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穴にハマったアリスたち

生きてれば楽しい事がいっぱいある!の証明の為のページ。ぴちぴちピッチを大応援。第三期をぜひ!
→新章開始!ありがとう!

マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第13話「カレの秘密」

2006年08月05日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

「ぴっち」は元々土曜朝の放送。
で、現在、同じ曜日に童話を元ネタにしたアニメが放送されています。
まぁ、何が言いたいかというと。

 『とっとと「人魚姫」をモチーフにしたキャラを出しやがれ』

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第13話「カレの秘密」

サブタイトル「カレの秘密」。
ぶっちゃけカレの秘密なんてどうでもいいので、かれんの秘密を放送してくれ。
思わずそんなことを叫びつつ、嫌々ながら視聴開始。

小さな幸せ見つけた姐さんは、依然として浜崎さんと初々しく交際中。
けれど、姐さんには微妙に悩みが。
彼はなかなか自分のことを話さないので、詳しい人柄がさっぱり分からないのです。

そんなある日、波音さんがどこぞの雑誌から情報を引っ張り出してきました。

波音さん:
 「この記事よ、読んでみて!」
るちあさん:
 「なになに。浜崎財閥の御曹司、浜崎雅弘…。
  えー!浜崎さんって、大金持ちの家の御曹司だったんだ!」
波音さん:
 「ちょっとリナ、玉の輿じゃないー!?」

 

るちあさんたち、色めきだち。
…あの、お嬢さんたち?
確か貴女方は、大金持ちどころか海を統べる一族のお姫様では…?

まぁ、王族より力持ってる財閥一家もいるでしょうけど、人魚さんたちは海の帝王。
海産物の頂点に立つ存在です。
格が違うのですよ。

そんなわけで、賢明なリナさんはこんなことでは興奮しません。
むしろ「雅弘からそんなこと聞いてない。私はそんなことも知らない」と落ち込みまくり。
なんで彼は私に自分のことを話してくれないんだろう…。

 

思い悩んだ姐さんは浜崎さんを問い詰め。
ですが、適当にあしらわれて逃げようとされてしまいました。
浜崎さん的には、あんまりそのことに触れたくないらしい。

 

ですが、以前に「(趣味でやってる)ボクシングやバイクは、所詮遊び」と言ったことも引っかかって、姐さん、ブチ切れ。
私のことも遊びでしかないのか!?
姐さん、自分の方がでかい秘密を隠してるくせに、ちょっと我侭。


それからほどなくして。
姐さんの元に、浜崎さんからボクシングのチケットが届きました。
彼の出る試合に応援に来てもらいたい模様。

が、姐さんは拒否。
結局、代理がてら波音さん&るちあさんたちが会場に。
浜崎さん、探しても見つからない姐さんの姿に落胆するも、気持ちを切り替え試合に臨みます。

浜崎さん:
 「この試合に勝ったら…リナちゃん、俺は君に…」

一方その頃。
応援に行かなかった姐さんは川辺で黄昏。
彼との色々な思い出の残るその場所で、歌を口ずさんでみた。

 
 【参考:「Pice of Love」(第13話)】

姐さん:
 『いつかこんな日が来ると予感した…』

【Piece of Love】
 「StarJewel」に次ぐ、姐さんの専用曲。
 戦闘曲として使われたことはなし。
 この歌を聴いてると「何かを悟った姐さん」の様子がひしひしと伝わってくる…。

  『風に祈り 雨に祈り 嵐を今、予感しても 最後に一つになるのは 本当のPiece of Love』
  『私という小さな星 一滴の愛が芽生えた 失うものを恐れては戦えない…』
 
 悲壮な覚悟で戦いに殉じる曲・「StarJewel」から1年。
 ようやく姐さんも幸せを掴めるように…。
 今までが、ストーリー的にも人気的にも不遇の人生だっただけに、妙に泣けてくる。

その頃、会場では試合開始。

 

浜崎さん:
 「リナちゃん、来てないのか。
  いや、いいんだ。これは自分との戦いだから…!」

対戦相手は超強敵のチャンプ候補。
それでも絶対的な戦力差に怯むことなく、勇敢に立ち向かう浜崎さん。

浜崎さん:
 「とにかく、この試合に勝つ。俺は、何が何でも…!」

 

姐さん:
 『月に祈り、星に祈り 行くべき道、胸に刻む…』

けれど、やはり実力差は歴然で…。

 

姐さん:
 『涙が熱くなるわけは 運命の Piece of Love 巡り合えた Piece of Heart』

 

浜崎さん、敗北。


るちあさん:
 「浜崎さん、負けちゃった…」

皆が帰った会場にて、るちあさんと波音さんはしばし立ち尽くし。
そこへ、不意に声が。
足元を見ると、愚かな軟体生物がこちらを見上げているところでした。

 

なまこ:
 「マーメイドの匂いがする…」

 

今回のゲスト敵、なまこ。
やおら巨大化すると、宣戦布告。
るちあさんたちも即座に応戦。ピンクパールボイス!

 

るちあさん:
 「マーメイドプリンセスを下から覗き込むなんて破廉恥な!!」

そういう問題なんだろうか。

なんとなく呆気に取られてる間に、歌唱開始。
歌うのは「水色の旋律:波音&るちあver」。
超レアな組み合わせに興奮が止まりません。

 

るちあ&波音さん:
 『伝えきれない思いを今! 乗せて歌うソプラノー♪』

 【参考:「水色の旋律:波音&るちあ」

なんつうか、爽やかに歌う若々しい二人と、一人で川辺で歌う姐さん。
毛色の違いが明らかというか、姐さん一人だけ別の方向に歩き始めたというか。
しみじみ思ってるうちに相手は退散。

なお、あからさまに雑魚然とした今回のゲスト敵ですが、「マメプリの正体を見抜く」という快挙を成し遂げてます。
その一点においては、かつてのDLやBBSよりも強い。
もっとちゃんと活用してやれば、戦局も変わっただろうに…。


さて、試合が終わった控え室にて。
己の無力をかみ締め、悔しさに震える浜崎さんの元に、リナ姐さんが。

 

姐さん:
 「るちあと波音から聞いたよ、世界チャンプ目指してる強い奴に挑戦したんだって?」
浜崎さん:
 「…リナちゃんに言われて、俺は考えたんだ。俺はまだ迷ってるんじゃないかって」
 「ボクシングやバイクを遊びだって言ったのは、プロにはなれないことが分かってるからさ」
 「俺は親父の会社を継ぐことが決められている」
 「でも俺の将来を決めるのは俺自身だってことに、改めて気付いたんだ…」

まぁ、ご大層な悩みをお抱えのようですが。
相談相手の姐さんは、北大西洋の王座を次ぐことが決まってる身分。
これでは滑稽なピエロ。

…でも姐さんはピュアなので、そんなことには突っ込まず、黙って聞いてあげます。

浜崎さん:
 「リナちゃんに言われて逃げてる自分に気付いたんだ」
 「だから、この試合に勝ったら君に言おうと思っていた」
姐さん:
 「私に何を?」
浜崎さん:
 「…いやいいんだ。負けたんだから」

 

じゃあ言うなよ。
そんなことも思いますが、心中察したリナ姐さんは手をとると、優しく微笑みかけます。
なんていい雰囲気。

…。
……。
………。

 

…そしてそれをガン見してる波音さんたち。
振り向けば、いつでもそこにニヤニヤ笑い。
姐さん、やっぱり貴女、この小娘どもと手を切ったほうがいいよ。


マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1

(右画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス1
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス1

果てしなくどうでもいいことですが、今回の決め台詞「下から覗き込むなんて~!」は妙なインパクトとともに視聴者の脳裏に刻み込まれることに。

分かりやすい使用例:
7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/16(日) 18:23:26 ID:SIKzmppc
     ._
    ,'´   ヽ
   i LlLlLl」l」)
    i ilリ゜ ヮ゜ノil
    i i⊂)-)つ >>1乙。
   ノ,_iく/,_|>_ゞ
     し'ノ


8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/16(日) 19:07:04 ID:soxcQM6v
ココを下から覗き込んでみる↑


10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/16(日) 20:05:03 ID:whHM6mpS
          !
         !         _l /
  /      '、      二. `ー    ,r'´
  !         丶      i l ̄ , - '´
.  i        丶   , .  , - ' ´      !
.  丶        ・ ,`'iノ:レ ' ´        i  >>8 マーメイドプリンセスを
   ` ‐ - - ‐ '::´:::::::::::::、. ・       /      下から覗き込むなんて破廉恥な!
         ,-、_    丶、 _    ,/
        ,イ...- .二.ー、     ̄ ̄
       / _ ....   `ー'|
       ir '´  `ヽ‐-、 l
        '、.__      `l
           ̄ ̄``‐┘

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マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第12話「光の国の人魚」

2006年08月04日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

キャラクターの数が多くなると、どうしても出番のない娘が出てくるもの。
現在放送中の土曜朝の番組でも、「また背景役だった」「台詞がない」と非難轟々のキャラがいます。
でも私達は知っているのです。

…台詞どころか、背景出演も存在意義も与えられないまま、1年間放置されたメインキャラクターもいることを。

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第12話「光の国の人魚(マーメイド)」

そんな「黄色はいらない子」ことココさんが、ついにお茶の間の主役に抜擢されました。

ココさんは南太平洋のマメプリさん。
前回の大戦では、沙羅さんにいきなり捕まり6年間に渡って幽閉生活を送ることに。
けれどそのことを恨みもせず、むしろ「親友の沙羅を救えなかった」と涙する心優しい役どころ。
出番は絶無なので性格の詳細は不明ですが、綺麗に切りそろえた前髪や、お人形さんのような可憐な容姿から、純情路線のキャラであることが伺えますね。
もう腹黒人魚の波音さんやるちあさんの時代は終わったのです。

 

いきなりの単独登場!

しかも長台詞を喋りだしました。
凄い!黄色のくせに喋ってる!動いてる!
ココさんの様子を見てるだけで、笑いがこみ上げてくるのは何故だろう。

さて、そのココさんですが、るちあさんたちの元に遊びにきました。

姐さん:
 「このトロピカルサンシャインピチピチパパイヤな曲は…?」
るちあさん:
 「もしかして…」
ココさん:
 「は~い♪ るちあ、波音、リナ~、元気してたー♪」

 

ココさんが壊れた。
いきなり能天気にフラダンスしながら登場。
なんてこった。バランスから言っても清純派キャラだと思ってたのに…!

でもよくよく考えれば前兆はあったのです。
妙にオバさんくさい特徴的な声。
マメプリ最年長組なのに、波音さんたちと同じミニスカコスチューム。
全身から漂う、明らかに無理してる感のある若作りな雰囲気。

波音さん:
 「ボーイフレンドでも探しに来たんだったりして」
ココさん:
 「そうなのー。美味しそうなイケメンでもいないかなーって♪」

 

ココさん神話崩壊。
正体は波音さん以上の色ボケ人魚でした。
この世界にまともなマメプリはいないのか…。

ココさん:
 「週末、私と一緒に銀色の巻貝を探してくれない?」
 「その銀色の巻貝には不思議な力があって、それを見つけたものには必ずいいことがあると言われている伝説の巻貝らしいの」
 「リゾートついでに宝探しをやってみない?」

 

視聴者の絶望をよそに、ココさんは南太平洋での宝探しを依頼。
波音さんたちも大はしゃぎ。早速、現地へと向かうことに。
(ちなみに開始5分のこの時点で、過去1年分の出演量を越えました…)


ですが、連れて行かれた先は、南太平洋…を通り越してインド洋。
週末の軽いリゾート気分で、インド洋まで泳ぎきる人魚さんの化け物ぶりには相変わらず驚くばかりですが…。

 

波音さん:
 「あんまりロマンチックな感じじゃないわね…」

到着したところは通称「海の墓場」。
ホラーな雰囲気に多少ひきながらも、るちあさんたちは宝探しを開始。
そんな中、不意に尋常ならざる気配が襲来。

 

ココさん:
 (まさか銀色の巻貝の封印が解けてしまったの…!)

ろくでもない勢いで憎悪と呪いの言葉を撒き散らしながら、黒い渦が周囲を覆い尽くす。
その中心にいたのは、みんな大好き敵幹部・BBS。
彼女達の手には謎の巻貝が。

 

ココさん:
 「あれは探していた銀色の巻貝!」
シスターシェシェ:
 「あなたたちも黙って御覧なさいよ、この邪悪な言葉から生まれる破壊的なパワーを!」

言葉と共に、黒い波動がるちあさんたちに殺到。

…ここでAパート終了。
第二期のアイキャッチには「その回のメインキャラクター」が週変わりで使われています。
まさかの黄色メイン回の今回は、

 

もちろん、ココ。レアリティが高いなんてもんじゃない。

Bパート開始。
どこからどう見ても「いいことをもたらす巻貝」とは思えぬ様子に、るちあさんは大抗議。
やむなくココさんは本当のことを告白。

 

ココさん:
 「沙羅の過去の想いがあの巻貝に封印されているの」
 「海月先生と別れてからの沙羅は、もてあましてしまう自分の気持ちを、憎しみや怒りをあの巻貝に封じ込めたの」
 「けれどそれでも沙羅の気持ちは収まらず、結局あの悲劇を起こしてしまった…」
るちあさん:
 「じゃあ、封印した沙羅の憎しみや悲しみがエネルギーとしてあの巻貝に残ってるの…?」
ココさん:
 「ええ。その後、あの巻貝は海の墓場に眠った…」

最強マメプリ・沙羅さんのパワーが込められた巻貝。
それはろくでもない破壊兵器です。
物騒極まりない代物ですが…

 

ココさん:
 「私も今まですっかり忘れていたの」

 そ う い う 大 事 な こ と を 忘 れ る な 。

ココさん:
 「でもこの間、夢にあの巻貝が現れて不安になって…」

説明が終わったところで、BBSが本格的に攻撃開始。
しかも巻貝のおかげで大幅パワーアップ!
彼女達の繰り出す「闇のバロック」の前に、マメプリさんたち壊滅寸前。

なお、この回、作画が特徴的ながらも結構高レベルです。さすがはココさんの桧舞台。
でも、このあたりから微妙にヘタレ始めました。
おかげで当時の実況掲示板では「作画が力尽きそう」「もう少しだ。頑張れ!」と声援が飛び交ってた。

そんな応援が届いたか…

シェシェ&ミミ:
 『心盗むバロック マイナスの波に抱かれ…!』
ココさん:
 「うぅ、あぁっ!!」

 

ココさんの悶え姿、超可愛い。

なんかもう、このままやられシーンだけ流してくれててもいい気分でしたが、唐突に巻貝からピアノの演奏音が。

波音さん:
 「これは太郎ちゃんのメロディ?」

 

「ぴっち」を見たことのある人にはお馴染み、海月先生の「いつものあの曲」。
彼が人魚のことを思って弾いた曲なのですが、あまりに何度も聞かされるうえ、曲自体が退屈。
視聴者からは毛虫のごとく嫌われています。

シェシェ&ミミ:
 「なによこれ!?」
 「なんて耳障りな曲なの!!」

まったくだ。

しかしこの曲のおかげで形勢逆転。

ココさん:
 「あの憎しみの中に愛があったなんて…!」

理不尽な感動を口にすると共に、変身能力起動。

ココさん:
 「イエローパールボイス!!」

 
 

嗚呼、黄色の変身シーンが拝めるなんて。
なんだかものすごく心が癒されます。二段変身もばっちり!
…まぁ、バンクの時間は不当に短いですけど。(るちあさんたちは一人当たり20秒。ココは5秒)

ココさん:
 「ぴちぴちボイスでライブスタート!!」
 (参考:「KODOU with ココ」

 

ココさん:
 『嵐の海に打たれて 負けそうな今を…!』

   

スタッフも視聴者の求めるものがよく分かってる。
歌い出しからいきなりココさん。
しかも書き下ろしカット多数。よくやったスタッフ。

 

ココさん:
 『灼熱のライトを浴びて 飛沫が舞う…!』

嗚呼、黄色のお歌が聴けるなんて…!
感動のあまり七転八倒。
今まで、出番のなさに耐え忍んできた甲斐があったというもの。

 

シェシェ&ミミ:
 「私達って、学習能力ゼロー!?」

…まぁ、BBSにとってはいつもの地獄絵図ですが。

 

ココさん:
 『鳴り止まないで きらめきを止めないで…!』

さすがはココさんメイン回。
歌う「KODOU」もテレビでは初のロングver。
気合の入り方がいつもと違いすぎる。

ココさん:
 『…そして広がる 夢のパーフェクト・ハーモニー!!』

 

るちあさん:
 「アンコールはいかが!?」

 

るちあさんも撮りおろしで決めポーズ。


問答無用の破壊力でBBSを撃退した後。
どこからともなく聖羅さんの声が。
先代の沙羅さんの後始末をしてくれたことに、感謝の意を表明。

 

聖羅さん:
 「ココに(巻貝の)夢を見せたのは私なの。沙羅の代わりにココロからの感謝を言うね」

「よくも忘れてやがって」という皮肉をバリバリに込められてる気もしますが、無視。
私は黄色の艶姿が見れただけで満足なのです。
かつてないほどの満腹感とともに、最初で最後のメイン回、終了。


マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1

(右画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス1
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス1

ところで、「ぴっち」は一般のカラオケ機種にも配信がされています。
で、DAMの「Before the Moment」(OP)のムービーには、よりにもよってこの回が使われてます。
おかげで、映像だけ見るとまるでココが主役みたいに見える。
初めて見たときは笑いすぎて歌うどころじゃなかった。なにこの誇大広告。
この映像、絶対「ぴっち」を熟知した上での悪戯に違いない。
コメント (2)
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映画「タイムマシン」感想

2006年08月04日 | 映画・コンサート・展示会・テーマパーク
偶然見かけたので、なんとなく感想書いてみます。
この映画は前にも二度ほど見て、言いたいことがかなりあるし…。

・タイムマシン (2002年)96分

原作関連:
 H・G・ウェルズ「タイムマシン」
 スティーヴン・バクスター「タイムシップ」(作者逝去後、遺族の了承の元で書かれた続編)

【あらすじ】
恋人を事故でなくした主人公は、過去をやり直すべく、タイムマシンを発明する。
首尾よく過去に戻ることには成功するが、何度挑戦しても過去を変えられず、恋人を死から救うことが出来ない。
「過去は変えられないのか?」
答えを求めて、彼は未来へと旅立つ。
しかし、80万年後の未来へとたどり着いた彼が見たのは、文明が滅亡した世界だった。
そこにいたのは、科学文明を失い、牧歌的な社会を営むエロイ族。
そして、エロイ族を食用とする凶暴なマーロック族。

主人公はエロイ族の女性の一人と親しくなるが、彼女はモーロックによって連れ去られてしまう。
彼女を救うため、モーロックの住居に潜入した主人公は、戦いの最中、6億年後の未来を見る。
それは人類が滅亡し、死の世界と化した暗黒の未来だった。

モーロックとの戦いに勝利し、平和を取り戻した主人公は悟る。

「過去は変えられない。しかし未来は変えることが出来る」

あの暗黒の未来を変えるために。
主人公はエロイ族の元で、未来を育むことを決意する。
【映画のオリジナル要素】
 ■前半の「恋人を救うためにタイムマシンを開発」「過去を変えようとする」
 (原作では未来にしか行かない。動機は純粋に好奇心)
 ■エロイ族の描写(後述)
 ■結末
 ■その他、月の破壊、図書館の存在等
 (「タイムシップ」では「人類による太陽の征服」が出てくる。月破壊はそこからのイメージ?)


さて、この映画には、二つの致命的な欠点があります。


【不満その1:作中の矛盾】
この映画のテーマは「過去は変えられない。しかし未来は変えられる。いつまでも過去にこだわらず未来を見つめよう」。
しかし、このテーマのせいでわけのわからない展開に。

なにせ「過去を変えられない」と設定したのなら、「未来」も変えることができません。
だって、十万年後の「未来」は、百万年後の世界から見れば「過去」です。
これを変えることが出来るなら、「過去」の変革が可能になってしまう。

…一応、「主観時間の問題」とかで逃げることが出来なくもないですが、ちょっとみっともない話。

ちなみに原作「タイムマシン」では歴史改変には言及してません。
また「タイムシップ」は「改変可能」のスタンス。(それが大きなテーマになってる)
別に原作と違うから、という理由で批判するつもりはありませんが(「タイムシップは厳密には続編じゃないし)、作中内で設定に無理が出てるのは、見ていてがっかり…。

【不満その2:原作との乖離】
「原作と違うからと批判するつもりはない」…と言いつつなんですが、根幹に関わる部分が違うのはやっぱり納得ができず。

最大の問題は、エロイ族とモーロック族の描写です。
映画では

 ・エロイ:理性的で牧歌的。純朴で才能ある人類
 ・モーロック:正体不明の邪悪な化け物

としか描かれてません。

原作の設定はこうです。

 ・エロイ:資本階級の成れの果て。労働能力・思考能力を失い、快楽のみに生きる脆弱な種族
 ・モーロック:労働階級の成れの果て。理性と優美さを失い、肉体的な強さを得る

原作は社会風刺を含んでいて、両種族は極端な二極化社会の辿りつく未来を描いたものです。

誤解のないように補足しますが、「エロイの方が優れた種族」といったわけではありません。
生産能力すら失った彼らは、(昔の生活の名残で)本能的に食糧供給を続けるモーロックの助けがないと、生存することすら不可能。
個体を認識する知能も持たないので、モーロックに仲間を食われても、それを認知することもできません。
ただただ毎日無邪気に遊び、モーロックによって生かされ、喰われていくだけの存在。

ですので、映画のエロイが文化的生活を送っていたり、話しかけてきたりするのを見て、思わず吹き出してしまいました。
(原作では言語やコミュニケーション能力も失っている)
そりゃあ、「悪い化け物に襲われてる、牧歌的な人類」の図にした方が話が分かりやすかったのは理解しますが、それを選択したら「タイムマシン」を原作にしてる意味がないじゃないか。
映画のラストの「悪いモーロックは滅びました。めでたしめでたし」もどうかと。
モーロックもまた、人間なのですから、それを否定してどうする。

ちなみに「タイムシップ」では、主人公は人類復活のため、エロイだけでなく、モーロックも文明化しようとします。
片方だけでは人類ではないのです。
映画と原作、どっちの方がテーマとして大きいか、比べるべくもないと思うのですが…。

【最後に:良かったところ】
不満ばかり書きましたが、この映画のタイムマシン起動時の描写は気に入ってます。
それこそ、原作の描写を完全に(もしくはそれ以上に)再現。
このシーンのためだけにこの映画は作られたんじゃなかろうかと思うくらい、よく出来てます。ここだけは一見の価値がある。

…いっそ、このシーンを中心に、30分枠くらいでやってれば名作になったのかも。


タイムマシン 特別版(左画像)
タイムマシン 特別版

(右画像)
H・G・ウェルズ/タイムマシン
スティーブン・バクスター/タイム・シップ(上)タイム・シップ(下)
タイムマシン

なんか、SF小説の映画化は原作破壊が酷い気が…。
「AI」(原作・アシモフ「我はロボット」) も映画館で見たのですが、あまりの酷さに物を投げたくなりました。
一から十まで忠実に作れとは言いませんが、根っこの部分を否定するのはやめて欲しい。原作使う意味、ないじゃないか。
コメント (2)
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マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第11話「兄の気持ち」

2006年08月04日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

「ぴっち」関連ニュース。

 ■『Voice in the live~2006 Summer~』が今年も開催!

 エキサイトアニメニュースより。超注目度満点ですよ?

 ■Hong Kong Ani-Com

 MSNニュースより。こんなところに人魚さんが。……解説英文が何やら不適当な気もしますが。

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第11話「兄の気持ち」

第2期のゲストヒロイン・みかるさんは病弱で学校も休みがち。
そんな彼女ですが、最近、浜辺で記憶喪失の少年・海斗くんを拾い、屋敷に連れ込んできました。
以来、ますます引きこもりに拍車がかかり、四六時中べったり。

 

その様子を見て、兄のリヒトさんは悟りました。

 『このままじゃ、みかるがダメな子になってしまう』

 

そこで妹のクラスメイト・るちあさんを頼ることに。

リヒトさん:
 「(みかるは)もしかしたら、友達がいないんじゃないかと思って」
るちあさん:
 「そ、そんなことないですよ!?」

 

勿論、彼女に友達なんていません。
ちなみに、るちあさんも友達いません。
揃いも揃って社交能力ゼロの娘ばかり。

リヒトさん:
 「…みかるを誘って、みんなと過ごす楽しい時間を作ってくれないかな」

なんてこった。
るちあさんとみかるさんは海斗くんを巡って恋のライバル。
それなのにこんなことを頼むなんて。

兄バカのリヒトさんに愕然としつつも、るちあさんは思わずこれを承諾。

波音さん:
 「えー。みかると一緒に楽しい時間を?
  絶対、無理よね」

 

波音さんは素直な娘。
が、「海斗も誘う」という話を聞き、発想を変えました。

波音さん:
 「私とリナがみかるをひきつけている間、るちあは海斗くんとデートするのよ!
  名づけて『お邪魔みかるを引き離してツーショットデート作戦』!!」

 

なにこのいじめ。波音さんは素直で邪悪な娘。


翌日。
醜悪な罠とも知らず、みかるさんはこの誘いを受けてしまいました。
しかも、「友達に誘ってもらった」と無邪気に大喜び。不憫な娘…。

 

かくして、お出かけ当日。
行くのは、るちあ・波音・リナ・みかる・海斗の5人。
当初の予定通り、波音さんは海斗くんとみかるさんの分断を図ります。

波音さん:
 「ねぇ、あのお店に入ろう、みかる!」

 

姐さん:
 「みかるにはこれなんていいよ」
みかるさん:
 「海斗に聞いてみようっと!」

みかるさん:
 「海斗、こっち来て!」

しかし、みかるさんはタフネスでした。
こんなことでは挫けない。
それどころか、反撃に転じました。

 

みかるさん:
 「ねえ、るちあ、海斗にはどっちのリングが似合うと思う?」
るちあさん:
 「そうね。こっちのが海斗に似合うかな」
みかるさん:
 「(違うほうを指しつつ)こっちの方が海斗にいいんじゃない。
  やっぱりこれが海斗に似合うわよ♪」

 

この娘、喧嘩慣れしてやがる。

波音さん:
 「ねえ、みかる。リナと私と違う店でスカートでも探しに行かない?」
みかるさん:
 「(無視)海斗の服は私が選んであげないと」

 

みかるさんの戦闘能力の高さは異常。

波音さん:
 「ほら、るちあも負けちゃダメよ!」
るちあさん:
 「えと、これなんかどうかな海斗」
みかるさん:
 「全然地味じゃない。海斗、あっちのジャケット見てみない?」

ダメだ、るちあさんじゃ勝てる気がしねぇ。

 

波音さん:
 「ねぇねぇ、午後からはどうする?」
みかるさん:
 「私、バッグが見たいな」
るちあさん:
 「ヒルズ通りで大道芸があるらしいよ」
波音さん:
 「それじゃあ、私とリナとみかるはバッグを見に行くから、海斗くんとるちあはヒルズ通りに行ってくれば?」
みかるさん:
 「私も大道芸見たいな♪」

 

罠にハメようとした人魚さんたちが悪いのか。
はたまた、みかるさんがしたたか過ぎるのか。
ほんの数分のエピソードで彼女の凶悪さが嫌と言うほど伝わってくる…。

さて、人魚さんたちを圧倒したみかるさんですが、体が弱いのは事実。
久しぶりの外出に、調子を崩して倒れてしまいました。
やむなく、気絶したみかるさんを連れ、近くの病院に。

 

波音さん:
 「ここは任せて。るちあは海斗くんと二人でどこかへ遊びに行ってきなよ」

相手の体調不良すら容赦なく利用する女・波音。
けれど、海斗くんが拒否したため、みんなでみかるさんが意識を取り戻すのを待つことに。
とはいえ、時間がかかりそうだったので、一同そろってコンビニに買出しに。

みかるさん:
 「……ここは?…みんなは?」

折り悪く、皆が席を外したところでみかるさん蘇生。

みかるさん:
 「あの、みんなはどこに?」
看護士さん:
 「一緒にコンビニに買い物に行ったわよ。すぐに戻ってくると思うけど、それまでそこで休んで…」

…普通の神経の持ち主なら、このときどんなことを思うでしょう?
ちょっとばかし寂しいかもしれませんが、まぁ、別に大騒ぎするようなことでもないはず。
でもそこはみかるさん。

みかるさん:
 「海斗が…私を残して、みんなと一緒に…!?」

余裕でブチ切れモードに突入。

 

…一応この娘、薄幸のヒロインのポジションにいるのですが、演出を見る限り、果てしなく邪悪な娘に見えてならない。
あまりの性格の悪さに思わず惚れてしまいそうです。
この娘、こんなにポイント高かったのか。

一方、買出しに出かけた海斗くん+マメプリ。
そろそろ帰ろうかというときに、突如、突風&落雷が発生。
まるで、るちあさんを狙い撃ちにするかのように大災害が。

やがて、暗雲垂れ込む空の向こうに、ミケルさんが登場。

 

るちあさん:
 (まさか、私を狙って!?)

慌ててミケルさんの迎撃体勢に入る人魚さんたち。
ところが、現れたミケルさんは何やら前後不覚、正気を保っておらず暴走している模様。
事情は分かりませんが、とりあえず止めないと…

姐さん:
 「しかしるちあ。ミケルが相手では私たちの歌は…」

戦う前から敗北宣言。
まぁ、結構な回数戦ってるのに、いまだに有効打を浴びせたことないですし。
それでも放置するわけにも行かず、変身能力起動。

るちあさん:
 「ぴちぴちボイスでライブスタート!!」

 

痛々しいほど笑顔で熱唱開始。
でも今回もミケルさんはノーダメージのノーリアクション。
つうか、初めてこの番組を見た人は、「笑顔で歌う主人公、それを無表情に聞く敵」の構図をどう思うのだろう…。

るちあさん:
 「アンコールはいかが!?」
ミケルさん:
 「ん?…どうしてお前たちがいるんだ?ここはどこなんだ?」

 

やっぱり効きませんでした。

とはいえ、ミケルさんを正気に戻すことには成功。
我に返った彼は、いつものように持病の発作を起こし撤退。
なお、「病弱なみかる」「病弱なミケル」「みかるの発作と共に現れたミケル」等々、嫌な予感はしますが気のせいです。名前が似てる気がするのも気の迷い。

そんなことはさておいて、今回も無事に「ハートのかけら」回収。

 

聖羅さん:
 「これが愛している人と触れ合ったときの甘い気持ちなのね」

聖羅さん、以前の「純粋な愛」に続き「肉体的接触」を学習。
なんつうか、るちあさん達を先生にして「愛」を学習したら、とんでもないモノに育ってしまう気がする。
まぁ、「これが好きな人のためなら級友を陥れてもいいって思いなのねん」とか言われるよりはマシですが。

騒動終了後、うやむやの内に一行は解散。
ちなみに、るちあさんとみかるさんが一緒に行動するエピソードは、事実上、これが最初で最後です。
この二人の間には友情なんて欠片も存在してない。


マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1

(右画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス1
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス1

さて、次回予告。

ココさん:
 「るちあ、波音、リナ、元気してた?」

 

ココーー!?
黄色!?黄色が!!
黄色なのにメイン回貰ってる!?

1年と2ヶ月に渡る忍耐の後、ついに台詞と出番を手に入れました。
スタッフも「分かってる」らしく、普段はあまりやらないライブシーンの様子を予告に流してきてます。
次回は黄色が歌うよ?さあ、来週もみんなで見よう。

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マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第10話「残る想い」

2006年08月03日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

マメプリさんたちは全7色。
ピンク、水色、緑、紫、藍色、橙、黄色。
内訳は、こんな感じ。
 
 レギュラー  :ピンク、水色、緑(るちあ、波音、リナ)
 特殊ポジション:橙(沙羅、聖羅)

で、残りの数合わせ的な3色はいっしょくたに「年長組」の愛称で呼ばれることに。

 紫(かれん) :「紫は高貴な色」、接近戦から遠距離戦までこなす戦闘種族
 藍色(ノエル):「藍色は負け組」、いつも真っ先にやられるお嬢さん
 黄色(ココ) :「黄色はいらない子」、番組開始から1年と2ヶ月、全台詞あわせても台本1ページになるかどうか…

第1期で準レギュラーだった紫のかれんさんはともかく、残りの二人は洒落にならないほど出番がなし。
「ピュア」になってからもその状況は続き(むしろ悪化)、放置プレイ続行中。
視聴者からの人気は物凄く高いというのに…。

そんな視聴者の我慢が限界に達し始めた頃、ようやく年長組の登場回が放送。
魅惑のノエルお嬢さんと、恐怖のかれんさんのゲスト出演です。
10話は一応、リナ姐さんのメイン回なんですが、そんなことはもはや眼中になし。

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第10話「残る想い」

今日も気ままに生き続ける姐さん他、るちあさんに波音さん。道端で浜崎さんとばったり遭遇。
彼との偶然の再会はこれで何度目か。
この街の狭さに驚くばかりですが、姐さんは妙におどおどおぎおぎ。

 

どこかに急ぐ浜崎さんと別れた後、姦しい二人は浮ついておしゃべりしまくり。

(浜崎さんが痩せる方法に興味を持っていたことを受けて)
るちあさん&波音さん:
 「(痩せる方法を)教えてあげたい人って誰だろうー?」
 「ダイエット中の女の子かな」
 「もしかして彼女だったりして~?」
姐さん:
 「彼女…」

 

いつにない姐さんの反応に二人は絶句。

るちあさん&波音さん:
 「うげ」
 「か、彼女なんているはずないよ」
姐さん:
 「私、実はあいつのこと何も知らないんだ…」

落ち込みきった姐さん、やおら浜崎さんの後を追うと、いずこかに連れて行かれることに。
ついた先は、彼の通うボクシングジム。
なんでも明日、試合があるそうな。

浜崎さん:
 「良かったら見に来いよ?」

 

姐さん、頬を赤らめながらもイエスと返答。
なんて初々しい反応。荒んだるちあさんや、腹の底まで真っ黒な波音さんとはえらい違い。
ピュアなのは姐さんだけ。

が、折り悪く、故郷の北大西洋の国から使いが到着。
明日、「サマーグリーンフェスティバル」なる伝統行事の式典をやるので、ぜひ戻ってきて欲しいとのこと。
行事の準備に、北極海のノエルさんや南極海のかれんさんも応援に来てくれているらしく、国主としては戻らないことには面目が…。

姐さん:
 (雅弘の試合…見に行けなくなるのか…)

嗚呼、あの真面目な姐さんが。
国事と恋のおままごとを天秤にかけ始めてしまった。
思わず失望が胸をよぎりますが、そこは姐さん。ちゃんと国に戻るほうを選択。

あっという間に当日。
故郷の北大西洋に帰った姐さんは、順調に復興の進んでる国の様子に感激。
そんな彼女を出迎えるのは…、みんなの憧れ・極海姉妹。

 

かれんさん:
 「リナ!」
ノエルお嬢さん:
 「リナがサマーグリーンフェスティバルに戻って来られるなんて、本当に良かったわ」

魅惑の二人の姿に視聴者も狂乱。
きゃー!かれんさーん!「オーロラ」!「オーロラ」歌って!!ノエルお嬢さんもいる!?藍色!藍色!
なんかもう、姐さんと浜崎さんなんて、正直どうでもいい。

そんなこんなで始まる、記念行事。
「緑色だらけで目に優しい」と、視聴者からも大人気のお国の様子をちょっとだけご紹介。
(なお、画像中の名無し人魚の一匹は、妙に人気が出てAAまである)

 

水中だというのに噴水。
水中だというのに弦楽器。
マーメイドの国の技術水準の高さを窺わせます。

しかし、肝心の姐さんは気もそぞろ。
浜崎さんの様子が気になって、ゆっくりとイベントを楽しむことも出来ません。
その様子をノエルお嬢さんに看破されました。

 

ノエルお嬢さん:
 「何か心に思うことが?」
 「嘘はダメよ?私は誤魔化されないわ」
姐さん:
 「ちょっと友達のことを思ってたんだ。
  今日、そいつのボクシングの試合があって。本当は応援に行くつもりだったんだ」
ノエルお嬢さん:
 「…そのお友達のことが好きなの?」
かれんさん:
 「ちょっとリナ?それは本当にただのお友達なの?」
姐さん:
 「友達だよ…。でもただの友達じゃないような気もするけど…」

 

面白いもの発見!
獲物を見つけた肉食魚のような顔をする極海姉妹が可愛くてしょうがない。
結局姐さんは式典を早退し、日本に帰ることに。


一方、途中まで姐さんを送ってきていたるちあさんたち。
帰り道にて、クリオネの妖精と遭遇。
可愛らしい容姿に、るちあさんたちもまったり。

 

でもこの生物が凶暴な肉食獣であることは有名。
しかもこのクリオネはBBS配下。
突如巨大化すると、マメプリさんに攻撃開始。

 

冷気攻撃で身動きを封じられたマメプリさんに、襲い掛かるBBS。
反撃どころか変身する余裕すらなく、一方的にライブが降り注ぐ。
これはどうしようもない。

シェシェ&ミミ:
 『ゆりかごで永遠に眠れ…閉ざされた楽園…!』

 

そこに姐さん到着。

姐さん:
 『生まれ変わる朝がくるなら 同じ命をまた生きたい…!』

ピンチを見て取ると、即座に「StarJewel」で交戦。
型落ちもいいところの「StarJewel」では、BBSは当然としてクリオネすら倒せませんが、辛うじて相手の攻撃の中和には成功。
後は三人でいつものようにしつこく「KODOU」。

シェシェ&ミミ:
 「またこのパターン!?」「もういい加減にしてよね!!」

それを言いたいのはこっちだ。
このパターンを崩す機会を持ってるのは貴女方だけ。
一緒に苦しんでる視聴者のためにも、なんとかこの状況を打破してください。


撃退成功後、姐さんは急いで帰ってきた理由を、るちあさんたちに告白。

姐さん:
 「実は今日、雅弘のボクシングの試合を見に行くつもりだったんだ…」

顔を真っ赤にし、もじもじしながら話すリナ姐さん。
嗚呼、姐さんが堕落していく…。
その様子を見て、るちあさんたちはクスクス笑い。

 

姐さん:
 「なんだよ、二人とも」
るちあ&波音さん:
 「べーつにー♪」

二人の笑顔が邪悪。
ピュアなのは姐さんだけ。
見れば見るほど、このフレーズばかりが脳裏に浮かぶ。


なお、肝心の試合には間に合いませんでした。
そりゃ北大西洋-日本間をそんな短時間で泳ぎきれるわけがない。
北極航路を使っても洒落にならん距離。

…まぁそれでも、わずか十数時間で往復してはいますけど。化け魚どもめ。


マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1

(右画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス1
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス1

今回ようやく紫と藍色が登場。
でももう一人、私の個人的お気に入り度No.1の黄色はいまだ放置の刑。
早く彼女の雄姿が拝みたい…。

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シムーン 第18話「葬列」

2006年08月02日 | アニメ・深夜 NHK シムーン感想その他
なんだかんだで今週も「電波 DE リマージョン」を聞きながら更新。

(聴視者の「泉で性別が選べるとしたら男と女、どちらを選ぶか」の質問に対して)
ネヴィリル役の高橋さん曰く「男の熱い友情とかは楽しそうかも。女の子を相手に譲ったりとか」。

…パライエッタさん、楽しまれてますよ、あなた。

・シムーン 第18話「葬列」

前回登場の謎シムーンはいたって普通に、敵国の駆る機体でした。
なんだ、色々無駄な深読みをしてしまったじゃないか。
ついでに、撃ち落としたシムーンに乗っていた、爆死したはずの巫女・アングラスさん。
死者がどうの…ではなく、爆発の瞬間にどこぞに転移し、パイロットへと転職していただけのご様子。
てことは、落とした機体にたまたま顔見知りの彼女が乗っていたのはただの偶然か。逆に難しい読みを要求してくるな、「シムーン」は。

さて、大型最新鋭艦に戻ってこれたテンペスト隊。
これで優雅な生活を楽しめる…と思いきや、居心地は著しく悪く。
どうも上層部の対立や、戦況の悪化で風当たりが…。

お偉いさん:
 (巫女さんを突き飛ばしつつ)「シムーンをお降りになれば女性の力が敵うものではありません」

神聖なる巫女さまに無礼な言動の数々。
てかこの人たちは、現在唯一の戦力たるテンペスト隊を粗雑に扱って勝算はあるんでしょうか。
まぁ、大事にしすぎた結果、ネヴィリルさんのニート事件を引き起こしたわけですが…。

急激な教育路線変更に、テンペスト隊も戸惑うばかり。
特に、ただでさえストレスを抱えまくっていたパライエッタさん、色々ダメ押しが重なり、最後には暴走。
愛しのネヴィリルさんを押し倒してしまいました。
嗚呼、彼女はどこまで堕ちていくのか。
他にも、みんな大好きマミマミがコンプレックス再発するわで隊の士気は底なし沼。

そんな面白イベントと平行して、テンペスト隊には次なる任務。

とにもかくにも隣国が同盟を結んだことが恐怖なお偉方は、(自分らにとって)同盟の象徴である敵の空中基地を攻めることに。
攻撃に当たるのは勿論、我らがテンペスト隊。
というか、他に戦闘部隊、いないし。

お偉いさん:
 「(ドミヌーラとリモネが)行方不明になった今、パルの編成を新たにする必要があります」
 「シヴュラ・パライエッタ、シヴュラ・カイム
   …(中略)…
  シヴュラ・ネヴィリル、シヴュラ・マミーナ」
 「シヴュラ・ユン、シヴュラ・アーエル、貴女方は今回の任務から外れていただく」

何を血迷った。
最大の攻撃力と唯一の良心に居残り指示。しかも随一の技巧者を魅惑の自爆娘と組ませる始末。
実は上層部はテンペスト隊を壊滅させたいんじゃなかろうか。

なんだかお国に不信感を抱きたくもなりますが、テンペスト隊は出陣。
それを見送るアーエルさん&ユン姉さんも何やら微妙な表情。
ぽつねんと立ち尽くす二人は、言葉少なに意思疎通を図ると、

アーエルさん:
 「私は行かなくちゃ」
ユン姉さん:
 「俺も」

決然と言い放ち、いずこかへダッシュ。
嗚呼、最後の良心までグレた。
ユン姉さんの将来が気になりつつ、次回へ。


…なんというか、巫女さんたちにとっては、「シムーンを手土産に隣国へ亡命する」のが最善手なんじゃなかろうか。


Simoun(シムーン)1[初回生産分のみ限定仕様]
Simoun(シムーン)1[初回生産分のみ限定仕様]

【シムーン連載】
 7月発売雑誌コミック百合姫2006年vol.5
 シムーン(第1巻)

「シムーン」外伝CDドラマ~嗚呼麗しの派遣OL,実録シムーン株式会社
7月発売雑誌コミック百合姫2006年vol.5シムーン(第1巻)

「電波 DE リマージョン」、高橋ムーンの主題歌を聞くたびに癒されるのは何故。
きっと全部気の迷い!
合コンにいそいそと出かけるロードレさんに、ときめきそうになったのも気の迷い!

ドラマCDの無茶設定といい、このアニメのいじられ具合は素敵過ぎる。

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マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第9話「恋の練習曲」

2006年08月02日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

最近、キャプチャ画像を大目にしてみた。
重くなるし、版権的に怖いので避けていたのですが、よくよく考えれば(他の番組感想と違って)「ぴっち」を映像で見てるのは私一人。
「るちあさんが~」とか熱弁したところで、どんなビジュアルかも知らない人が大半。
さすがにそんな環境でごちゃごちゃ長文書くのはどうだろう、と思いちょっと方針を変えてみたのですが…。
さらに考えてみれば、歌が主軸のこのアニメで、画像増やしたところであんまり意味のないことにも気づいてみた。

仕方ないので、賛否両論YouTubeから拾ってきてリンクを張ってみることにします。
法律的にはグレーゾーン(つうかブラック)な気もしますが、まぁ、リンク張るだけなら他所様もやってるし…。
問題あるようだったらご連絡ください。

とりあえず、

 「KODOU ~パーフェクト・ハーモニー~」 (第1期最終決戦。第52話より)
 「StarJewel」 (対エリルさん。第10話より)
 「SuperLoveSongs!!」 (対ユーリさん。第17話より)
 「黒の協奏曲 ~concerto~」 (マメプリ初敗北。第27話より)
 「KIZUNA」 (マメプリ反撃開始。第28話より)
 「オーロラの風に乗って」 (デスボイスお披露目回。第31話より)
 「闇のBAROQUE -バロック-」 (BBS復活。「ピュア」第2話より。)

こんなもんをかれこれ60話以上見続けてる私の身にもなってくれ。

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第9話「恋の練習曲(エチュード)」

前々々回、紛失していた海月先生の楽譜を取り返した波音さん、それ以来ピアノのお稽古中。
お歌は得意な人魚さんも、楽器のほうは全くダメ。
まぁ、水中じゃ大半の楽器は使用不能だし…。(漫画版では水中でハープ弾いたりしてますが)

波音さん:
 「もう!これってどう弾くの!?」

苦労する波音さんの様子を、物陰から伺う人物が一人。
波音さんに一目惚れした不幸な少年・渚くん。
ここは一発、いいところを見せるチャンス!と本屋に走り、ピアノの教本を買ってきてあげました。

渚くん:
 「いいもの持ってきてやったぜ、波音」
波音さん:
 「ちょっと気軽に呼び捨てにしないでよ!」
 「君のようなお子ちゃま、趣味じゃないのよ」
 「一億年たったって、あんたみたいなの、絶対、好きになんかならないわよ!!」

 

ひでぇ。
恋焦がれる相手からこんなこと言われたら再起不能です。
涙と屈辱を堪えてその場を後に。

普通の神経の持ち主なら、ここで全てを諦めるところですが、彼の愛は強し。
散々なことを言っておきながら、結局、教本を使って練習を始めた波音さんの様子を覗き見て、密かに大喜び。
やった!波音の役に立った!

が、そのささやかな喜びも長続きはせず。
不意に現れた海斗くんが、お手本とばかりにいきなり曲を弾き始め、波音さんにレクチャー。
いいところを奪われた渚くん、海斗くんに掴みかかりますが、かえって株を下げただけ。

 

…頑張れ少年。挫けるな。
最善手は「こんな女はやめて、もっとマシな相手を探す」でしょうけど、根性見せるんだ。


さて、色々あった帰り道。
るちあさんたちは不穏な動きをするBBSの存在をキャッチ。
現場に急行すると、BBSは氷塊を使って攻撃開始。

 

ライブステージごと封じ込め。
分厚い氷壁のおかげで防音もばっちり!これでお歌も怖くない!
斬新な発想の作戦ですが、まぁ、マメプリさんのお歌に物理障壁など通用しないのは周知の事実。

 

あっさりと粉砕。
これは超音波のように振動させてぶっ壊してるのか。それとも無生物にも通用する恐怖の精神支配なのか。
真面目に考える視聴者を馬鹿にするように、今日も元気に戦闘に勝利。

…がそこに舞い降りるミケルさん。
いきなり異空間にマメプリさんたちを召還。
(海中から空中に連れ込まれたら、圧力差でとんでもないことになりそうですが、人魚さんたちの体は頑健なので気にしない)

ミケルさん:
 「ようこそ、私の空間へ。
  今日の君たちのお相手を紹介するよ」

呼び声と共に現れたのは多数の蝙蝠。
やがてそれが一箇所に集まると、一人の人間の姿に。
「ピュア」の第二の敵幹部・レディバット、登場。

 

レディバット:
 「はじめまして、マーメイドのお姫様たち」

【レディバット】
 専用曲:「暗黒の翼」

 ミケルさん配下「みつかい」の一人。正体は蝙蝠。
 口癖は「僕の愛を受け取っておくれ」。
 見た目と性格はこんなんですが、一応、女の子。

 スタッフコメントによると、元ネタはT.M.Revolution…なんだそうだけど、放送中にそれに気づいた人は皆無。

 テンプテーションで対象を洗脳するのが特技の気障なキャラ。
 …だったのだけど、残りの「みつかい」がことごとくアレだったせいで、苦労人のポジションに。
 なんか「みつかい」中、一番の常識人に見える。
 そのせいか、正直「みつかい」の中では最も影が薄く、人気のほども…?
 唯一人、PVを作ってもらえてなかったりと、妙に不幸。

 中の人は、前シリーズ幹部・マリアさんと同じ人。
 良かったね、マリアさん。ついに持ち歌が貰えたよ。
 これで一方的にぴちぴちボイスに晒される日々ともおさらば。

レディバット:
 「どうしたんだい、お姫様たち?
  今日から君たちのハートは僕のもの。
  さあ、君たちを僕のコンサートに招待するよ!」

自信満々の態度。「コンサート」という台詞。
歌って踊れる敵幹部集団「みつかい」のトップバッター・レディバット。
予想通りのライブ攻撃開始。

 

 【参考:暗黒の翼

レディバット:
 『瞼閉じて見つめて… 暗闇にすべり落ちてゆく…』

「暗黒の翼」は、不安を忘れさせ、忘我の境に誘う曲。
直撃を喰らったマメプリさんたち、たちまち意識朦朧。
BBSとは一味違うライブ攻撃の前に、大ピンチ。

 

…その頃、地上では。
海斗くんが、何気なく先刻のピアノ曲を演奏してみた。
一度弾いただけなのに、完全に覚えて空で弾けてるあたり化け物。

その音色は天空で苦戦を強いられている波音さんの耳にも届き…

レディバット:
 「なんだこの曲は?」
波音さん:
 「…これは太郎ちゃんの曲?」

波音さん、覚醒。

波音さん:
 『心を彩るメロディ 残してくれた…』

 

 【参考:水色の旋律

【水色の旋律】
 波音さんの専用曲その2。
 みんなのアイドル・波音さんが歌ってるだけあって人気は高し。
 劇中での使用回数も多く、前曲「EverBlue」共々、スタッフの愛を感じる…。

  『水色の欠片たち 涙さえも風に溶けていく 心の波音を消さないで 二人だけの想い出にしてね』
  『晴れた日の雨のように、悲しいこと時にはあっても 運命に負けるわけじゃない!』

 戦闘曲としての使用は4回(未確認)。そのうち、対レディバット戦での使用は3回。
 というか、レディバはほとんどこの曲で倒してる。
 単なる偶然なのだろうけど、深読みしようと思えば何かが見えてくる…のかも。


 

波音さん:
 『伝えきれない想いを乗せて歌うソ・プ・ラ・ノ~♪』

「水色の旋律」がレディバ姉さんを貫通。
さしもの新敵幹部も耐え切れずに撤収。
(なお、ムービー見た方は分かるかと思いますが、最後の決めシーン、バンクを使ったせいで立ち位置が変なことになってる。調子に乗って使いまわしたりするから…)

レディバ姉さんに代わり、今度はミケルさんが直々に戦闘。
彼も「水色の旋律」の射程内にいたはずですが、全くのノーダメージ。
さすがと言えばさすがですが…

ミケルさん:
 「レディバットを退けるとはなかなかやるな。
  しかし、これはどうかな……ぐはっ!」

 

一人で何やら盛り上がると、勝手に持病の発作を起こし、撤退。
何がやりたかったんだろう。
ポカンと見上げる中、一応、ミケルさんを撃退したので聖羅さんの欠片の一つを回収。

 

聖羅さん:
 「これが好きな人を思う純粋な気持ち。混じりけなのない愛の思いなのね」

嗚呼、やっと画伯の決め台詞が聞けた。なんかもう、色々満足です。
後々から考えると、このとき聖羅さんの学んだ「純粋な愛」とやらは、彼女の勘違いのような気もしますけど…。
間違った知識を覚えて育っていく聖羅さん。大きくなるのが楽しみです。


…気が付けばもう第2期も次回で10話。ようやく話が動き始めたような気がする。


マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1

(右画像)
小林沙苗(レディバット)/他/暗黒の翼
小林沙苗(レディバット)/他/暗黒の翼

ついでにOP。

 「太陽の楽園 ~Promised Island~」(第1期前半OP)
 「Rainbow Notes♪」(第1期後半OP)

さて、両方とも、魅惑の黄色・ココさんが登場してるシーンがあります。
頑張って探してあげましょう。
そして見つけたら涙しましょう。これが彼女の第1期における数少ない出番です。
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マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第8話「記憶の果て」

2006年08月02日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

いきなり身も蓋もなくネタバレすると、「ぴっち」第二期にはお約束のパワーアップ回がありません。
マイク型玩具・e-pitchのバージョンアップも、憧れの三段変身もなし。
ちくしょう、こんなんでどうやって売上げを伸ばせと。

一応、人気に応えて2年目突入…のはずなのですが、この一連の仕打ちを見るに「在庫を整理するために、追加で営業に駆り出されたんじゃ?」などと邪推したくもなります。

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第8話「記憶の果て」

そんな、タカラさまからの補給線を断たれ、苦しみに喘ぐ人魚さんの元に新しい玩具が到着しました。
「ハートのかけら」セット…人気の育成要素がついてる素敵な玩具です。
とっても面白そうです。みんなで買おう。

これでようやく戦える。
思いも新たに、るちあさんは海斗くんの記憶を取り戻すため行動開始。
海斗といえばサーフィン!海に連れ出せば思い出すかも!

この交渉に、幸い海斗くんは乗ってきてくれました。
現彼女&るちあさんの恋敵・みかるさんはちょっと不満気ですが…。
ちなみに、みかるさんと海斗くんは、現在二人きりで同棲中です。(みかる兄のリヒトさんは出張中)
お前ら、まだ中学生だろう…。

 


その頃、海の底。
前回は頑張ったものの、全体としてみれば敗戦続きのBBS。
落ち込む彼女らの前に、ミケルさんの使いを名乗る、謎の人面鳥が飛来。

 

一応、今シリーズのマスコットキャラ、のつもりなんでしょうが、この顔を見てるとイライラしか沸いてこないのは何故だろう。


一方、るちあさんは不安の余り、夜も眠れず…。

 

るちあさん:
 「きっと思い出してくれるよね、海斗…」

なんか前回も同じようなことを書いた気もしますが、このシーン使いまわしなのでしょうがないです。
それどころか、今後、アバンタイトルとして採用され、吐くほど繰り返し見せられることになります。
何もこんな微妙に作画がヘタレた回をへービーローテしなくても…。

なお、このシーンでは、前回登場の「ハートのかけら」を再度強調して紹介。
これを使ってハートのかけらを集めるの!そうすると聖羅が育って復活するの!
とっても面白そうです。みんなで買おう。


翌日。
海斗くんはサーフィン開始。
それを確認したるちあさんは、切り札のマーメイド姿を披露するため、海の中へ。

るちあさん:
 「海斗、きっと全てを思い出してくれるよね。私のマーメイド姿を見たら…!」

必死なるちあさん。ですが、彼女を突如襲う電撃。

 

BBS+巨大電気くらげ、襲来。
こんな奴らを海斗に近づけるわけにはいかない!
果敢に戦闘を始めますが…

るちあさん:
 「うきゃあ」

 

あっけなく敗北。
ってか、るちあさん。
一人じゃ勝てないって、つい先日学んだばかりじゃないか…。

るちあさんのピンチに姐さんたちも現場に急行。
三人揃えば全然平気!
まずは「LoM」。

 

巨大くらげを無残にも爆死に追い込むと、続けて「KODOU」。

 

何度見ても阿鼻叫喚の地獄絵図にしか見えやしない。


戦い終わって。
るちあさんは急いでマーメイド姿になると、海斗くんの元へ。
記憶は失っても、遺伝子に刻まれたマーメイドフェチの呪縛は消えないはず。
喰らえ、魅惑の下半身!
ぴちぴちと尾っぽを振りたてて接近すると、問答無用で接吻。

 

海斗くん:
 「に、人魚!?」

るちあさんの体を張った…というか欲望に忠実な行動に、海斗くんも衝撃。けれど…

るちあさん:
 「海斗、私のこと、思い出してくれなかった…」

世の中そんなに甘くもなく。
まぁ、普通は訳の分からない妖怪に押し倒されたとしか思われんわな。
しかもこんな大事なシーンなのに、以前の使いまわしだし。そりゃダメだわ。

状況は好転しそうで一向に動かず。るちあさんの苦難はまだまだ続きます。


マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1

(右画像)
ハートのかけら
ハートのかけら

で、この「ハートのかけら」はちゃんと売れたんでしょうか。
「関連商品のバーコードを集めて育てる」というコンセプトは、販売戦略上、結構優秀な気もしますが…。
お子様の財布の上限を見誤ったら、「関連商品が買えない→役に立たない→じゃあ要らない!」の無間地獄に陥りそうな気もする。

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マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第7話「奪われた心」

2006年08月01日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

とうとう8月になってしまった。
ライブ当日まであと26日。残り話数は32。
更新できない日も考えると、毎回2話以上書かないと間に合わないじゃないか。

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第7話「奪われた心」

ハワイより帰ってきた海斗くん。
けれど彼は、るちあさんたちに関わることのみ忘れる…という都合のいい記憶喪失状態。
しかも女連れと来た。

男子生徒:
 「この間転校してきた、天城みかるってすごく可愛いよな~」
男子生徒:
 「でも海斗の彼女なんだろ?」

るちあさん、どこどこまでも追い詰められ中。
なんかもう色々限界に達したるちあさんは、夜も眠れず、悶々とするばかり。
思い余って、夜中にリヒト邸に押しかけると、バルコニーにいた海斗くんに吠えてみた。

 

るちあさん:
 「きっときっと、海斗は私のこと思い出す!!」

るちあさん、ストレスの余り変な娘になってしまってる。

その帰り道。
るちあさんは、沙羅さんの亡霊と遭遇。
とうとう聖羅さんが誕生するらしく、それに立ち会えとのこと。

沙羅さん:
 「あのオーロラが消える瞬間に、夢の回廊への入り口が開くわ。
  その回廊が貴女を(インド洋に)連れて行ってくれる」

その言葉が終わると同時に、るちあさんは謎の回廊に吸い込まれ、インド洋へ。

 

るちあさん:
 「物凄い速さ。これが沙羅の言っていた夢の回廊。
  ……ん、なに、あの光は?海!?ウソ!?」

 

ずばしゃん。

るちあさん、大陸間弾道速度で海面に叩きつけられ。
人間なら軽く死んでる衝撃を乗り越えた彼女の前に、オレンジ色の貝。
そこにオレンジ真珠をセットすると、聖羅さん、誕生。

 

【聖羅(せいら)】
    , -‐v- 、
   ((((^^))))
   ノ从 ゜ヮ゜ノll
  〃と ∞アリ
  ≫<二ノ

 インド洋のマーメイドプリンセス(オレンジ)
 専用曲:「Beautiful Wish」「Birth of Love」

 他界した沙羅さんに代わり、最強色・オレンジを継ぐおサカナさん。
 八重歯がかわいい生意気稚魚さんで、「ぴっち」界における希少な幼女キャラ。
 酷評される「ピュア」キャラの中で唯一、視聴者からも大歓迎されまくることに。

 第2期はこの聖羅を守って育てていく…のが基本ストーリーなのだけれど、何せインド洋を継ぐ女だけあって、能力は随一。
 るちあさんたちより強いせいで、最終的にはどっちが子守してんだか分からない状況に。
 マメプリが束になっても勝てない相手を、「Beautiful Wish」一発で撃退する様は圧巻。

 とある掲示板の「ぴっち」スレッドでの愛称は「孟」。
 「小さい沙羅」→「小皿」→「子皿」→「孟」。
 加えて、誕生シーンの貝の上に立つイメージの表意文字にもなってる。この当て字を考えた奴は天才だと思う。

 中の人は主題歌を歌っている喜多村英梨さん。
 主題歌と聖羅の声質の違いには唖然とするばかり。
 声優さんは化け物だ。

 (ちなみに、主題歌のCMでは喜多村さん本人が顔出ししていた。
  るちあ役の中田さんに続き、中の人が堂々とCM出演。
  お子様番組の自覚の欠片もなし)

るちあさん:
 「聖羅…!」

が、そこに突然、飛来する飛び道具。

るちあさん:
 「誰!?」
シェシェ&ミミ:
 「誰とはつれないお言葉ねぇ」
 「親愛なる貴女のミミと」「シェシェに決まってるじゃない」

 

突如襲来した宿敵・BBS。
産まれたばかりの聖羅さんを守るため、るちあさんは果敢に戦闘開始。
ピンクパールボイス!
歌うのは、「Legend of Mermaid」。
まぁ、るちあさん単独で歌える戦闘曲としてはこれが一番攻撃力があるのですが…

るちあさん:
 『七色の風に吹かれて 遠い岬を目指してた~♪』

二段変身もせず、たった一人で歌う「LoM」がBBSに通用するはずもなく。

シェシェ&ミミ:
 「お忘れかしら。マーメイドプリンセス一人の歌なんて私たちには何の力にもならないってことを」
 「ほんとだよね~。痛くも痒くもないよね~」

普通、歌は痛くも痒くもないものなんですが…。
なんにせよ、返しで放たれた「闇のバロック」の前に、るちあさんあっさりと戦闘不能。
ライブステージを粉砕され、変身も解除。弱い、弱いよ、るちあさん。

 

完全に抵抗力を失ったところで、ミケルさん降臨。

ミケルさん:
 「ではインド洋のマーメイドプリンセス。
  生まれたばかりの純粋なお前を私の一部にするとしよう」
聖羅さん:
 「あう。あうあうー」

聖羅さんを捕まえると、頭から丸かじり。
むしゃむしゃむしゃー!
聖羅さん、正式登場と同時に消化吸収。さよなら聖羅。

 

続いてるちあさんも捕食…しようとするものの、持病の発作を起こし、ミケルさん退場。
なんとか生き延びたものの、るちあさんはがっくり。
聖羅を守れなかった…。ごめんなさい沙羅…。

沙羅さん:
 「るちあ、これを…」

そんなるちあさんに、沙羅さんの亡霊は一つのコンパクトを差し出します。
やっとタカラさまから新商品が支給してもらえました。
これでなんとか第二期も戦える…。

 

感動していると、そのコンパクトに、オレンジ色の光に包まれたミケルの羽が吸い込まれていく…。

 

沙羅さん:
 「オレンジの光はミケルに吸い込まれた心の欠片なの」
 「(聖羅は)消えてはいないわ。再びミケルの中で眠りに落ちているだけ」
 「お願い、るちあ。ハートの欠片を取り戻して」

ハートの欠片は関連商品のバーコードについてるから、それを集めてね。

7話目にしてようやく、第2期の基本コンセプトが公開。
販売戦略を理解したるちあさんは、聖羅救出を決意。
と、同時に気が付きます。

るちあさん:
 「もしかして、海斗の心も誰かに奪われたのだとしたら…。
  私の記憶と共に誰かの中で眠りに落ちているのだとしたら…」

ミケルをぶちのめして、欠片を回収しよう。
やっと反撃の糸口が見え始めました。
るちあさんが決意を固めたところで、今回の話は終了。


マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX Vol.1

(右画像)
ハートのかけら
ハートのかけら

どうでもいいことですが、この回、自分のことを「僕」と呼ぶ珍しい海斗くんが見れる。
るちあさんの見た悪夢の中での台詞なのですが…。
夢に出てきたって事は、彼女的には一人称「僕」が好みなんだろうか。
コメント (1)
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映画「ゲド戦記」感想

2006年08月01日 | 映画・コンサート・展示会・テーマパーク
何の罰ゲームか、先週末「ゲド戦記」を見に行く羽目に。
仕方がないので感想記事でも書いてネタにしてみよう。
世間様ではボロクソに叩かれてるみたいですが、頑張ればとっても楽しめるいい映画でした。

【ゲド戦記の見所その1】
クライマックスの注目シーンは、
「老衰で今まさに他界しそうな老人に対し、『不死なんていらない!』と叫ぶ不死の女の子」。

テルー:
 「死を恐れるのは生きることを恐れることだ!」

若さとエネルギーに満ち溢れた人間超越者さまから放たれる、この台詞。
とてもとても説得力がありますね。
そりゃ、お前さんは死なんて怖くないだろうさ。だって死なないんだもん。

そして、そんな彼女の前で、救いも安らぎもなく醜く死んでいく老人。
そうです。生きることに執着するのはいけないことなのです。
さすが、不死の少女の言う言葉は重みが違う。

【ゲド戦記の見所その2】
CMや映画冒頭で出てくる「疫病の蔓延」。
羊や牛がばたばたと死に、幼い子供たちにも被害が出てるとか。
とても大変な状況ですが、でも大丈夫。

テルー:
 「死を恐れるのは生きることを恐れることだ!」

羊が死ぬのを恐れるのは、つまり、羊が生きることを恐れるのと同じことなんです。
そんな瑣末に拘っていてはいけないのです。全ては心の持ち様!
ヒロインさまの台詞によって、上述の問題は一瞬にして解決。良かったね。

【ゲド戦記の見所その3】
同じく、クライマックスでの台詞。

テルー:
 「影は立ち去れ!」

言葉とともに、ラスボスを一蹴。

でも、彼女の横には、影の象徴のようなアレンくんの姿が。
これはどういうことだ。
ついさっきまで「死や不安を受け入れろ」的なことを言って誘惑していたのは何だったのか。
それとも、「ちょっと優しくしてあげたけど、本当はあんたのことも嫌い」という婉曲表現なのか。
超越者さまのおっしゃることは難しすぎる。

【ゲド戦記の見所その4】
タイミングよく入る音楽に胸が高鳴ることこの上なし。
はいっ、ここでBGMを大きくして!このシーンでは挿入歌!この直後、急に音を入れて観客の気を惹こうか!
一切奇をてらわず、予想通りのタイミングで入る音楽に、こみ上げる笑いが止まりません。
ちょっと演出家気分を味わえてお得です。
(同じ楽しみ方は、台詞やキャラの表情でも可)

それに、ここまで下手糞な挿入歌演出もいまどき逆に新鮮です。
きっと「さあ工夫の余地はどこにあるのかな?」という教材として使われることを想定してるんだ。
監督さんの素晴らしい思慮遠謀が胸を打ちます。

【ゲド戦記の見所その5】
スタッフロールで流れる「テルー 手嶌葵(新人)」の文字。
(新人)!
じゃあ、他の人間は声優のベテランなのか?そんな馬鹿な、だってこれジブリだし!
そもそもそれを言うなら、「監督 宮崎吾朗(新人)」と書くべきなのでは?
これは一体なんたることだ!

…と、スタッフロールを見ながら腹と頭を抱えていた。
まぁ、(新人)表記自体は、舞台劇とかじゃよくあることなんでそう珍しいものでもないですが、声優欄についてるのは斬新。
多分、この映画の最もオリジナリティのある部分。


【結論】:こんな人にお勧め
 1.金を払ってストレスを抱え込むのが好きな人
 2.時間を無駄に浪費することに喜びを見出す人
 3.長時間椅子に座って、お尻を痛くするのが趣味の人

上記に該当しない人は、コアターゲットから外れてますので見に行くのを控えましょう。


ゲド戦記・オリジナルサウンドトラック(左画像)
ゲド戦記・オリジナルサウンドトラック

(右画像)
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【ゲド戦記の見所その0】
私の行った映画館では、本編前のCM枠で子供向け学習教材の宣伝が流れた。

CMのお子様:
 「どうして光は屈折するの?」

どうしてだろう…?
どうして光は屈折するのだろう?
どうして人は屈折するのだろう?
君はまだ屈折していないのかな?
もしそうなら、どうかそのまま、真っ直ぐに育って欲しい。

「ゲド戦記」を見に行って、一番感銘を受けたのはこのCMだった。
コメント (4)
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