穴にハマったアリスたち

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夢のその先へ?

2006年08月28日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
先日「Voice in the Live」が終了。
2ヶ月に渡って生きる目標の中核にあっただけに、なんか力が抜けてしまいました。
昨日、一昨日と合わせて20時間以上寝てた気がする。

一応、続報らしきもの。

発起人のお一人、土屋さんのブログによると、るちあさんの中の人は本当に会場内にいたご様子。
しまった、ステージにばかり気を取られて、「関係者席に誰かいるんじゃ?」という可能性を忘れてました。
なんてもったいない。

…ん?
てことは、最後の「LoM」の大合唱のとき、るちあさんと一緒に歌ってたってことですか。
しかも同じ客席側で。それはとても素敵なことのような気がする。

寂しいことに「VitL」は今年でラストとのこと。
これで新規の「ぴっち」分を補給できる可能性があるのは、中田さんや画伯のイベントくらいになってしまうんでしょうか。
嗚呼いっそ、どこかで第三、第四の「VitL」を開いてくれないものか。

まぁ、「VitL」の盛況ぶりは、出演者様の絶妙さ加減と愛という見えない奇跡によるものが大きいので、この感動はオンリーワンでナンバーワンなものですけれど。

…画伯&みかるさんによるライブとか、ダメですか?


【追記】
「VitL」で「LoM」の合唱してたとき、脳裏によぎったのは「ぴっち」最終回の光景でした。
で、以前に「最終回って、結局は楽屋オチ?」と聞かれたことを思い出したので、補足しときます。
ぱっと見、そう見えないこともないのですが、一応、楽屋オチではなかったり。

 1.「脚本がどうこう」「あのときの演出がどうこう」等の裏話的会話はしていない
 2.「人前で変身」「正体暴露」などの無茶はやってるが、以前にも芝居のふりをして同じことをしたことがある
 3.イレギュラーキャラが脈絡なく登場しているが、全員ストーリー的に説明はつく (逆に説明不能のキャラは出てこない)
 4.「観客席」側にいるのは、あくまでいつもの「ぴっち」世界のキャラ

ぎりぎりのラインで、ちゃんと世界観の中に収まってます。
この辺のバランス感覚も神だったと切に思う。
やっぱり、タカラトミーさまは早いところ第三期を実現してくれないと。
コメント (4)
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