【来週の共同業務】
来週はニチアサキッズの合同企画。
ヒーロータイムからハブられた桃園さんですが、ニチアサキッズさんには入れていただけているようで…。
また失態をやらかして除けものにされないことを願います。
■フレッシュプリキュア! 第34話「インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!」
イースさん:
「FUKOのゲージはもうどれくらい溜まったのかしら…?」
プリキュア参入からかなりの時が経ちましたが、ラビリンスの目的「FUKOの収集」および「インフィニティ」の件は今まで黙っておられたようです。
まぁ言い出しづらい気持ちは分かりますから、彼女を責めるのは酷でしょう。
だからニヤニヤ笑いを向けるだけにします。イースさんたらもう、隠して。ニヤニヤニヤニヤ。
彼女の自白により明らかになった「FUKO」ゲージは、今まさに満杯直前。
そしてとうとう、最後の一手が放たれる。
一気に勝負を決めるべく、南西の共同戦線で街全体を狙ってみた。
サウラーさん:
「これでもう明日は来ない」
っ!?
慌ててカレンダーを確認です。よし今日は日曜日。
やった!もう月曜日が、来ない!
歓喜に包まれる街の人々でしたが、ここは前向きに生きるクローバータウン。
即座に現実を直視し、厳戒態勢を引きました。
この街の人々の適応力は桁が違う。しかしそれでもFUKOは止まらない。
嗚呼、桃キュアさんが凛々しい…。
ですがそんな彼女の頑張りも虚しく、FUKOのゲージはMAXに。
そして現れたるインフィニティ。その正体はシフォンでした。
言われてみれば、春のオールスターズでも無限の容量っぽい能力を発揮されていました。
とりあえず桃園さんには伝えたい。びっくりしてないで、急いでシフォンを捕まえろと。
そしてラビリンスの皆さまにも伝えたい。この位置関係でインフィニティを発現させても、普通に先に取られるだろうと。
以前の文化祭の回を見た後に、全く同じネタを「ビューティフルドリーマー」に絡めて考えてた。いつもの嘘記事で書こうと思ってたのに…。
【今週の桃1】
桃園さん:
「ピーマン美味しいよネ、エヘヘヘ」
イースさん:
「ニンジン買いましょうヨ、ウフフフ」
良いですね。仲良し女の子二人の微笑ましい会話。癒されます。ピリピリピリピリ…。
【今週の桃2】
桃園さん:
「もふぅ」
「インフィニティ」「無限の容量」「ラビリンスの目的と支配」etc etc...
難しい話の連続に、桃園さんも知恵熱状態。
いけない。これではお子様がついてきてくれない。そこで無い知恵を絞りました。(そして更に発熱)
ええと、野菜の詰め放題に例えよう。あ、そこでシフォンに悪戯してもらって場を和ませよう。
桃園さんはつくづく余計なところで頑張る子だ。
なお桃園さんは「インフィニティが現れても奪えばいい」という結論に至りました。
FUKOゲージの上昇を止めることは事実上不可能なので、正しい戦略ではあるのですが、「出るのはしょーがないよネ」という割り切り感が素晴らしいです。
これが夢原さんだったら、「インフィニティが出る前に、ラビリンス壊滅させよう」とか言いだしそうなのに。
【今週の桃3】
寝起き桃園さんは異常。これは可愛い。見た感じ、目つき悪いブッキーさんみたいですし。
ところで桃園さんは低反発枕を御愛用されていたはずですが、普通の枕に変えられたようです。
「寝にくい」と気がついたんでしょう。
だってこの娘、低反発枕の上下を間違えて使っておられたもの。
【今週の桃4】
プリキュアさん:
「コンビネーションキーック」
『クアドラブル』はボツですか。
桃園さんたら、怒られたんですね。そんな分かりにくい単語使うなって。
また始末書ですか…。
【今週の職場1】
幹部さん:
「おそらく次のナケワメーケで決まるだろう」
「どっちが出るか、だな」「俺か。お前か」
「つまらない駆け引きはやめようじゃないか」「手柄の取り合いは美しくない」
「だな」「では最後は仲良く共同戦線と行こうか」
なんて良い職場だ。
それなのに、どうしてイースさんは上手くやっていけなかったんだろう…。
性根がどす黒い(サウラー談)のがいけなかったのかしら。
【今週の職場2】
サウラーさん:
「闇は人を不安にさせる」「作戦通りにFUKOのゲージはもう満タンに近い」
彼の作戦は相も変わらず凶悪ですが、当の本人は「暗いから不幸だ」程度の認識でしかおらず。
桃園さんたちが何を憤っていたのか理解していなかったのが興味深いです。
今回の件、実はただのラッキーパンチだった。
管理国家の彼らにとって、「明日が楽しみ」という感覚はないのかもしれない。
「月曜日」に怯える私にとっても、「(日曜日の次の)明日が楽しみ」という感覚はないですけれど。
来週はニチアサキッズの合同企画。
ヒーロータイムからハブられた桃園さんですが、ニチアサキッズさんには入れていただけているようで…。
また失態をやらかして除けものにされないことを願います。
■フレッシュプリキュア! 第34話「インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!」
イースさん:
「FUKOのゲージはもうどれくらい溜まったのかしら…?」
プリキュア参入からかなりの時が経ちましたが、ラビリンスの目的「FUKOの収集」および「インフィニティ」の件は今まで黙っておられたようです。
まぁ言い出しづらい気持ちは分かりますから、彼女を責めるのは酷でしょう。
だからニヤニヤ笑いを向けるだけにします。イースさんたらもう、隠して。ニヤニヤニヤニヤ。
彼女の自白により明らかになった「FUKO」ゲージは、今まさに満杯直前。
そしてとうとう、最後の一手が放たれる。
一気に勝負を決めるべく、南西の共同戦線で街全体を狙ってみた。
サウラーさん:
「これでもう明日は来ない」
っ!?
慌ててカレンダーを確認です。よし今日は日曜日。
やった!もう月曜日が、来ない!
歓喜に包まれる街の人々でしたが、ここは前向きに生きるクローバータウン。
即座に現実を直視し、厳戒態勢を引きました。
この街の人々の適応力は桁が違う。しかしそれでもFUKOは止まらない。
嗚呼、桃キュアさんが凛々しい…。
ですがそんな彼女の頑張りも虚しく、FUKOのゲージはMAXに。
そして現れたるインフィニティ。その正体はシフォンでした。
言われてみれば、春のオールスターズでも無限の容量っぽい能力を発揮されていました。
とりあえず桃園さんには伝えたい。びっくりしてないで、急いでシフォンを捕まえろと。
そしてラビリンスの皆さまにも伝えたい。この位置関係でインフィニティを発現させても、普通に先に取られるだろうと。
(左画像) 「フレッシュプリキュア!」ボーカルアルバム1 (右画像) フレッシュプリキュア!DX組立式ガールズフィギュア ~キュアピーチ&キュアベリー~ 全2種セット |
以前の文化祭の回を見た後に、全く同じネタを「ビューティフルドリーマー」に絡めて考えてた。いつもの嘘記事で書こうと思ってたのに…。
【今週の桃1】
桃園さん:
「ピーマン美味しいよネ、エヘヘヘ」
イースさん:
「ニンジン買いましょうヨ、ウフフフ」
良いですね。仲良し女の子二人の微笑ましい会話。癒されます。ピリピリピリピリ…。
【今週の桃2】
桃園さん:
「もふぅ」
「インフィニティ」「無限の容量」「ラビリンスの目的と支配」etc etc...
難しい話の連続に、桃園さんも知恵熱状態。
いけない。これではお子様がついてきてくれない。そこで無い知恵を絞りました。(そして更に発熱)
ええと、野菜の詰め放題に例えよう。あ、そこでシフォンに悪戯してもらって場を和ませよう。
桃園さんはつくづく余計なところで頑張る子だ。
なお桃園さんは「インフィニティが現れても奪えばいい」という結論に至りました。
FUKOゲージの上昇を止めることは事実上不可能なので、正しい戦略ではあるのですが、「出るのはしょーがないよネ」という割り切り感が素晴らしいです。
これが夢原さんだったら、「インフィニティが出る前に、ラビリンス壊滅させよう」とか言いだしそうなのに。
【今週の桃3】
寝起き桃園さんは異常。これは可愛い。見た感じ、目つき悪いブッキーさんみたいですし。
ところで桃園さんは低反発枕を御愛用されていたはずですが、普通の枕に変えられたようです。
「寝にくい」と気がついたんでしょう。
だってこの娘、低反発枕の上下を間違えて使っておられたもの。
【今週の桃4】
プリキュアさん:
「コンビネーションキーック」
『クアドラブル』はボツですか。
桃園さんたら、怒られたんですね。そんな分かりにくい単語使うなって。
また始末書ですか…。
【今週の職場1】
幹部さん:
「おそらく次のナケワメーケで決まるだろう」
「どっちが出るか、だな」「俺か。お前か」
「つまらない駆け引きはやめようじゃないか」「手柄の取り合いは美しくない」
「だな」「では最後は仲良く共同戦線と行こうか」
なんて良い職場だ。
それなのに、どうしてイースさんは上手くやっていけなかったんだろう…。
性根がどす黒い(サウラー談)のがいけなかったのかしら。
【今週の職場2】
サウラーさん:
「闇は人を不安にさせる」「作戦通りにFUKOのゲージはもう満タンに近い」
彼の作戦は相も変わらず凶悪ですが、当の本人は「暗いから不幸だ」程度の認識でしかおらず。
桃園さんたちが何を憤っていたのか理解していなかったのが興味深いです。
今回の件、実はただのラッキーパンチだった。
管理国家の彼らにとって、「明日が楽しみ」という感覚はないのかもしれない。
「月曜日」に怯える私にとっても、「(日曜日の次の)明日が楽しみ」という感覚はないですけれど。