つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

エネルギーの法則による

2023-12-31 | Weblog

人が動くとして働く。

動物であるためにじっとしていることはできない。

自身の意識に関わらず、体は片時も休まず動き続ける。

脳が活動していなくとも、内臓器官が活動していれば、命は体の中にある。

死んではいない。

内臓器官がすべて停止した時点で、初めて死となる。

意識に関わらず内臓が動くのは、エネルギーの法則が止まる事のない動きとなっているためである。

つまり円運動である。この運動がエネルギーの自由、エネルギーの性質である。

なぜ円運動なのかと問いて、自由だからである。自らの性質に由る。

全てがこの自由にして存在するのだが、この自由を理解できなければ、

ここかしこ不自由が生じていく。

意識も自由である。なぜならエネルギーの法則に由って生じているためである。

意識が完全に自由を覚っていなければ思い通りにはならない。

思い通りにならないことに気づいたなら、原点に戻る事である。

「なぜ」と気が付いたときに戻り、改めて進む、つまり、方法を変えていくことにある。

だから過去に学び、やり直す時点を見つけかえればよい。

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日本沈没

2023-12-29 | Weblog

気違いが政治をする世の中は、先の見通しの立たない様子となり、

社会は混乱する。 

即刻辞めさせないとさらに酷い状態になっていく。戦争にも巻き込まれていく。

世論の動きが焦点となる。封建主義的にあった洗脳教育は崩れつつあるも、いまだ健在でもある。

絶対的服従を強制する社会制度は根絶しなければならない。

従属、隷属、は奴隷である。ロボット、単に労働に服従するものである。

民主が如何に自由を理解しているかによるが、

兎に角罷免しなければならない。でなければ、日本沈没となっていく。

 

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火の玉、追って知るべし

2023-12-29 | Weblog

日本の総理、現状を火の玉と発言し、窮地に追い込まれていることを認識する。

火の玉とは、火の車より酷い状態になる事を表す。つまり、地獄の様相を呈している。

火の車は地獄にある車である。まして空から降ってくる火の玉を表すのは、まさにハルマゲドン。

彼らの終わりを意味している。これから起こるまさかの様相は、さらなる前代未聞となる。

今、この年の瀬は彼等のやりたい放題の付け、始末、顛末はこの社会の瀬戸際である。

彼等にとっては立つ瀬の無い世の瀬である。さて、国民(酷民とされた)は、

運命共同体として、その報いをどう受けるのか?

もう選別はされている。選り分けは、地獄と天国の二極である。

道理は至極簡単に言い表す。因果応報、善行善果悪行悪果と!必然の果である。

追って知るべし。

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アッと驚かせるの意、好ましくないしょうどう

2023-12-28 | Weblog

芸能大手、またしても足元揺らぐ。騒動の兆候は、隙あるエンターテイナーから起こり団体に及ぶ。

公共にあるものは、清廉潔白であらねばならない。身の程を心得て行動していなければ損なう。

時代は一掃にあり、座に胡坐をかいていればあぶりだされる。常日頃から謙虚であらねばならない。

歪になったものは次から次と露になる。

あれもこれも、どこもかしこも崩れゆく。どうしたの日本?

 

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昇華

2023-12-28 | Weblog

刻々と過ぎる今を見て感受する。

春まだ浅い時(1月中)続々と逮捕劇をみる。

政治の中枢は既に機能崩壊、解体に向かう。少しの時間差はあれど顕わになる。

国賓として招かれることはなくなる。米国自体がそもそも解体に向かっている。

敗戦国である日本が受ける影響は多大であるが、歪な組織が壊れていくのは当然である。

「ノーモア、もうたくさんだ」、気づきの言葉は「考えるな、感じろ」と受。

古いしきたりが必ずしも良いとは言えない。その「変」を肌で感じろ。

自然は示す。「変」として歴史の変革を求める。時として暗雲にわかに搔き曇りとどろく稲妻雨ザーザー。

人々、過去に経験のないことと一様に口ずさむ。どんどん乱れていく様は、悪事の最後の悪あがきである。

消えゆく蝋燭の灯を見てもわかるだう。

まだ隠れている歪なものがあぶりだされる。地上は一掃にある。

昇華にあるものとないもの顕著になる。いままでよいと思われていたものが実は違っていたと分かってくる。

もうその兆候は今出てきている。

まさかまさかと驚くのは、依存に従った生き方のつけである。

すべては個にしてあり、独自である。それを忘れて集団として依存すれば自由などない。

鎖につながれた犬そのものである。命は依存先のものとなる。騙された自由、

その洗脳、思い込みは改めることに手こずる。

あっ、もう一つ感受する「まさか」は、時の流れの必須、拉致は解決に向かうと。

このテレパシーは、0とⅠだけの繰り返しから感じることである。

前代未聞として今開かれているドアの向こうに必然として、事の始末、顛末は、

自身の意識の上に現れる。

投稿日時 <input id="entry-created-time" class="flatpickr-input" type="text" value="2023-12-28 11:49:27" /> 現在日時をセ
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遂に何処でもドアー現る

2023-12-27 | Weblog

「何処でもドアー」が開かれた。

そこから白い光の霊気が勢いよく流れてきた。

ある意味、この宇宙がブラックホールの中とすれば、入ってきた光は、

ホワイトホールからの気である。そのエネルギーは浄化のエネルギーである波動、

山あり谷ありの対にして、打ち消しあい平坦となり鋭く流れる。

宇宙は闇にして暗黙であったが、光り輝き眩くして精静である。

昇華した世界が現れる。

人の生命エネルギーは二極化に選り分けられて、闇に取り残されるものと明に昇華するものとになる。

今、この地上に起こる出来事は、「まさか」という真逆の現象をとなってくる。

対は、遂に闇を終とする。

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霊魂の道

2023-12-27 | Weblog

必ず死んでしまうのになぜ生まれてくる必要があるのかと問う人たちは、

魂の本当の意味を知らない。人の肉体は物質であり物理に制限されている。

その肉体をもって(肉体に宿る)この世に生まれるのは、魂が真の生命エネルギーであるために、

魂が真の生命エネルギー世界に赴くために、肉体的感覚をもって自由不自由を覚り、不自由を克服するための自由を

得るためである。つまり、魂に死滅というのがないために、肉体という物質、物理の制限を受ける不自由な世界から抜け出して、

自由な世界で生きていくための方法、術を得るためである。端的に輪廻(生まれ変わるサイクル)から離れるにはどうあるべきかを学ぶためである。

魂が永遠たる生命であるために、制限のある物質から抜け出るための方法、二度と肉体に囚われない方法を得るために、

物理にあるこの世に生じ学ぶのである。なぜ魂(意識)が物質的世界(不自由)に囚われるのかを知るためには、

物質的ものに宿り物理を覚るためである。その悟りを得れば、二度と物質的世界に生じてくることは無い方法が分かってくる。

魂(意識)は形あるものではない。つまり、物質ではないことを覚り、

もともと自由である意義を覚れば、この世界(三次元)という制限のある場に生じ、

死を絶対条件としてある肉体の意味(生きる意味)を知るのである。

意義=そのものでなければ果たす(担う)ことのできないという意味での、存在理由。

霊魂(心、意識という生命エネルギー)は、肉体という不自由極まりない物を操る。

だから、肉体は心に付き従って動かされるが、不自由にあるために思うようにはならない。

そのため、心まで唯物と誤って認識してしまう。この概念が低次元に縛られてしまう誤った思い込である。

心、意識は自由である。物理には無い。そこで、心に幻想を抱き、

幻想がこの現実よりも本物であるとすれば、魂(永遠の生命)の道理に従い真の自由を得る。

宇宙の称賛されるべきエネルギー(意識)となる。

一切皆苦である輪廻より解脱するということである。

 

 

 

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端的にあらわれる

2023-12-26 | Weblog

自由民主党、公明党、大きな二大政党であるが、

ここにきて、危機迫る。奇しくも今までの為してきた仕業の報いである。

奇怪な現象ではない。追って知るべし現象である。これを自業自得という。

この自得は悟を意味するが、果たして、他人のせいにしてしまうのではないか。

なんでも人のせいにしてしまう集団だから、結局公に明らかになってしまう悪態の数々。

どのように償われるのか、粛正はできるのか?甚だ疑問である。が、

社会というか世の中の風潮は粛清にあるとして、徹底的に無くすことはできない。

なぜなら、世の道理は持ちつ持たれつにして、存在の秩序となっているためである。

現象は、歪があることで端正を認識するためである。

現象の波動は、正・端として波なく、鋭く流れてこそ障壁を突き破る。

それもこれも自由、自らに由ることである。

自由の名に於いて民を主とするなら欺いてはならない。なのに、騙し欺いてきた報いが、

公のもと、(明)あからさまになってきている。世の道理、法則の(正しい)秩序である。

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哲理

2023-12-26 | Weblog

意識に壁はない。壁を作るのは意識の無知にある。

意識は量子にあり相反するものを同時とする。

こう思えばあーなる、あー思えばこうなる。

ミクロはマクロを凌駕する。不思議とする。

不思議とは、思議することの不要ということである。

瞬時となっている。

自由は意識による。不自由だと思う意識を自由にすることだ。

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唯識の認め

2023-12-25 | Weblog

12月25日、Xmasの有効性を認識する。

隈なく施された隷属の波動は健在 であると知る。

そのため、彼らは安心の元、母星にとどまる。彼らに

人間の知恵、感情を理解することは適わない。

実に重い力にある星の波動は、次元を超えることを想定外として、

問題としていなかった。

進化は、ある時次元を超えてすり抜けてしまう。

量子的振る舞いは相反する。私たちもまた、その理にあることに驚くが、

瞬時理解して自由を覚る。宇宙は統一されたエネルギーの法則である。

この法則を超える存在はない。唯一無二である。

なぜなら,超えてしまえば存在とならないためである。

百千万劫難遭遇である。だから、超常現象ということは、ただ人間が知らないだけである。

常にある現象を、制限のある目においては、認知することができないだけである。

認知科学が進化に至っていないためである。

未知との遭遇は、これからである。その心構えができるものだけが知ることができる。

人工知能、ようやく生成として認識するまでとなったが、「心」を

どうしてよいか未だわからない、迷いにある。

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