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デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



さて、映画村の中に入ったわけだが、出入口のすぐそばに和風・洋風・中華のレストランが店をかまえ、すぐ横には広いスペースにお土産店がいくつもあったのにはちょっと驚いた。
しかしレストランのスペースから一歩入ると、昭和の家や町並みのセット、そして時代劇で使う小道具などが展示されていて、非日常の雰囲気が味わえるのだ。(とはいえ、宇宙人だかなんだかよく分からないものあったりして、それはそれでカオスでおもしろいのだが(笑))


もちろん、旬のヒーローもののポスターもあったりする



忍者の武器や脇差など。もちろん実物の手裏剣となると、いい大人でも真っ直ぐに投げることは難しいそうだ。



こちらは主に武家が扱う武器。すごく精巧にできていた。



なんか見たことがありますねぇ。そう「暴れん坊将軍」にて徳川吉宗が
徳田新之助として市中で居候している、町火消し組「め組」縁の道具。



そのすぐ傍に、将軍様が座するセットが。




↑のように昔の名作ドラマの写真も豊富に展示されていた。ちなみにこれは「赤影」ではなかったかと思うのだが、とてもノスタルジックな感じがした。

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