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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3414 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-25 09:16:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その29

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懐かしのValley of Whipersの南西部のメ[タルに入ると、出た所はLabryinthだった。

■Labryinth

正にLabryinthである。

中央部には十字型の台地のような地形が3層になっている。



2層目にはFreedomとストーカーの死体が累々と続いているが、敵の姿はないので誰にやられたかはわからない。

コード式ドアも各層にあるが、このDoppelgangerでのコードは不明なので、入ることはできない。

NSプレーの時にプリントしたマップは、何時も手元に置いてある。

Labryinth探訪の際の良き友である。



このLabryinthは、CaveやZatonのガソリンスタンド脇の洞窟など、数あるS.T.A.L.K.E.R.のダンジョンでも不気味さはナンバー1である。

しんと静まりかえった中で、時々不気味な鳴き声が聞こえてきて、おっかなさは更に募る。

帰り道は北西の最上層に上がり、メ[タルがある地点(NSでは)に行くとあるが、これはValley of Whipersから来た所である。。

マップ移動は、入って来たValley of Whipersである。



■Valley of Whipers

ここでもNPCに話しかけるとフリーズが頻発する。

早々に西の移動ャCントに走り、Radarに戻った。

■Army Warehouse

ようやく人外魔境を脱して人内魔境に戻ってきた。

さて、当面の問題は、これからどこへ行ってなにをするかである。

メインタスクはここの所全く出ていないので、足の向くまま気の向くままに、気ままに走り回るしかない。

マップを見ると、Dark Valleyの南は、通常「腸」と呼ばれるマップだが、Doppelgangerでは「Dell Ligjtning standing」という奇妙なマップ名になっている。

では早速Dark Valleyに行ってみよう。

■Dark Valley

X-18にも入ってみたいが、それは次のお楽しみとして一路南へ。

■Dell Ligjtning standing(腸)

このマップは腸の名のごとく、道路が大腸型に曲がりくねっている。

橋の上でコントローラーに遭遇、相変わらず過剰な画面効果にはうんざりさせられる。

ここまで見づらくする必要はないと思うのだが?

南東部の製材所にはストーカーがたむろしているが、特別な話はない。

そしてまことに残念なことに、高架橋から西へ続くトンネルは、すぐ行き止まりになり、南部のトンネルもなかった。

それに連山の内側は灰色の海で、ャ潟Sンの造形はない。

これもちょっと残念である。

そして、Cordonへの移動ャCント近くには、超巨大ドスコイが7.8匹も跋扈している。






このでかさはドスコイというよりも、国技館の建物そのものじゃないか。

■Cordon

そしてCordonに入ると、又も又も「キャンプを守れ」のタスクが出る。

マーカーは高架線北の廃農園にあるが、このタスクはこれで3回目である。

敵はNATOで、いつもながら食い物は板チョコだの、ピーナッツだの、ゾーンの住民には縁のないうまいもんばかり持っている。

日清食品製のラーメンもあるし、ナッツにオリーブまである。

ソーセージとウォッカだけのゾーンとは、エライ違いだ。

ついでに南の検問所も制圧したが、平和維持軍地域には入れない。

なんとなれば、そのマップがないからである・・・


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その30へ続く。



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