Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

江戸東京博物館

2006-12-19 00:11:23 | 展覧会・建築・器
荒木経惟の「東京人生」の開催されている<江戸東京博物館>に行ったのは2001年8月の「世界遺産 ポンペイ展」以来でした。
大きくて広いですよね~、この博物館は!
6階に上がって入場するとまず「日本橋」を渡るんだけれど、私は「橋を渡る」って異次元の世界に踏み出す気がするのです。それが「建物の中の橋」であっても同じ感じでこれからどんな世界に迷い込むのだろう、なんてどきどきします。

5階から上を見上げてみたその「日本橋」
       
この館内には何棟かの建物が展示されまるでガリバーになったような気分。それ以外にも、もっと小さい模型もいくつも展示されています。
江戸城の中、左手が確か松の廊下と書かれていたような・・・の模型。
        
これは、門の模型、どちらもよく出来てるぅ~! 
        
コメント (4)
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