Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

索引 2013年1月

2013-01-31 | Weblog-Index


シーズン終わりのセールス 2013-01-30 | 暦 TB0,COM0
稚拙な権力者と外交戦略 2013-01-29 | 歴史・時事 TB0,COM0
氷雨が予想されていた日曜日 2013-01-28 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
想定以上のアイスに遊ぶ 2013-01-27 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
口無し死人に安倍の人でなし 2013-01-24 | マスメディア批評 TB0,COM0
熱は下がり、気温は上下 2013-01-23 | 生活 TB0,COM2
久しぶりに熱を出して寝込む 2013-01-22 | 生活 TB0,COM0
諸悪の根源ジャーナリズム不在 2013-01-21 | マスメディア批評 TB0,COM0
なにはともあれ氷柱を登る 2013-01-20 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
国際政治の担保金塊 2013-01-18 | 歴史・時事 TB0,COM0
全日空不時着のフラッキング 2013-01-17 | テクニック TB0,COM0
寒気の中で興奮状態の熱気 2013-01-16 | 暦 TB0,COM2
久しぶりの寒いランニング 2013-01-15 | 生活 TB0,COM4
新春の雪景色は疲れ模様 2013-01-14 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
フクシマ宣言、原子力村の逆襲 2013-01-13 | マスメディア批評 TB0,COM2
調教師冥利に尽きる進歩 2013-01-12 | 生活 TB0,COM0
三十路女は相手にしない? 2013-01-11 | 女 TB0,COM0
人に知らしめす行為とは 2013-01-10 | マスメディア批評 TB0,COM0
立身するための募金活動 2013-01-09 | 文化一般 TB0,COM0
新春の日常をじっくり味わう 2013-01-08 | マスメディア批評 TB0,COM2
緩和をそのまま示す難しさ 2013-01-07 | 雑感 TB0,COM0
C・クライバーとサルコジ 2013-01-06 | 文化一般 TB0,COM0
意識が低い子弟ゴリラ回し 2013-01-05 | 雑感 TB0,COM0
積極的に加速し続ける合理 2013-01-03 | アウトドーア・環境 TB0,COM0
ひしひしと積み重ねの喜びを 2013-01-02 | 文化一般 TB0,COM0
余裕が全く無くても冷静な元旦 2013-01-01 | 料理 TB0,COM2
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シーズン終わりのセールス

2013-01-30 | 
いつもの四半期CD落穂ひろいの時期がやってきた。ニッパチは世界中売り上げが落ちるので、シーズン終わりのセールとなる。それに合わせて、身売りが決まったEMIなどがBOXを出している。

先ず目についたのがヴァージンレコードのヒリヤードアンサムブルの七枚組であるが、その中の素晴らしい三枚はオケゲムとデプレの曲として既に所持している。レギュラーでは買っていないと思うが、今回は全部合わせて17ユーロだからお買い得だ。持っていない録音の三枚はルッソーの曲で、買おうかと思ったが曲を持っているので止めることにする。私のCDの買い漁りは、先ずは曲の録音を持っていないことが基準となる、そして録音を所持していない曲のデジタル制作録音のレファレンスレコーディングを割安で買うことである。つまり、たとえ四枚組としても価格的には購入する価値があるのだが、ヒリヤードはポリフォニーの演奏をする時と比較すると、ルッソーのハモリは誰でも他のグループでも十分に綺麗に歌えることからすれば、それほど購入する価値はなくなった。

サイモン・ラトルエディションのブリテンも面白いかと思ったが、新ヴィーン学派に興味が向かった。これも一枚は重なるが、五枚組の二枚はベルリンでの「グレリーダー」のライヴ録音である。その他はバーミンガムでの録音で、どうしても買っておきたいとは思えない。

プッチーニのトスカとか、キッテルのカンタータなども候補に挙がる。それでも視聴すると決め手に欠けるのである。アルバン・ベルク四重奏団へのオマージュも大した寄せ集めではなく、同じ演奏家ならばモーツァルトの四重奏曲集がピアノ五重奏なども入っていて面白い。

それだけでは七枚組16ユーロなので送料が無料にならない。そこで、亡くなったグスタフ・レオンハルトのチェンバロでのバッハのイギリス組曲集とパルティータを見つける。ピアノでも演奏されている曲であるが、チェンバロで改めて勉強してみたいと思った。いつもの生真面目な演奏実践であるが、なにかそれが曲想にあっていそうなのだ。ハルモニアムンディーでもソニーでも無くヴァージンレコードのこれが試聴では故人の録音としては最も良い感じである。四枚組10ユーロである。

もう一つ見つけて同時発注してしまいたいのは、ハイドンの十字架の最後の言葉の四重奏曲版で企画もののCDである。価格は一枚で5ユーロもするので安くはないが、自動車クラブの割引で帳消しになる。

これで〆て12CDs、24ユーロ程度となった。安いのは良いが発掘選択に時間が掛かり過ぎる。



参照:
僅かばかり早い、冬篭り 2012-10-15 | 暦
あまり気にならない性分 2012-12-05 | 文化一般
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稚拙な権力者と外交戦略

2013-01-29 | 歴史・時事
正直週四日も登ると疲れる。熱こそは出なかったが、先週と同じような疲れである。水曜日までには体調を整えたいので、走ることよりも体をゆっくりと休めることにした。アイスクライミングに同行した女性などは、胸が痛くなって脛を氷で打ちつけたというから、青あざものだったのだろう。それでも岩登りでは味わえない、室内ではありえない、爽快な想定外の感覚を味わってくれたようで、案内した価値があるというものである。なによりも自分自身が得ることが少なくなかった。

尖閣列島問題を中国サイドから見た記事が載っていた。端的に纏めると、もはやここでもかつて扱ったような海底の資源問題などではなくて、変わる政府の立場を明白にさせて国民を誘導する政治的な問題として発達してしまったということでしかない。中国のTVなどで臨戦態勢が叫ばれて過去の紛争を放送で流し続けて、国民の意識を引き締める習政府と、そこに直筆の親書を託して、何とか立場を保とうとする安倍政権についての分析がなされる。

しかし基本は実行支配していても、中国に海底資源開発で遅れを取った日本の面子を利用して、合衆国政府が安倍政権へと圧力をかけていると言うことでもある。一発触発の事態を避けるための外交努力ということ自体が、世界の外交の中での枠組みつくりにあたるので、そもそも石原前東京都知事が起こした運動そのものが、こうした世界外交政策の中での領土問題の明確化拡大化でしか無く、外交研究者にとってはとても興味ある事象に違いない。

その背景として日本の戦後体制への批判と修正主義的な戦前の帝国への歴史観の修正が画策されているのであるが、そもそもその目的は既成権益権を一手に握って権力者層として君臨するマスメディアなどに代表される支配者層が自らの其の正統性を誇示するための営みに過ぎない。要するに尖閣問題は、経済や戦略的な意味を超えて、日本の自尊心や権力掌握のシムボルとして目的化されたというのである。

同様に、眠れる獅子の苦汁を舐めた大国シナが、若い習政権になって初めて、海外へと覇権を積極的に拡充していく姿勢を明確にしているのは、まさに西洋に食い物にされたその植民地主義や帝国主義から受けた傷を回復させるための行為であって、もはや内政から積極的な外交へと踏み出して中華思想を世界へと拡充していくことに他ならない。自給自足体制へと引きこもることも可能な中国が孤立するかどうかは議論の一つでもあるが、新政権が打ち出した方向はこれとは異なる。

そうした背景事情は、オバマ政権が2011年に明白にした「太平洋へと帰れ」での、中国を取り巻く海洋への戦略的な関心と影響力の拡大への回答であるとして、日本政府がその大海原にタグボートのように漂流していてもなんら不思議ではないのである。

このような視点を確保できれば、どのように漂流していけばよいかが分かるのであるが、判断に必要な情報は決して日本のマスメディアなどでは流されることがなく、鳩山元総理の行動が突飛にしか映らないのもマスメディア操作の一つでしかない。なるほど、総理としての行動も十分に練れたものではなく、短期にしか権力を掌握できなかったが、手腕のある政治家であったなら、ああした独自の外交政策は日本のような中規模の国にとっては向いていたに違いない。お友達作戦も友愛もどちらも同じ程度に稚拙な幼稚園程度の思考形態であるから話にならないだけなのである。



参照:
Rückkehr der Vorkriegsgeister, Mark Siemons, FAZ vom 24.1.2013
そこには何でも埋まっている? 2010-09-18 | 歴史・時事
声高に発言して巧妙に攻撃する 2010-11-04 | マスメディア批評 
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氷雨が予想されていた日曜日

2013-01-28 | アウトドーア・環境
日曜日はアイスレーゲンつまり氷の雨が予想されていたが、ほとんど降らず温度が上がりだしたので警報が解放された。外出禁止のお奨めが出ていたのは当然で、これが降ると道がスケートリンクになるだけでなく、走っている車もみんな氷に包まれる。いつかスイスから帰宅するとヘッドライトが氷の膜の中で光を失っていたのを思い出す。どうしても大規模な交通事故の続出は避けられない。

土曜日は、昼過ぎにアイスクライミングを終えて、仲間が持ってきていたアイスヴァインで祝杯を挙げて、友人のところに電話して、14時を過ぎるが温かい食事が欲しいと伝えておいた。着の身着のままで急行して、食堂に走りこむ。キッチンシェフのフランクのお奨めは黒板に載っていた小鹿のバンビの煮込みであった。18ユーロほどであったが、親父のフリッツに言わせると秘密だというのだ。禁漁時期だろうか、その訳は分からなかったが、食事後にいつもの私の散歩道を歩いてベンチで皆で記念撮影をして、森の小道に入ると猟師のスタンドが目に入る前に、缶からエサがこぼしてあるのが分かった。これは完全に違法猟だろう。あの地域の人を知っている私からすれば少し意外な気もしたが、中々の強かさが感じられて、改めて田舎の人の暮らしぶりを偲んだ。

散歩に行ったのも、運転手が飲めないといけないので、赤ワインを一本注文してから酔い覚ましの心算だった。その赤ワインはデュルバッハのピノノワールで「ヴィルト」とまさしく食事に合わせて名称されているように、大変満足のいくバーデンの赤ワインであった。農協のものであるからそれほどはっきりしたミネラルは感じられなかったが、可成り香辛料的な味が、恐らく培養酵母からきれいに出ていた。売値が18ユーロほどであるから、蔵出しは7ユーロまでのものだろう。良い心地も軽くとても良い質であった。なるほど今飲んでいる、ゼーガー醸造所の2009年産のブラウワーシュペートブルグンダーの方は、ミネラル感が強く、流石にドイツで有数のピノノワールだと思うが、上の2010年産のスパイシーさも飲みやすく仕上げてあるだけに美味い不味いの一般的な評価は何とも言えない。ブラインドで試飲してみて、培養酵母の使い方などが吟味できない程度の評価眼では評価が入れ替わることもあるだろうか?

シーズン三十二日目、三十三日目は、前者は早起きする前夜なので一時間も登らずに切り上げ、後者はアイスクライミングの疲れから、技術指導に精を出した。もっとも価値があったのは、小さな足場を十分使い切れていない新人に対してアイスクライミングの先端の爪で立つ方法との比較をした。つまり、室内でなく外壁となると更に小さな足場に摩擦で立たなければいけなくなるので、上から更に手を伸ばして壁へと足を押し付ける考え方と、蛙のように足を広げて這いつく方法との差異を示した。その対極にあるのが、まさにシュタイクアイゼンの爪で上からひっかける足場の使い方で、その時こそ足の親指の方向へと、まさしくスキーの内側のエッジングのように膝が内側に入ってこないといけないのである、その姿勢が取れてこそ初めてA姿勢としてバランスがとれでしっかりと立てるのだ。

そのことを若い八級を登る男に教えてやろうと思って誘ったにだが、ヴィーン帰りで約束があっていけないと前々日に断ってきた。そして、来週からシベリア並の寒気に包まれるから更に良いコンディションに期待すると夢のようなことが書いてあった。そして土曜日のメールが入っていて、惚けたことを言って間違っていたと笑わせる内容だった。こうなれば我々が撮った写真で思いっきり悔しがらせてやろうと思う。それにしてもカールツルーヘのエリート大学で学んだ割には、とんでもない天気予報で騙されるぐらいだから、エリートである理科系の学部ではなく文科系の卒業者に違いないと確信したのだった。



参照:
想定以上のアイスに遊ぶ 2013-01-27 | アウトドーア・環境
黒い森の新旧エコシステム 2012-02-15 | 料理
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想定以上のアイスに遊ぶ

2013-01-27 | アウトドーア・環境
アイスは思った以上に発達していた。その経過は改めて分析するとして、十分に練習が出来た。自分自身は先週の練習以上に新たな発見はなかったが、全く氷の状況が異なったので、経験としては貴重だったかもしれない。

先ずは雪解け水なのか水量が増えていて、懸案の中空氷柱も発達していて、もう一週間で地面に届きそうだった。その反面、氷の下を水が流れているような状況が増えていて、必ずしも質はよくなかったが、気温が下がった分だけ、水曜日以降の氷の発達は感じられた。

初心者が試すには、先週のように神経質な登り方を要求されずに、思い切ってアックスを振るい、キックして足場を調えることができたに違いない。その意味では快適さはなかったかもしれないが、教育的な効果は高かったに違いない。



参照:
なにはともあれ氷柱を登る 2013-01-20 | アウトドーア・環境
熱は下がり、気温は上下 2013-01-23 | 生活
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口無し死人に安倍の人でなし

2013-01-24 | マスメディア批評
見たくて見ているわけではないが、日本のニュースをネットで見ると馬鹿らしい以上に驚かせされることが多い。先日のアルジェリアでの犠牲者は家族の意向もあり会社のしっかりした姿勢もあって、名前が公表されていなかったようだが、ごり押しにそれを公表するというニュースである。

理由は、既成権益マフィアである第四の権力を自負するマスメディアが、名前がないとハイエナのように遺族に群がって商売にならないので、幾らか握らせられているとしか思われない。それともどこかの神社にでも祀ろうというのだろうか?

そもそも犠牲になった現地のスタッフや日本からの派遣社員には何の落ち度も無い訳で、こうして死人には口無しで晒し者にされる謂れは全くない。それどころか日本国民であるから、日本の外務省の発給したパスポートを所持していて保護されなければいけない立場であったにもかかわらず、何一つ政府から保護されることもなく、ほとんど見擦れられたような状況になって殺戮されたのが今回の犠牲者たちである。

なるほど命拾いをして政府専用機で迎えに来て貰って手厚く保護されたというのならまだしも、そのような生存者も遺体の確認等に付き合わされたようで、差し引き全く日本政府に名前等を公表される負い目は追っていないのである。遊びに行っていて事故に巻き込まれたとしても、本人に落ち度がないような今回の場合はそれでも例を言うには当たらず、自費で日本へと戻ることも一つの選択である筈だ。そもそもそれぐらいの費用は何の意味もない。遺族は少なくとも慰謝料を政府に請求するべきである。

阪神大地震の節は、NHKに対して遺族や知人ではなかったが死亡者氏名の読み上げに対して抗議をしたが、返答は、「日本の意識はまだまだそこまで行っていない」というディレクター氏のまるで死刑継続に対する鳩山弟のような見解であった。そうした教育を学校でもしていない限り、まともな教養のない家庭からそこに至る国民が育つ訳もないので、まさしく既得権益者が支配階層として日本を今後も牛耳っていく意思の表れのような見解でもある。

ドイツ連邦共和国の、現行の新しい改悪された移民制度における二種類の市民に対しての抗議活動も存在するので、どこの国においても問題が存在することは確かである。そうした移民制度がある限り、「ドイツ連邦共和国の市民権の価値は貶められる」と、先日もシュヴァルツヴァルトの友人のところで話してきた。意外にその意味を、あまり教育の高くない彼らが即座に理解していたので逆に驚いたが、そうした法や社会に対する教育が連邦共和国では義務教育で行き届いているという証拠であった。

まさしく日本は百年間も学んでいても未だに中共やシナ人と変わらない程度の文化や社会しか持っておらず、日本人であることを恥にこそ思え、誇りに思うような連中の顔が見たい。

シーズン三十一日目は腹具合が悪かったので、ペースを落とした。それでも、六級プラスのリストに新たなルートを加えた。垂壁だったので問題は無い筈だったが、一か所だけは先にザイルをかけないと動けなかった。殆ど登っている人を見ないので、そのあたりがポイントなのだろう。結構実戦向きのルートである。後も新しいところを二ルート登って、トップロープで新しい七級マイナスも突破した。腹具合が悪く体は動かなかったが、十分に先が見える練習が出来た。



参照:
諸悪の根源ジャーナリズム不在 2013-01-21 | マスメディア批評
悪は滅びて、善は光り輝く 2005-09-05 | 歴史・時事
不思議な議論~アルジェリア人質事件~ (虎哲徒然日記)
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熱は下がり、気温は上下

2013-01-23 | 生活
熱は下がった。しかし腹の調子は相変わらずだ。生の魚が悪かったのだろうか、熱の後遺症だろうかは分からない。兎に角、出来ることだけを済ませる。夜中に痛い目をするのは嫌なので夕食は軽めに昨日の残りを食して、残りのワインを愉しむとしよう。

一方で週末の計画で頭が痛い。先ず、先週末の氷の状況を分析すると、ブライスガウ地方では初めて13日(日)以降に冷えだして氷結が始まった。こちらでは12日に水たまりが氷結し始めていたのよりも遅い。そして本格的には15日(火)以降になって零下が継続する。それでも滝場周辺の最低気温は降雪のため一日も摂氏零下二桁のはならなかった筈だ。降雪が20CMもあったことがそれを証明している。19日(土)当日は雪が降り続き、止むにしたがって気温も上昇してきた。だから飛沫も浴びることになったのであり、帰るころには登っていたところが崩壊したのである。

日曜日に更に気温が上がってプラスになった後で、今週は雪交じりの天気が続き、水曜日までは気温が上昇し続ける。



参照:
久しぶりに熱を出して寝込む 2013-01-22 | 生活
なにはともあれ氷柱を登る 2013-01-20 | アウトドーア・環境 
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久しぶりに熱を出して寝込む

2013-01-22 | 生活
久しぶりに熱を出した。知恵熱ではないようだが、土曜日に滝場で少し濡れてから着替えるまでの三十分ほどが良くなかったのか?それとも日曜日のシーズン三十日目のあとに独日協会の新年会まで何一つ食べる時間がなかったのがいけないのか?それまでにシュタイクアイゼンを新人が購入した山靴に合わせるためにガレージの前で氷雨の中で作業したのが良くなかったのかわからない。

熱はおそらく38度ぐらいまで上がっただろう。一番ひどい時で目がぐりぐりしそうになった。兎に角寒い中で仕事を始めたが、到底手につかない状態で済ますことだけは済ました。昼食は摂れたが、体が温まるというほどにはまったくならなかった。夕飯はザウワークラウトを炊いて、レバー団子としたが、開けたワインもグラス一杯が精一杯でそれ以上飲む元気もなかった。

熱が出た故か、新年会の鮨の生の魚が腹に堪えたのか、下痢気味で夜中中腹痛に苦しんだ。ああしたへその周りの腹痛で、昨年亡くなった日隅氏の癌闘病記を思い出した。アイスクリームで痛みを誤魔化しながら、モルヒネで感覚を誤魔化しながら仕事をし続けることなどは余程の強い意志がないとできないことを改めてできないことを実感する。ペインクリニックなどと呼ばれるが最終的には強い意志がないとそのような状況下でまともな仕事などは出来ないのは確かである。

最近は、体を使い切ることが多いために、中々落ち着いてものを考えることも難しくなっているのだが、こうして病気をしてみると、健康状態での疲労状況と病気の場合ではやはり知的活動の在り方は少し違うと感じるのだった。



参照:
季節の変化に順応する苦労 2009-11-06 | 暦
豚ステーキに揺り起こされて 2009-11-23 | 生活
トンカツで流感感染に備える 2009-11-21 | 生活
医者・薬要らずの信念 2008-01-11 | BLOG研究
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諸悪の根源ジャーナリズム不在

2013-01-21 | マスメディア批評
土曜日の車中のラジオはアルジェリアの人質事件の皆殺し作戦についての速報だった。最も詳しい情報を持っているのはノルウェー当局だったようで、当然のことながら日本の外務省関係も情報を共有していた筈である。しかし実際には、なぜか日本のマスコミなどでは人質が殺された場合の安倍政権へのダメージなどが騒がれていて、英米の外交当局と情報を交換して安否の照会にあたるとある。

その真意が読み取れなかったのだが、日本政府が自衛隊を邦人救出に使うというような案をその後に再び光を当てることで一連の情報操作の行方が見えてきた。勿論ノルウェー政府が持っていた情報をそのままメディアが流しているようでは、日本の自衛隊などが幾ら諜報活動などを繰り広げようが、到底一人の邦人も救出できないことぐらいは誰にでも分かってしまうからなのである。

初めからテログループの目的もアルジェリア政府の対応も予想されていたわけで、突入作戦で一網打尽にされて殺戮されたのか、それともテログループによって突撃に際して皆殺しにされたのかは今後の調査などによってしか定かとはならない。そうした事情も適当にしか扱わないことで、明らかに救出作戦などは不可能な自衛隊の派兵などを如何にも価値のあるように見せかけるのが報道機関を含む魂胆であったのだ。そこに政官界と記者クラブと呼ばれるような一蓮托生の既存権益保護の権力構造が存在するのである。

権力構造自体を否定しても仕方がないのであるが、まさしくそこにジャーナリズムというものが存在しないからこそ誰も何も異議を唱えることもできないのである。諸悪の根源にジャーナリズムの不在があるに違いない。



参照:
全日空不時着のフラッキング 2013-01-17 | テクニック
フクシマ宣言、原子力村の逆襲 2013-01-13 | マスメディア批評
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なにはともあれ氷柱を登る

2013-01-20 | アウトドーア・環境
氷の状態は悪かった。雪も20CMほどあって林道で車が動かなくなったりと大きな支障もあったが、何とか登れた。気象や気温の記録を解析して、今後の参考にするには、もう少し分析に時間がかかりそうである。

しかし、その分、道具や服装など、またWI4の技術も試すことができた。悪いは悪いなりに、下着まで湿らせた価値があると思うのは私のようなもの好きだけであろうか?

何よりも靴とシュタイクアイゼン「ダート」の相性はとてもよく、左右に簡単に突っ張れる一本爪の威力と、軽快な刺し心地は、もはや他の製品に戻れない凄さである。靴も軽くすると、可成りの動作ができるようになることは想像できた。

アイスバイルも「モンスター」の方は初めから流れ紐を付けずに試したので、今度はその持ちやすさと、しっくりする感じを楽しめた。結構使えるバイルである。安ければもう一本購入してもよいと思う。石が出ていたので、もう一つのピックの先も傷んだが、逆に使える使えないピッケルやバイルを用途別に選択する目も少しは養われた。

「モンスター」を肩に乗せたりしてヤッケが傷んでいないかを改めて点検しなければいけないが、ゴアテックスのアクティヴを試すには摂氏零度前後でとてもよかった。水しぶきも浴びたが上半身は顔と手袋以外は濡れなかった。

アイススクリューは、予想以上に素晴らしく早く捻じ込めることを知って感激した。オレンジの先端カヴァーを失くしたが、どうしても必要なものではないので、後は持ち運びの時の工夫などをしてみたい。どうせ登るときにはカヴァーは使えない。

写真の斜面しかほとんど登るところはなかったのだが、それでも四ルートはとれた。一つはリードで登る練習にも使えた。大分氷柱を落としてしまったので、13時過ぎに帰るときには、中央の氷田が崩壊してしまった。もし来週冷えたとしても今回の程度以上には氷結しないことは明らかだ。日曜日にほとんど落ちてしまうのだから。



参照:
高めるべきは経験値 2012-02-14 | アウトドーア・環境
スポーティーなヤッケの生地 2012-11-23 | テクニック
直ぐに氷柱を登りたい気分 2012-11-28 | テクニック
人に知らしめす行為とは 2013-01-10 | マスメディア批評
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国際政治の担保金塊

2013-01-18 | 歴史・時事
ラジオで面白い話を聞いた。連邦共和国が海外に金塊を所持していて、外国においておくのが疑問だとして国内に持ち込むという話である。額は、何十兆億円規模になるらしい。なぜニュヨークとパリに財産を隠しているかというと、冷戦下で国内が侵略された場合の亡命政府のための資金源だったようである。しかし実際には1950年代にフランスや合衆国に担保金を収めていたようなものなのだろうか?

ドイツ連邦共和国は、二度にわたる戦争で破産状態だったはずだが、これほどの財産を初期から稼いでいたとは知らなかった。日本が合衆国の国債を持たされているようなものなのだろうか。それでも連邦共和国は今年中に移送を始めるようで、その保管場所や抜き取りチェックなどの管理体制が議論されているようだ。棚を補強したりする経費が計上されるらしい。新聞によれば、パリに347トン、ニューヨークに150トンらしい。

こうした話題が出てくるのも国の健全財政の枠組みができてきているからで、日本のように底抜けの財政赤字ではいつ底が抜けるかわからないと言われているようでは、手元に財産が戻ってくれば直ぐに散在してしまうに違いない。溜まるところにはさらに溜まるが、ないところは更に貧しくなってしまう。

二十八日目水曜日は、腕に疲れが残って張っていたが、六級上を始めた。先ずは、新しく改造された六級以下のオヴァーハングなどを二つ初見で登る。私は両方とも完璧にこなしたが、相棒は日本目の六級下でクリアーできなかった。ポイントは抜け出しで片足に体重を移して、左足の足掛かりを上げていく二動作であった。体重移動以外の何ものでもない。

さて六級上は垂壁から始めた。凹角から入って垂壁へと抜けるルートであるが、何よりもザイルをカラビナにかけるポジション取りが味噌であった。一か所ではずっこけて危うく落ちそうになったが、片足片手でぶら下がったままになった。サイドが、相棒には難しそうで、「可能性無し」ということだった。その後は、トップロープでこの日五つ目の初見の垂壁で、これも完璧にこなせた。最後には、六級以上のオヴァーハングをトップロープで試したが、これも私は一か所だけダイナミックに誤魔化したがほぼ完ぺきに登った。相棒は「可能性無し」であったので、まだ確定していない難易度は最終的にその程度に収まるだろう。



参照:
あとの政策への期待薄感 2007-07-29 | マスメディア批評
極東旅行を前にした自信 2007-08-28 | 女
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全日空不時着のフラッキング

2013-01-17 | テクニック
とても寒いが、雪が降る場所は温度が下がりきらない。来週も冷えそうで、天気が回復すれば零下二桁台へと突入しそうだ。

ボーイング787の不時着のニュースは世界を駆け巡っている。速報のためか英紙のガーディアンなどでも日本最大の航空会社として全日空と日航が明確になっていない。ドイツ紙は通信社のそれをもとにしているのか日航の事故としている。二十年近く前にエンジニア―とスキー場に行ってBMWのバッテリーが燻ったことを思い出した。あの時も摂氏零下二十度近かった。

彼に言わせると車両火災への前段階として重大な事故になるということで、リコールものだということだった。航空機では車両はおろか船舶以上にもはや火災は致命的な事故で、今回の一連の事件もほとんど墜落事故への前段階として捉えることができるのだろう。車両でもリコールものなのだが、航空機の場合の一斉の部品交換などの処置が出ていないで、今現在でも飛ばしているのが不思議でたまらない。一号機を導入した全日空がB787の運行を取りやめた事実は大きく報道されているが、日航は今日も飛ばしているのだろう。全日空は乗客などに向けて死の恐怖を味わった謝罪をしているようだが、ボーイングはどのような整備や点検の指示を出したのだろうか。

それにしても電気系統のボヤ騒ぎが続いて、ヴァルヴの締まりの悪い事故が起きているのに何一つ処置らしきものが公にされていないのは、日本の製造分担の元請会社が技術的な事実関係を未だに把握していないからに違いない。なにかそうした組織的技術的な哲学にも、原発事故でも明らかになったような、批判的な視点を公にして初めて問題点が解消されるべき思考構造が日本社会や文化には根付いていないのを如実に感じる。その最たるものが評論家とか呼ばれるようなジャーナリズムであり、如何に彼らが航空むらのような世界で商売をしているかが明白となる。ジャーナリズムというのは決して職業を指すのではなく、学術的哲学的な思考法であることを考えれば、日本などにはジャーナリストとかエッセイストとか呼ばれる学んだ者が皆無であるかが分かる。エンジニアーリング然りだ。

合衆国では、ゴールデンラッシュと比較されるように地下を掘り当てる「ウエスタン活動」が盛んなようで、環境保護を呼びかける「インディアンたち」との大きな戦いになっているようだ。要するに、希少土類よりもなによりも、シェールガスと呼ばれるスレート層からのメタンガスの抽出は、高圧の大量の水とそこから分離させるケミカルを大量に注入するフラッキング工程が地下水系などを汚すのが問題なのである。シェールガスはその抽出物だけを考えれば水と二酸化炭素だけとなるので地球に比較的優しいとなるのだが、そのエンジニアリング上の問題点が明らかになっている。従来の天然ガスはそれに比較すると、砂岩層の中からのガスを吹き出させるのでその採掘自体は自然に優しいとなる。

反原発・脱原発、二酸化炭素排出規制などの運動や将来へのエネルギーへの転換を計る考え方は、一面においては必要不可欠で推し進めなければいけない事象だとしても、必ずや否定的な面や環境への影響があることは間違いないので、ありとあらゆる面から公に議論するためには、各々が必ず批判的に事象を捉える必要がある。公に議論して初めて影の面が照らされることも多いのは学術的な議論でも実験的な取り組みでも全く変わりなく、科学的な思考とは批判精神にしか育たないことを考えれば改めて断ることもなかろう。如何に各々の視点からの抗議活動が大切かは、そうした科学議論の基礎にあり、幾ら日本の学校教育でディべート教育などを施しても、ネットでのその世代のコメントなどを見ていると嘆かわしい限りである。議論は、学校教育ではなくて、家庭教育の教養の一つであるに違いない。外国からの官製の輸入文化を権威者が独自に体系化する文化構造は必ずしも明治維新以降に形作られたものではなかろう。だから日本人の科学文化程度は向上しないのである。



参照:
解明されたロールスロイスの不都合 2010-11-12 | 雑感
安定と静粛の乗り比べ 2008-05-09 | 雑感
追撃迫る自由競争市場 2005-08-11 | 歴史・時事
特別なアトモスフェアー 2004-11-17 | テクニック
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寒気の中で興奮状態の熱気

2013-01-16 | 
本格的な寒気が押し寄せて、今シーズン二回目の本格的寒波である。このまま週末まで凍結の日々が続く。北から入ってきている寒気が、張り出した低気圧の地域で雪も降らせている。その少しの雪も上がるようになると更に気温は低下する。それが週末に底を迎えそうである。

摂氏零下十五度に高度700M付近で至る予報であるから、最高気温も零下五度以下に収まると十分に氷は発達するに違いない。昨年の第一週目程度になるとは思わないのだが、とても楽しみになってきた。昨晩は、待ち合わせ場所を指定するために、昨年とは異なる滝へのアプローチを研究した。一番乗りを先に越されていたのは、すべてその上からのアプローチに負けていたからに他ならない。衛星写真やバイブリット地図などを調べつくした結果、先ず問題がないどころか、順調に進むと滝場まで三十分ほどは早くつけるに違いない。歩く時間も五分ほどである。

気になるのは降雪と積雪であるが、今日現在の予報ではあまり降らない。降雪は土曜の朝であるから必要があれば道も空いていると予想する。幹線道路を走る距離が延びるので、走る時間も短くなり、予定外の事態も極力避けることができよう。但し、待ち合わせ場所までも山登りの走行になり、あまり記憶にない場所なので少し心配になる。

今シーズンのために購入した一本爪のシュタイクアイゼンと先日購入したアイススクリューが思いのままに使えたら嬉しい。少々興奮気味である。昨年と比較すると本格的な練習が出来そうだからである。今回十分な氷の発達が確認できると、来週以降も登れる可能性が出てきて、これまた本格的なアイスクライミング三昧の可能性が高まってくるのである。もう少し寒気が続いて呉れると幸せだ。暫くは最低・最高気温のグラフなどを研究する日々が続きそうだ。

昨晩は、寝室のヒーターを最強にして寝た。室温が高すぎるかと思ったが、起きて動くと寒気も感じる。矢張り気温が零下になると肉体への感じ方も異なる。いささか腫れぼったい関節や筋肉が心地良い。



参照:
引き続きクリスマスの買い物 2012-12-07 | 暦
直ぐに氷柱を登りたい気分 2012-11-28 | テクニック
ハイエンドザイルの威力 2012-12-13 | 雑感
1月15日 近日アイスクライミング撮影TV ロケ地の下見を依頼されて (Ken Funahashi Blog)
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久しぶりの寒いランニング

2013-01-15 | 生活
パン屋が開いているものと思って走りに出かけた。準備期間がいるので水曜日からだった。仕方ないのでそのまま走ったが、とても寒かった。走り出すと指先が凍えてきた。外気温は摂氏零下三度であったが、まだ初っ端なので、水たまりの水溜りの氷も薄氷で中は水が溜まっていた。山の上でも氷結するのは今日以降であろう。週末のアイスクライミングは今後の冷え方に掛かっている。

仕事をするにも流石に暖房を切ってある部屋では不可能になってきた。秋に比べると体も慣れていて、それほど寒さを感じないのであるが、流石に本格的な冷気が訪れると寒い。

久しぶりに走ったのだが、軽く流して、往路の緩い下りは八分もかかっているのに、復路の軽い登りは九分しか掛かっていなかった。登りが明らかにスピードアップしていて、つま先走りは少し登っているぐらいの方が走りやすい。うっすらと汗を掻く位になったが、走り慣れしてきているのを感じる。

より走りやすいトレールランニングシューズに変えると間違いなくスピードアップしそうだ。春までぐらいには新しいものを買いたい。久しぶりに走るとやはり体に代謝を託すようで、体に固さが取れて、痛めた腕などにも良い感じがする。何よりも冷気の中を一っ走りすると新たな精気が感じられてとても良い。

先週七面鳥のカレーに合わせて、フランスのスーパーで購入したピノノワールを開けた。2009年物で、ボーヌにあるパトリアッシュというネゴシアンのACものである。価格は忘れたが、八ユーロほどで、丁度ゼーガー醸造所のシュペートブルグンダーと同価格帯であった。結論からすると、ピノノワールに求められる土壌性などはハイデルベルク産のものとは比較できないほど薄く、大量生産品であることを明らかにしていた。おそらく、地元で小さな醸造所で直接購入しない限り、この程度のピノノワールの普及品では、ドイツの少量生産のピノノワールをは勝負にならないことは明らかだ。それでも黒いチェリー風の味筋は、恐らく培養した酵母で醸造しているのだろう、なんとなくフランスの専売特許を感じさせた。質は悪くなかったので、誰にでも楽しめる日常消費ワインであることは間違いない。2009年産ならばドイツのシュペートブルグンダーで十二分に対抗できる。それは、私が調達したクリストマン醸造所のオェールベルクを貰ったブルゴーニュ通の弁護士が2009年産のドイツ物にいたく感動していたようで、可成りブルゴーニュを飲みつけている人だと分かった。価格対質を考えれば、全く驚くには至らない。



参照:
若い男性と付き合うと 2012-12-29 | アウトドーア・環境
クリスマス準備徐々に開始 2012-11-27 | 暦
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新春の雪景色は疲れ模様

2013-01-14 | アウトドーア・環境
少し降った雪が、屋根や駐車の車に載っている。この冬で三度目ぐらいの積雪だろうか。今回は週明けからは降らないようで、本格的な寒さが待っている。一週間以上は凍てついたままの予定である。このまま順調に進めば、週末のアイスクライミングは何とかなるだろうか。

シーズン27日目は日曜新人講習だった。自分自身の疲れが残っているので、容易なルートを登って示すのにも痛みをこらえる嗚咽が漏れる。それに加えてパン屋が休みなのでリンゴ一つの朝食ではあまり力が出ない。反面体が軽いことは鳥のようである。こうした鍛錬を繰り返すと体が引き締まるに違いない。

兎に角肩が張って、右上腕だけでなくて、左も疲れてきている。何とか模範に近い登りを見せることは出来たが、オヴァーハングを二つ、垂壁を三つで大分疲れた。伸ばした腕のおかげで、筋肉痛とはならないが、関節などの根元に疲れがたまってくるのが今シーズンの特徴か。アイスクライミングでは、また関節を使うので、週明けは大事にしたい。

新人のリードの練習で、最後の庇で見事に落ちてくれた。空中遊泳なので全く何一つ起こらないが、本人にとっては貴重な体験だったろう。もう一度試みたが、力尽きたということで地上へ降ろした。

明日は久しぶりにパン屋が開くので、新鮮なブロツェンが楽しみだ。今晩はもう一食ヌードルでも食して、朝食と軽いランニングを楽しみに床に就きたい。その前に幾つかのメールなどを片づけなければいけない。なかなか休めない新年である。



参照:
吹雪の日の室内トレーニング 2012-12-10 | アウトドーア・環境
氷点下に夏時間が終わる 2012-10-28 | 暦
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