2019.12.16. Mon. 『まこわやさしいか』
朝:
コーヒー
昼:
『三田屋』製 ロース・ハムのグリル
トースト 『銀座に志かわ』の食パン、『ボルディエ』のバター6種 ㋕
『に志かわ』のパン・ド・ミはトーストすると美味しい。 サンドイッチにはやはり『乃が美』に軍配。
バナナ
おやつ: 帰宅した連れのお土産で。
『五十鈴茶屋』製 シュー・クリーム ㋕
『GODIVA』 「クリスマス・カレ」
『フェレロ』製 「ロシェ」 ㋙
コーヒー
お買い物。
夜:
明石蛸のお刺身 辛子酢味噌、水菜 ㋚㋳㋮
陶板盛 ㋮㋙㋻㋳㋚
小松菜の白和え
氷見の寒ブリのお刺身 () ←絶品でした。
蒸し穴子 海苔
焼き鳥
『たなか』製 柿の葉寿司
粕汁 薩摩揚げ、揚げ、子芋、大根、葱、しめじ、羅臼昆布 ㋚㋮㋑㋳㋛㋻
『宮尾酒造』造 「〆張鶴 純米吟醸 純」 ( 新潟)
「精米歩合 50% アルコール度数 15%
長い歴史に育まれた美酒の伝統を受け継ぎ、時の流れを超えて洗練された独自の酒造技術によって醸し上げる酒処村上の銘酒「〆張鶴」の定番品、純米吟醸の「純」です。
昭和40年代当初から全国の酒蔵に先んじて純米造りに取り組み始めた先駆けとして知られる人気酒です。 原料米には、地元村上市岩船郡産「五百万石」を用いて自家精米で50%まで丁寧に磨き上げ、十号酵母とキメ細かな甘みがある三面川の伏流水で仕込まれています。
立ち香は控えめながら滑らか口当たりと優雅な含み香、柔らかく膨らみのある味わいの中にほのかな甘さが広がり、スッと切れるスッキリした後味は、品のある美味しさです。 淡麗さや軽快さを持ちながら旨味があって、なお飲み飽きしない美味しさは、美酒の伝統を受け継ぐ味わいです。 先代の商売的な感覚や損得で酒を造りたくないという心意気が伝わる、時を超えた独自の風格を持つ酒です。」
氷見の寒ブリに◎。 お隣の県だから?
焼き鳥、穴子に〇◎。
明石のタコに〇。
コーヒー