デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



「時空を壊すな」(R・ゼメキス監督)

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のパート2の舞台は、たしかに第一作で流れていた時間1985年から数えて30年後の未来の2015年に設定されていたなぁと、記事を見て思い出した。映画の世界で描かれた未来の年が訪れてしまっているわけだが、それを思うとある種の感慨を覚える。
あの作品を楽しみ、影響を受けた人は少なくないだろう。私の同級生の中でもデロリアンを真剣に欲しがった奴がいた。
また、世間には「デロリアン」を本当にゴミで走らせた!  未来を実現した人はどんな人?こういったチャレンジを行った人もいる。映画の力って本当に大きくすばらしいと改めて思った。

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