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デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




北村3景の辺りは昔の韓屋のデザインと、所々にそのデザインと現代的な家のデザインとミックスしたような建物が上手い具合に点在している感じがしておもしろかった。
韓屋の模型での解説や韓屋の庭で育てられている植物などを紹介している展示と休憩所を兼ねた所があったので、一息つかせてもらった。靴を脱いだのでリラックスできた。

一昨年に見た良洞村の
韓屋とはまた異なり、
お屋敷という感じがする








窓から








韓服は景福宮でも映えるが
韓屋でも合っているように思った


泊まれる韓屋が
あるのかも?

だいぶ下ってきた


一気に人が…


人気の撮影スポットが
あるような感じがした。



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一昨日、空気は霞んでいたが、まだきれいな桜を見ることができた。
友人が昨日みたところでは、桜の散った花びらが疎水の水面をまるで絨毯のように敷いてあるかのごとくでレアな体験だったという。
日曜の雨風は桜の花を散らすことになったが、なんであれそれなりに桜を見ることができて良かった。


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おそらく今年は桜を見れないかもと思っていたが、少しだけでもじっくり見ることができてよかった。
雲が光を遮ったり時雨たりしたこともあって、日が差した時によりきれいに見えたかもしれない。


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あくまで私の見え方なのだが、ヴァル・キルマー、ケヴィン・ベーコン、ジム・キャリーの若い頃の風貌が、一時期区別がつかなかったことがあったものだ。彼らが出ている作品名の違いは分かっているつもりではあったが。
ヴァル・キルマー出演作で一番印象に残っているのは『ドアーズ』だ。ジム・モリソンが命を燃やした時代は知らずとも、映画の中のヴァル・キルマー演じるジム・モリソンはまるで本人そのものじゃないかと思ったほどだ。
65歳で他界とは若いなぁと正直思う。残念ではあるが、作品内での姿は残り続ける。ご冥福をお祈りいたします。


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