タブレット用のケーブルを発注した。それだけ急いで欲しかった。なぜならばアダプター付きのUSB-Cでは梃でソケットが壊れそうだったからだ。つまり梃の掛かり難い頭が90曲がっているものが欲しかった。デスクの上に使うので1mの短いケーブルで抜き差しをし易いものだ。試しに送料込みで5ユーロ程のものを発注したら、英国の業者で四日どころか10日過ぎても届かない。税を払う心算はないので、届かなかったので返金を求めた。すると翌日に無事届いた。前夜に同じ色違いを他の商品と共に発注していた。それらをキャンセルできたので先ずは試してみる。
インプットのUSB-Aに裏表があって、スタンドの後ろ側には嵌めにくい。気が付かなかった注意点だった。ケーブルは強い分固く、引き回しはあまり良くない。色も普通に黒の方がいいのだが、それは慣れである。抜き差しは固いが捩じる感じはないので、問題ないか。
明らかに使いやすいので、その他のケーブルも特にタブレットやスマートフォン様に購入したい。USB-Aの側は必ずしも首が回っている必要はない。然しUSB-C同士の車輛のサイドボックスのそれは双方曲がっているのと、片方だけを試してみたい。接続しながらスマートフォンを使う時には絶対欲しいアイテムで、手に持たなくても其の儘立てて使える。ケーブルの長さも30㎝の常備型から長めのものも欲しい。兎も角、慌てる必要がなくなったので、じっくり探してみよう。
さて、先日の車庫枠の床屋表示で入庫してみた。運転席からサイドミラーを通しての位置関係はそれ程明白ではない。然し赤白の位置は明白になる。逆にそれがないと呆けてしまう。下部はより暗く角度が付くので見難いのだがそれでも赤白の角のラインは容易に計れる。不安無しに尻を突っ込めた。なんと初めて切り替え無しで、それもど真ん中に入庫できた。
前の車でも真ん中に入れるのは難しかったが何度か角を擦ったにしても位置感は左右の余裕でその間に入れるのが目標であった。今回はこれで赤白のラインからの距離を確り計算可能となった。その前にいい位置でバックする。今後ともどれほど切り替えが必要になるのかどうか?
少なくとも切り替え無しでは今迄より早く入庫可能となった。勿論カメラと警報の助けはあるのだが、最終的には視認でしかなかった。これだけ視認性が良ければ、もう一つ幅の広い車でも入れれるような気がする。然し、乗車下車でドアを壁のウレタンに当てない様にするには真ん中には停めれない。つまり、現在の車で左右真ん中に停めて漸くなのである。10㎝広く2mになるとサイドミラーを畳んでも難しいだろう。数センチが限界である。車輛の選択は正解だった。
これで、入庫に要する時間は最大数分は短くなる。毎回となると生活に影響してくる。なるほど貼った素材は一部上手に接着できていないので不満なのだが、23ユーロでこれだけの相違が出るなら幾らでも必要ならば再購入する。もう一つ試してみたいのは、左右の枠が明白になれば、自動駐車が出来ないかどうかである。難しいとは思っても、一度試してみる価値はあるかもしれない。どれだけ疲れての帰宅が楽になるか。実際にそこまで可能ならば、オプションで腕時計だけで、下車してから自動で入庫できたのであるが。
参照:
有効だろうソフトウェア 2025-07-24 | 雑感
疲れた無しの始まり 2025-07-15 | 生活
インプットのUSB-Aに裏表があって、スタンドの後ろ側には嵌めにくい。気が付かなかった注意点だった。ケーブルは強い分固く、引き回しはあまり良くない。色も普通に黒の方がいいのだが、それは慣れである。抜き差しは固いが捩じる感じはないので、問題ないか。
明らかに使いやすいので、その他のケーブルも特にタブレットやスマートフォン様に購入したい。USB-Aの側は必ずしも首が回っている必要はない。然しUSB-C同士の車輛のサイドボックスのそれは双方曲がっているのと、片方だけを試してみたい。接続しながらスマートフォンを使う時には絶対欲しいアイテムで、手に持たなくても其の儘立てて使える。ケーブルの長さも30㎝の常備型から長めのものも欲しい。兎も角、慌てる必要がなくなったので、じっくり探してみよう。
さて、先日の車庫枠の床屋表示で入庫してみた。運転席からサイドミラーを通しての位置関係はそれ程明白ではない。然し赤白の位置は明白になる。逆にそれがないと呆けてしまう。下部はより暗く角度が付くので見難いのだがそれでも赤白の角のラインは容易に計れる。不安無しに尻を突っ込めた。なんと初めて切り替え無しで、それもど真ん中に入庫できた。
前の車でも真ん中に入れるのは難しかったが何度か角を擦ったにしても位置感は左右の余裕でその間に入れるのが目標であった。今回はこれで赤白のラインからの距離を確り計算可能となった。その前にいい位置でバックする。今後ともどれほど切り替えが必要になるのかどうか?
少なくとも切り替え無しでは今迄より早く入庫可能となった。勿論カメラと警報の助けはあるのだが、最終的には視認でしかなかった。これだけ視認性が良ければ、もう一つ幅の広い車でも入れれるような気がする。然し、乗車下車でドアを壁のウレタンに当てない様にするには真ん中には停めれない。つまり、現在の車で左右真ん中に停めて漸くなのである。10㎝広く2mになるとサイドミラーを畳んでも難しいだろう。数センチが限界である。車輛の選択は正解だった。
これで、入庫に要する時間は最大数分は短くなる。毎回となると生活に影響してくる。なるほど貼った素材は一部上手に接着できていないので不満なのだが、23ユーロでこれだけの相違が出るなら幾らでも必要ならば再購入する。もう一つ試してみたいのは、左右の枠が明白になれば、自動駐車が出来ないかどうかである。難しいとは思っても、一度試してみる価値はあるかもしれない。どれだけ疲れての帰宅が楽になるか。実際にそこまで可能ならば、オプションで腕時計だけで、下車してから自動で入庫できたのであるが。
参照:
有効だろうソフトウェア 2025-07-24 | 雑感
疲れた無しの始まり 2025-07-15 | 生活