2019.12.6. Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
コーヒー
バナナ・ジュース ㋕
メロン (連れ)
野菜の準備。
上京。
昼: on the way、「御在所SA」で。
きつねうどん+『ヤマサ』の天婦羅(イカ団子、ポテト・チーズ) ㋮㋚㋑㋕㋳㋻
新雪を冠した富士山を眺めつつ。
おやつ: 「足柄SA」で。
「ブラック・サンダー」
タピオカ・ミルク・ティー ㋕
こぱんちゃんと合流して、彼女のお部屋に。
『ブタベスト ヨーロッパとハンガリー400年』 於:「国立新美術館」
「本展覧会は、カタール国の王族であるシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下が収集されたザ・アール・サーニ・コレクションの中から、世界各地の古代文化が生み出した工芸品117件を厳選して紹介します。
地中海地域からアジア、アフリカ、中南米といった地域の古代社会に由来する作品を一度に鑑賞することができる、貴重な機会となります。
2013年にリニューアルされた東京国立博物館の東洋館は、旅をコンセプトに、アジア各地の美術品や文化財を展示しています。
館内を一回りすれば、アジア各地を巡る時空を超えた「旅」となります。時間的、空間的な広がりを増した東洋館を、ぜひ旅してみてください。」
『カルティエ、時の結晶』 於:「国立新美術館」 -19:30入場
「カルティエの作品は1995年、2004年、2009年の展覧会を通して日本で紹介されてきました。
1989年以降、日本だけでなく世界各国の主要美術館においてそのコレクションが展示紹介されてきたことは、数あるメゾンの中でも特筆されることです。
過去におけるこうした展示は、いわゆる「カルティエ コレクション」の歴史的な作品を対象としてきましたが、本展は1970 年代以降の現代作品に光を当て、その創作活動における革新性、現代性、独自性を、メゾンが築き上げてきた創作の歴史を背景に表現する世界でも初めての試みです。
本展のテーマは「時の結晶」。「時間」を軸に、「色と素材」「フォルムとデザイン」「ユニヴァーサルな好奇心」という3つの章で、カルティエのイノヴェーションに満ちたデザインの世界を探求します。壮大な時間を経て生成され奇跡的に見出された宝石と、世界各地の文化や自然物など万物から着想を得たデザインが、卓越した職人技術によって結実したカルティエの宝飾。それは世界の縮図であり、地球や文明との時空を超えた対話であるといえるでしょう。
時間を自由に往来し、素材に秘められた可能性を探求することによって、色彩や線、フォルムなど、伝統を継承しつつも、常に宝飾界に新しい風を吹き込み続けるカルティエの想像力に満ちた美の秘密を紹介します。
そして、会場構成を手がけるのは新素材研究所 / 杉本博司+榊田倫之。「旧素材こそ最も新しい」という理念のもと、伝統的な職人の技術と最新技術とを融合させ現代的なディテールで仕上げる彼らのデザインが、「時」を意識し回遊する展示空間を創出し、新たな鑑賞体験を提示します。」
夜: 西麻布の『晩鶏(ばんちょう)』さんで。 ㋮㋙㋻㋳㋛
お通し
ささみお刺身
なめろう
皮ポン
焼き鳥
クレマン・ド・ブルゴーニュ
カレラ・セントラル・コースト ジョシュ・ジェンセン・セレクション 2017
「オーナーのジョシュ・ジェンセン氏が初めて自らの名前を冠した入魂のキュヴェ! セントラル・コースト内の3つの畑のブドウが使用されています。ラベルロゴは、世界で活躍する書家の紫舟氏が制作を手掛けました。
熟した黒い果実や木いちごのフレッシュな香りが非常に魅力的で、スパイスやハーブ、シトラスのいきいきとした味わいがまるで口の中でダンスをしているかのように広がります。喉越しはなめらかできめ細かく、リッチで深い味わいで、しっかりしたタンニンが爽やかな酸味をまとい長く印象的なフィニッシュへと続いて行きます。」
食後に: お隣の『ハバナ・ベガス』で一杯。
ハバナ風モヒート (こぱん)
「響」 (連れ)
ダブル・エスプレッソ (私)