MOMOの台所 ~ドイツの食生活だより~

MOMOの台所では、ワイン片手にお料理が作られます。
どんなお料理&ワインか、ちょっと覗いてみてください。

長ひじきとアサリのご飯の日

2017-03-20 | 和食
先日、日本からのお友達が「ミネラルをたくさんとってね」と、ひじきをプレゼントしてくれた。
長ひじきです。

今日は、その長ひじきを使ってのご飯です。



ドイツの業者用のスーパーで大袋に入ったむきアサリの冷凍品を買ってあっので、長ひじきとアサリをちょっと濃い味付けに煮てご飯に混ぜていただきました。

ちょっと、失敗!
MOMOはひじきをお料理したことはあっても、長ひじきは初めて。
国産のふっくらとした食べ応えのある長ひじき。切らずに使ったら、長くて食べずらかった。
長ひじきって切って使うもんなんですか?というのがMOMOの質問です。






だし巻き卵と自家製のキュウリのお漬物と一緒に簡単ですが、美味しい和食のMOMOのご飯です。






     


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グルジア料理・ヒンカリ(冷凍食品)

2017-03-18 | その他、洋食・創作料理
ドイツは色んな人が住んでいます。
場所によってはドイツ人を目にするのが珍しいくらい外国人が多い。
だからでしょうか、最近はスーパーでもいろんな国の食品が売られております。

ロシア食材のコーナーだってあるくらいです。
そして、見つけた!!!
ロシアで美味しいものを食べたかったらグルジア料理に行って食べていたMOMOのお気に入りの一品、ヒンカリ。
もちろん、冷凍食品です。

こういうのは手作りのほうが美味しいにきまっているけれど、まあ、ものは試し!
そして、ほんのちょっとあの楽しかったロシア生活が思い出になりつつあって、ちょっと悲しいな・・・と思っていたころだったので、
ヒンカリでロシア気分を味わってみたかったんです。



パッケージにはサワークリームか溶かしバターをかけて食べると書いてあったので、(アハハ・・・ドイツ語表記があったから読めた!)カロリー気にせず今日はバターをかけました。

ロシアのグルジア料理店で食べたものよりは、ずっと小ぶりで上のつまむ部分もないので、かじりつくことが難しかったので、ナイフとフォークで食べたら、中のお汁が流れ出しちゃいました。
やっはり、これはかぶりついて、中のお汁を吸わないとだめだね。





冷凍食品ですので、あまり期待していなかったわりには、たまに食べてもいいかも・・・と思えました。

ほかにも、ロシアの餃子ペリメニとかバレニキとか色々なロシア料理の冷凍食品がドイツで買えるんです。
それだけ、ロシア人が多いってことでしょうね。
ドイツのロシアを味わってみました。

MOMOはペテルブルクに行きたい!!!!
ビザさえとれれば、今すぐにでも飛んで行きたいです~~~~。

今、東京でエルミタージュ展をやっていますよね。
ということは、有名な絵画はペテルブルクには貸し出し中でない???
大丈夫、日本に少々、お貸ししても、まだまだお宝はありあまっているエルミタージュだと思います。






     






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タップリ柚子胡椒アボカドのせ豆腐

2017-03-13 | 和食
最近はドイツのスーパマーケットでもお豆腐が売られるようになりました。
ストイックなベジタリアンの人が多くなったためでしょうか、日本では?と思うようなラインナップの豆腐製品も売っております。
お豆腐といえば、今まではアジアショップで中国産の硬くてスカスカ、どことなく酸っぱい物、もしくは森永の長期保蔵できるパック入りのものを買っておりました。

今日は、アジアショップではなく、スーパーで見かけはまあまあ日本のお豆腐らしく、Seidentofu(絹豆腐)と書かれたものを買ってみました。
日本のお豆腐のようなツヤのある滑らかさと大豆の香りと甘みは期待していません。
ですから、鰹節とお醤油だけで冷奴などという食べ方をしても美味しくないのはわかりきった事。



そこで、お豆腐にコッテリ味をプラス。
お豆腐には味がないと思っている多くのドイツ人にもこれなら美味しい!と思えるパンチのあるものをタップリとのせてみました。
柚子胡椒とアボカドのペースト
オイリーなアボカドのネットリ感と柚子胡椒の辛さが個性のないお豆腐にパンチを与えてくれます。

本当は、シンプルで大豆の味がどことなく甘い、繊細な味のあるお豆腐が食べたいんですけど。
ドイツでは無理ですね。
でも、たま〜に食べたくなるお豆腐、何とか美味しくいただけるように工夫中のMOMOです。

でも、このスーパーのお豆腐、なかなかヨカッタほうです。
アジアショップの中国産のものよりもMOMO好みです。


お醤油を少しかけていただきました。






     

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圧力鍋で作るドイツの牛肉巻き

2017-03-10 | ドイツ料理
先日行ったドイツの大型家具屋さんには、家具だけでなく生活小物やお部屋のデコ用品やら、ランプやら、ありとあらゆるものが揃っています。
家具などの大物を買う予定はなくても、MOMOには危険地帯なんです
キッチン用品、食器のコーナーを素通りできなかった。
そして、買ってしまった!セールになっていた圧力鍋。

その圧力鍋を使ってお料理したのがリンダールーラーデ。
ドイツの牛肉巻きです。


このお料理ように売っている牛肉の名前もルーラーデ。
日本の牛肉巻きと違うのはなんと言ってもそのお肉の厚みと大きさ。
ゆえにフライパンで焼いて出来上がりというわけにはいかず、煮込むことでお肉を柔らかくします。


新品の圧力鍋の出番です。
いえいえ、圧力鍋を使いたかったからこそ、選んだメニューです。


牛肉に巻くものは、好きなものを巻いていいのですが、基本は、まず、お肉にたっぷりとマスタードを塗ることから始めます。
そして、黒い森地方のハムをのせ、玉ねぎとピクルスを巻き込むものが一般的。



普通のお鍋でじっくりと火を通せば一時間ほどかかるところ、圧力鍋のおかげで20分ほどで出来上がりました。


次はMOMOのお得意料理、グーラシュを作りたい!





     
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パパっと簡単おつまみでワインの日

2017-03-08 | その他、洋食・創作料理
午後からお友達と一緒に家具屋さんに行ってきました。

彼女は新しいソファを物色したい、MOMOはなんとなく家具屋さんを回ってみてもいいかもという簡単な気持ちで行きました。
こういうぶらぶら物色の時は、男の人はいないほうがいいですね。男の人と家具屋さんに行くのは本当に買うものがあって荷物を持ってもらうとか一緒に選ぶ時だけですよ。

そんなわけで女二人で家具屋さんで、ちょっと遊んできました。

このソファの色がもっと薄かったらいいのに~とか、でも座り心地はいいよ~、あらら、、、お値段見た~などなどと言いながら、結構、時間がたってしまった。

急いでお家に帰って夜ご飯です。
うふふ・・・女二人の夜ご飯です。
家具屋さんのお隣のお店でワインとチーズとソーセージを買いだしして、MOMOの台所で一緒に準備しました。




MOMOの冷蔵庫の中にあるものでサラダと簡単なおつまみももう一品作りました。
シーチキンですが、ちょっとお値段の高いシーチキンは細かいフレーク状でなく、フィレの大きい一切れでそのまま食べるのにピッタリ!
オリーブとタマネギの薄切りと一緒にお皿によそったら、上から塩、胡椒で味付け、オリーブオイルを回しかけて完成。
贅沢なシーチキンで作る簡単なおつまみです。





サラダにはカリカリベーコンをトッピング。
チーズには白ワインゼリーをあわせました。
ソーセージはピリリと辛いスペインのチョリソをフライパンで焼きました。
スペインワインも2本!!!!(二人で赤ワイン2本?!ドイツの白ワインももちろん、開けました。3本飲みきったわけではないのですが、結構、飲みましたね~)



切るだけ、焼くだけ、封を開けるだけでササッと作ったおつまみでワインで女子話は続きました~~~~。

「で、あのお高いソファ、買うの?」
「欲しいけどね~。」 云々云々・・・・・

3月8日は国際女性デーですから、おつまみとワインで女子話でいいじゃないですか!!!






     


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皮パリパリの挽肉とほうれん草の包み焼き

2017-03-05 | その他、洋食・創作料理
こんなに長くドイツに住んでいても知らない食材、傍目に見るだけで手を伸ばしたことがない食材はたくさんあるもんなですね。
その中のひとつで、最近使ってみて気に入ったのがトルコ食材店で買うフィロという薄いパイ生地。

何層にも重ねて使います。

今日は挽肉とほうれん草を包みました。
中に入れるものは水分がなければなんでもOKですね。

残ったジャガイモをマッシュして包んでもいいし、お魚の切り身を包んでもいい。

油であげるのではなく、オーブンで焼きます。



紫玉ねぎと白玉ねぎをスライサーで薄く薄くスライスして、水にさらし、
オリーブオイルとパルメザンチーズを混ぜた簡単なオニオンサラダと一緒に…


少量をお上品に盛り付ければ前菜に。
大きく切り分けてたっぷりサラダを添えればメインとしても!

ただ…
皮がパリパリなので、切り分ける時は要注意!
皮がテーブルの上に飛び散ります。
でも、それがパリッと焼けた証拠ですからね。








     
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ドイツチーズとチーズシュペッツレの日

2017-03-02 | ドイツ料理
美味しいチーズ教えて~!という要望に応えてMOMOの台所でチーズ教室です。

チーズ検定とかチーズプロフェッショナルとかの資格を持っているわけではなく、あくまで長いヨーロッパ生活で自分で食べているチーズ体験、経験での会合です。みんなで集まって食べ比べてみよう!そして、チーズ料理も一品作っちゃおう!ということになりました。

ドイツチーズ、欲しかったチーズを買いに2~3軒車で走り回りました。

そして・・・



アルゴイヤーエメンタール
アルゴイヤーベルクケーゼ
ハルツァー(ハントケーゼ)
ババリアブルー
アルテンブルガーツィーゲンケーゼ
リンブルガー

以上の6種類を揃えました。

エメンタールには、穴があいていて、トムとジェリーのチーズ!という声が上がりました。
フランスの山羊のチーズは口の中で山羊の運動会!それ以来、山羊は苦手という人もおりましたが、アルテンブルガーは、あっさりとして食べやすかったと言ってもらえました。これは、15パーセントが山羊乳です。15匹の山羊と85匹の牛の運動会だったら、牛の勝ちだからね。そんなに山羊山羊しておりません。
ゴルゴンツォーラは辛くて嫌いという人でも、ババリアブルーは美味しい!と。
ドイツのチーズは他国のものと比べてわりと初心者向けなのかな。

MOMOが一番心配したドイツチーズ上級者向けのハルツァーもウオッシュタイプのリンブルガーも、熟成度が進んでいなかったためでしょうか、わりとクセも臭いもなく、皆に好評!よかった!!!!






そして、ハードタイプのエメンタールチーズをたっぷりと使ってケーゼシュペッツレをみんなで作りました。

シュペッツレだって、もちろん、手作りです!
飴色になるまでじっくりじっくり忍耐で炒めたタマネギが美味しい。



チーズばかりで、飽きないかな・・・と思ったけれど、皆でペロリと食べちゃいました~~~~!!!!






     


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キャベツの使いきり・アンチョビーとキャベツの簡単パスタ

2017-03-01 | イタリア料理
キャベツ一玉を使いきるのってなかなか大変ですよね。
日本だったら半玉とか切ったものが売っているんだろうけれど、ドイツでは一つをドカンと買うしかない!

がんばって食べ切りましょう!!!

そうは言っても、手のこんだお料理はしていられなかった日。

アンチョビとキャベツの簡単なパスタです。
アンチョビの塩気が美味しくて、キャベツももりもり食べれて、さらにパスタなので、一皿で完結料理!!!




なんと言ったことのないお料理だけれど、簡単で美味しかったので、ブログアップしちゃいました。






     


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レンジでチン!キャベツと塩昆布のサイドディッシュ

2017-02-28 | 和食
最近、食べすぎかも・・・・

今日はお料理、簡単にすませました。
だから、このブログ記事も短いです。



ルクエに一口大にちぎったキャベツを入れて、塩昆布をふりかけて、ゴマ油を少量たらしてレンジに入れてチンするだけ。

塩昆布って便利ですね。
うまみも塩気もあるので、これだけで結構、何でも美味しく簡単にできちゃう気がします。

今日は、このキャベツで日本酒を少しだけいただきました。






     


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ドイツ料理のご紹介の日

2017-02-27 | ドイツ料理
日本のお友達のつながりで、
「ドイツ料理ってどんなもの?」という質問にお答えするお料理会をいたしました。

ドイツ料理ってソーセージとポテトというイメージ。
それは間違いではないのですが、ソーセージって自分で作るものではなくてお肉屋さんで買ってくるもの。
そうすると、ドイツ料理って知らないという人が多いと思います。
そこで、自分のお家で作るドイツ料理をテーマに!



もちろん、これが全て、これが100%正しいドイツ料理とは思わないでくださいね。
ただ、この日、双方の意見と作りやすさと手に入る素材を考えたらこういメニューになったというだけです。


フランクフルトの緑のハーブソース、グリューネゾーゼを使ったお料理を考えたのですが、この時期、フレッシュなグリューネゾーゼ用の7種類のハーブが入った包みを見つけることができなかったんです。でも、是非ともこのソースを!という希望があったので、ソース自体は出来合いのものを買ってきて、サーモンと虹鱒の燻製のお魚にあわせました。
白アスパラガスと食べたり、ボイルしたお肉にかけたり、サーモンのムニエルに添えたり、シュニッツエルに添えたりもしますが、こうやって前菜にもあわせられる何にでもあうソースですということをお伝えしたかったので・・・

そして、さらには、上級者向けのドイツのチーズ、ハントケーゼ。
タマネギとビネガー、オイルにつけたハントケーゼミットムジーク。
これはまだ熟成が進んでいなかったのでわりと食べやすいほうですが、もっと置いておいて熟成が進んだら・・・臭い!!!


そして、シュニッツエルを作りました。
シュニッツエルは日本のトンカツとは違います。本物のヴィーナーシュニッツエルは仔牛肉を薄くのばして、贅沢な純正バターで作る香り高い高級なお料理です。そして、レモンをしぼって食べるのがヴィーナーシュニッツエルの食べ方。

でも、今日は南ドイツの卵麺、シュペッツレも手作りしてみたいということで、シュペッツレを付け合せにして食べるように、ソースをたっぷりと作りました。ソースつきのシュニッツエルなら、仔牛肉ではもったいないので、普通の豚肉を使用。
豚肉で作ったシュニッツエル、イエーガー(猟師)風。キノコたっぷりのクリームソースです。
これならシュペッツレの付け合せでいただけます。




そして、デザートはドイツの乳製品クワルクを使った簡単なデザート。
クワルクとホイップした生クリームを混ぜて、ベリー類を添えたものですが、クワルクがあっさりとしているので、お腹がいっぱいでもこのデザートなら食べられちゃう!
クランチをふりかけてもいいのですが、クランチを作っている暇がないときは、ドイツの黒パン、プンパルニッケルを砕いてフライパンで焼いたものをふりかけます。そうすると、カリカリとした食感がプラスされて、手抜きにとは思われないデザートが簡単に出来上がるんです。


この日は初対面だったにもかかわらず、お料理のお話、食べ物のお話、お料理教室のお話など、止まることなく二人で話し合いました。

お料理でつながる人との縁、大切にしていきたいです~~~。






     

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