デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



乙支路に面した円丘壇への門。
右側に奥の階段への通路がある。

暗くなるまでもう少し時間がありそうだったので、圜丘壇(圓丘壇,円丘壇とも。以下、円丘壇と記す)に行っておこうと思って、清渓川路や乙支路を西に歩いた。

この概要でほぼ分かる


石でできた太鼓

円丘壇が解体された
跡はホテルが建てられた




皇穹宇(ファングンウ)


後ろのホテルは
ウェスティン朝鮮ホテル


皇穹宇は八角形




解体された円丘壇か?

この場所と深く関係する韓帝国や大韓民国の「大韓」って、いつ現れたのか、サッと答えられる人ってあまりいないと思うし、私も韓国の歴史の本に触れたりソウルへの旅行の下調べをするまで答えられない人のなかの一人だった。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 「野球選手は... 大韓の国号(2) »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。