつぶを取り去ること。こすこと。・と辞書にある。
新型ウイルスは、人の意識の中にある善悪の常識をこしている。
未知であるために、侮ることが仇となる。
侵されるものと、共生するものとに分けられて、その人の意地に掛けられている。
過去と現在との意識の変化に、未来が計られて選択されている。
これはただ一つの慈悲である。
意識の良し悪しの割合の日和見の感染症となる。
それこそ80:20のうちの2の変動で傾く。
無症状こそ後が怖い。ただ、自身が正しさの中にあり、
以前より変わらなければ、案じることは無い。自然と消えていく。
貴方の意識に濾過されるものであるから。
ただし意地が悪ければ後が怖い。それは忘れたころに起きてくる。
私達は曖昧の中に生きている。
だからこそ、意識を精げなければならない。
コロナと付けられたウイルスは、太陽のように創造と破壊の釣り合いを
貴方に問うている。何事も度が過ぎては悪になる。
謙虚を忘れてはならない。感謝を忘れてはならない。
生きている今は、貴方の力であるから・・・。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全員一致は正しくはない

2020-10-24 | Weblog
日本は独自通貨発行国である。
そのために、破綻するということは無い。
予期しない事柄、例えば、自然災害などで多大な被害を被っても、
別に政府は破綻はしない。お金を刷って補うために、特に困りはしない。
本当に借金だらけであれば、誰がお金を貸すでしょうか。無いところに
借りたところで返す当てがないのですから。
でも、政府はお金を刷って作ることができるために、お金では困りはしない。
無い袖は振れないのが道理である。でもどうだろう、今までも不意に大きな災害があったにもかかわらず、
とんでもない金額がかかったはずなのに、修復していける。なかなか進まないのは、
困難な作業となるためである。
魔法のように超常現象を起こすことができれば、あっという間に修復できるのだが、人間には
まだそんな技術は無い。
技術があれば、どんなに高額であっても問題は無いのである。
お金を作れるのだから。
ここが重要なところ。
私達は、お金という本来ないものを作って、やり取りをしている。
それは命のやり取りに等しい。醜い動物的弱肉強食の世界と同じである。
作っていながら無い無いとして、遅延、大衆を統制して隷属させる。
そうして、通貨発行権を握るものが、大衆を思うままに操っていけるようになる。
お山の大将になりたがる狡賢い欲深者が、得てしてそういう地位に就く。
狡賢いが故にである。よって、嘘で固められ社会が作られてしまう。
これが世界であり、ほぼ蔓延している。
ただ、ずるをして生きたものは、死後地獄なのだが、欲深者にはそれが分からない。
だから、やりたい放題。
まっ、死なない人間はいないのだから・・・。

宇宙は自由であり、自然は自由から作られている。
皆違いがあっての一様であり自由である。
全てが同一で違いが無いというのは道理には無い。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

是正のスイッチが始動

2020-10-23 | Weblog
地上は80億の人口が限界。
あと数年で到達する。その前に、密度を危惧したものによって、
核爆弾が使われるようだ。それこそ目前に迫っている緊急課題であるが、
作られたものは使われるのがその時間線上にあるものである。そのために、必ずや、
悲劇は繰り返される。が、それは人類においてのみの禍ではないために、
阻止する者たちが暗中飛躍して、人類の目の前に堂々と現れてくる。
人類の宇宙軍なる創設はそのためである。しかし、それは到底歯が立たない段階にあるために、
あまり意味はなさないが、この地球に棲む知的生命体の防御網によって、
最小限の被害に留められる。
いよいよここに、約2500年ほど前に予知されていた事柄が幕を開ける。
この世界は、相対性にしてあり、光と闇に相互に相剋があり、鎬を削る。
とりあえず、私達は少数にして生き残り、ほぼ絶滅状態となる。
暗い話だが、あきれるほど弱肉強食の世界となって、悲しい報道ばかりが続く社会である。
愛を唱えながら、行動はちぐはぐ。
矛盾は正されるものである。

この宇宙は、自由にして絶対善の回りを為している。正しい正義である。
闇の正義とならないように回っているもので、よって、常にゼロに帰すものとなっての存在である。
それゆえに、地上での物事は、やがて、80億の不浄の魂の進化によって制裁が与えられて、
広大な宇宙に巻き散らかされるが、芥子粒にも満たない魂である。
現代社会に於いて、疫病の発生は、愛情の見直しを迫られている兆であると捉えて、
秩序、生命の倫理の修正が出来ていけるならば、再び地上の人となる。
あと数年後、それまでの期間、意悪の進化を歩み続ける人類に、禍は多く降りかかる。
人類に知恵を与えた知的生命体は、自由を理解できずに、
間違った方向性を持った人類の心の自由を自業自得として、
助けるものだけを助け導く。
気づきなさい、愛という精神に・・・。





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

存在(エネルギー)

2020-10-21 | Weblog
私達は意識体エネルギーである。
本来は自由である。
死というものは無い。
肉体経験を通して成長する。
その儚さから悲喜交々を学ぶ。
意志を高く持って意思を識る。
永遠ということを覚る。
輪廻を破り永遠に生きる。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020-10-19 | Weblog
感染は拡大しているにもかかわらず、すっかり忘れてしまったかのように、
日常は混雑してきている。
感染しても無症状にあるとする報道が多いことに、恐怖を回避しているようだ。
その後の状況は あまり知らされないが、リスク(危険)に常にさらされている。

新型というのは、未知な部分が多い。未知とは未来に等しい。
未だという間にいるだけで、これからどういう様を現すかは、己次第にある。
驕りの如何様というものである。ほとんどは後々、のど元過ぎて云々にある。
これをよく心得ている人は、今までと今とを明るい日に繋ぐ。
明日はいつも明るい日としてあるが、それは、冥冥の裡には銘銘の内となっている。
ほとんどは冥冥のままで、諦めることができない。
明日は、
明らかに見る日、あきらめる日として、
知らなかったことを見る日時にあるから、明るくなる日となっている。
言葉の文字に帝王の帝を付けて、言葉の最高の文字であることを
示して諦める日、明るい日、明日としている。
ただ単に、日が昇り夜が来るのを待つばかりの意識に、
不は尽きないものである。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

要諦

2020-10-17 | Weblog
修身、これが要である。
これから冬がやって来る。あらゆる面で冬がやって来る。
言葉と行為に矛盾があってはならない。
急務である。
今までどうりにあっては助かる道は無い。
道理は正義にして善悪は無い。
この冬は、乗り越えられるものと、られないものとが
かなりはっきりと出てくる。
大衆というものがいかに定見が無く、卑劣であり軽薄にあるかを
見てきたはずである。
忘れてはならない。
今までの有様を、大衆が選択してきた結果(現実)が、
不条理にあることを見てきたはずである。
格差是正にしても少しも正されていず、寧ろ拡大していると感じているはずである。
良心があるなら。

世の中、悪いことが無ければよいことではないかが道理であり、
この理を知って、悪いことをしないで道を行く人は徳を得る。
道徳こそ優秀の要である。この資質が無ければ頭脳明晰であっても、
身を亡ぼす。

濾過性病原体は、それぞれの矛盾に反応してくる。
虚にあっては、余りにも泡沫になる。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛の行方

2020-10-13 | Weblog
コロナウイルスは、あなた方に秩序の乱れを警告している。
倫理を問いている。
道徳を重んじることである。
弱肉強食は動物的生き方、人間は精神的生物である。
今のままでは動物のまま、物質的存在から抜け出せず、
腐敗して滅びるばかりである。おそらく、多くの人々は、
間に合わないだろう。ごくごく少数の人が、
精神的にして生きながらえる。
疫病は自然災害と相まって、あなた方に愛の行方を問う。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自由の選択

2020-10-10 | Weblog
今までがよくなかった時代。
その時代の終わりが近づいている。
新しい時代へと移りゆくための転換現象が次々と起こっている。
所謂新旧交代への実行がはじまった。そのための驚きの数々。
お互いに痛みは伴う。旧体制の悪あがきで仕方がない。
なんでも変わりゆくときには、抵抗はあるものだから。

上昇できるものと留まるものとの違いは、意識の違いにある。
柔軟にあるものと、そうでないものとの違いである。
それはどこに正義を持っているかである。どこにというのは、
善悪のないエネルギーの法則の正義、にである。もって、この正義を理解する者は上昇する。
次元上昇、意識の向上がなされて、束縛から解脱していくものである。
正義を理解していないものは、悉くおいていかれる。裁くのは自然の法則、宇の意識である。
そのために、的確である。誤ることが無い。
さぁ、
心を意識を柔軟にして、法は受け入れるものを吸い上げる。
貴方が思う神々とてあてにはできない。なぜなら、自由はあなた自身にあるからである。
自然の法則の正しい義とは何か?意識しなさい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アセンション、大選別

2020-10-07 | Weblog
私達は炭素系生物。
その状態は無常にして腐敗するものである。
六つの陽子、六つの中性子、六つの電子から出来ている炭素原子。
獣の刻印である6,6,6と一致する。
生滅の過程は、光を持ちながら輝きを増し、消滅していくものである。
腐りきった世界、悪魔の紋章であると同時に、三つの六はミロクとも読まれる。
衆生救済を担う弥勒である。
この宇宙は、相反して存在となっている。どちらが欠けても存在とならない。
必ず双方あっての存在である。それを、自分の意識の中に、
必要悪として認識しても、悪の中に入らないこと、識しないことである。
それを、例えば、地獄と天国として、その世界には一方しかなく、別々なところの存在となっての対である。
地獄を認識しなければよいだけの事。天国は、悪がただの一つもないから天国、幸せな国となっているのだから。

666の存在としてあるなら、悪魔、腐敗とすることなく、ミロクとして生きることである。
生きる過程は、生き生きと輝いて、その輝きを意識として、肉体としないことである。
意識は滅びることのない反応である。
生きる過程は化学反応、善く変化して物質物体に囚われずに、意識を自由として、
法則に添い生きることである。
肉体は腐敗して滅びるものである。意識を肉体と思わないことである。
今、この御時世、濾過性病原体の二面性に、善く反応することである。
善い面(反省と謙虚)と悪い面(驕りと恐怖)、どちらに反応するかは、
自分という自由からくる。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする