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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2928 Metro Last Lightプレイ日記

2018-02-22 09:01:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Metro Last Lightプレー日記その13

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教会で囚われたアンナを救うため、細菌兵器のある奇妙な基地に潜入した所からである。

■第19章 感染 細菌兵器

炎上している通路はダッシュで通り抜ける。

奥へ進んでいくと登り階段があるが、上のフロアはアイテムやテープレコーダーがあるのみで行く必要はない。

下に降りられるはしごがあるので降りる。 

途中火災のある部屋を走り抜け、三角マークのあるドアを通るとイベントとなる。 

と前回の日記には書いてあるが、その△マークのあるドアが見つからない。

散々迷った挙げ句、これは階段で一つ上のフロアに上がって進むのだった。

何故肝腎な所を書いておかない? 全く役に立たん日記だ!

ともあれ、△マークのドアから入ると、アンナが囚われている。

敵のレズニクはガスマスクを脱げという。 

まずはライフルでレズニクを撃つと、どういうものかガスマスクを脱ぐことになってしまった。

要は選択肢なしで、そのまま進行すると次の章になる。

無論アンナは無事である。 



可哀想なアルチョム君は、ヨレヨレでガスマスクはひび割れてゼイゼイ・・・




■第20章 病棟 

その後、アンナちゃんとアルチョム君はこんな感じになりましたぁ!




ここで前回の日記では散々アンナちゃんの悪口を言っている。

「それにしてもアンナのャ潟Sンは、どうみてもかわゆくない。 ライブラリアンの方が まだましじゃないか?」

Librarianにも劣るというのは、いくらなんでも酷すぎるが、そう言いたくなる位、アンナちゃんはブスッタレなのである。

仮にも本作のヒロインなのだから、もう少しカワユク描けないものか。

Leilaさんとは言わないが、せめてパンサーちゃんのオリジナルモデル程度なら、そんな悪口を言わなくてもすむのに・・・

この基地では、あの教会地下でのウイルスの研究をしているらしい。

このシーンでの目的は、カーンと話すことらしい。 カーンは駅の外で待っているとのことである。

尚、今回は前回のような、NPCがスタックしたまま動かないとかのバグは発生しなかった。

但し、明度の調整がうまく行かないのは、前回と同様である。

■第21章 運命の河

ここではカーンにしたがって、巨大換気扇の間をすり抜けて進む。



目的はダークワンを見つけることである。

モンスターが襲って来るが、雑魚の上こちらは二人なので、まずは楽勝である。

壊れた階段の狭い足場を進み、水路に入る。

カーンはライターでクモの巣を燃やせという。 確かにライターで火をつけると、クモの巣はよく燃える。

更に進むと水路にでる。 水の深さは深くはないので、そのまま進める。 

少し先で、電話のベルが鳴る。 

カーンは「アルチョム、お前宛の電話だよ。 出て見ろよ。」と冗談を言う。

試しに電話に出てみたら・・・

「アルチョム! アルチョォム! あなたなの?」

・・・・・・・・・・・・・ 

このような場所ではかなり浮「。w

水路を更に進むと、左右から水路が合流し、前方は滝のように水が流れ落ちている場所に出る。





Metro Last Lightプレー日記その14へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2923 Metro Last Lightプレイ日記

2018-02-21 08:52:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Metro Last Lightプレー日記その8

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コミュニストの都市シアターから脱出し、レールカーで移動する所からである。

■第12章 希望を乗せて

このアンドレイとは、アルチョムの古い友人で鍛冶屋らしい。 

(と、日記には書いてある。 Halさんの日記ではなくアルチョムの日記である。 

Halさんの日記には、大事なことは何一つとして書いてない・・・)

アンドレイも一緒に来てくれるのかと思ったが、彼はそこに残るらしく、一人旅である。

途中には開けられる扉があり、そこにはガスマスクなどもある。






面白半分にその扉から入って見ると、奥にはアリの化け物がいてチュパチュパされてしまった。

大方「さちこアリ」とかいうアリなのだろう。




やがて扉が閉ざされている所についた。

左手のレバーを操作するのだが、それだけでは扉は開かない。

右手の脇道へ入り、左にあるライトをつけてから、奥へと進む。 

蜘蛛が出てくるが、なるべく離れた位置で唐キべきである。

捕まった時には、Eキー連打のQTEとなる。

全て撃退したら先へ進み、奥にある配電盤を操作すると、これで閉ざされた扉が開けられるようになる。

レールカーに戻り、左手のレバーを操作するが、空気が無くなるのでガスマスクを装着する。

ここで疑問。 これはガスマスクで酸素マスクではない筈だ。 酸素ボンベもないのになんで空気が送られてくるのだ? 大いなるMetro Last Lightの謎である。 

まあ、S.T.A.L.K.E.R.でのゾーンの約束事(ゾーンではどんなことでも起きる)みたいなものか?

やがて前方に別の車両があるので、レールカーでこれを押しながら走る、という形になるが、今度はバリケードがある。

ここでは一旦バックしてャCントのある所までもどり、ャCントを操作して直進できるようにする。

そして速度を上げてバリケードをブチ破り、一気に通過する。

幾つかのバリケードを次々とぶち破って進むと、ついにベニスに到達した。

■第13章 難民キャンプ

ここは避難民の拠点である。 ここではガスマスクは必要ないのですぐ外す。 


ここではアイテムの売買やアップグレードが可能である。 リボルバー式ショットガンもあるがリロードが遅いのが難。 

でも買ってしもた。 

この先では盗族が出るらしい。 おお! お馴染みBanditが出るのか。 

ここで奴らのfactionに入っておけば、この先楽に進めるのではないか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは「S.T.A.L.K.E.R.でないS.T.A.L.K.E.R.」で、真正S.T.A.L.K.E.R.ではありませんでした・・・

この先はBandit!を唐オながら進むが、トイレの中にはアルチョムの日記もある。

右手の通路のどん詰まりには、小さな配電盤があるので、操作するとゲートのロックが解除される。



レールカーに戻って進み、ャCント切替の所では右手に進む。

障害の前で加速しバリケードを突破したが、さしも丈夫なレールカーもこの障害を突破する時に壊れてしまった。 

ここからは徒歩で進むことになる。

左にある地下鉄の車両内に入り、突き当たりから水辺に降りる。 

ここで、ふとリアルエンドへの分岐について思いついた。

これはもしかすると、選択肢ではなく行動で左右されるのではないか?

NPCの話を最後迄聞く、乞食に金を与える、NPCの会話を聞く、楽器を弾く、女性や子供を救助するなど、「カルマ」に関わる部分が、エンディングを左右するのではないかと、思えるようになってきた。

行き止まりにロープが張り渡されているので、それを引いて鐘を鳴らすと遙か彼方から応答があった。

「今行くぞ」とのことである。

しかし多数のモンスターが襲ってくるので、ボートが到着するまでそれらを撃退し続けなければならない。


Metro Last Lightプレー日記その9へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2922 Metro Last Lightプレイ日記

2018-02-20 15:56:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Metro Last Lightプレー日記その7

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コミュニストの都市シアターに辿りついたが、そこでパベルの裏切りのため捕らえられてしまった。

その後議長の息子に助けられた所からである。

■第10章 黒幕

壁の穴に入り、ダクトを這っていくと、コルブトとモスクビンとの会話を盗み聞くことになる。

彼らはレッドライン作戦という軍事行動を起こすことを決意したらしい。

更にダクトを進むと廊下に下りることが出来た。

■第11章 裏切りの代償

まずすべきことは、失った装備を取り戻すことだ。  スタート後に後を振り向けば、全ての装備とガスマスクもある。

フィルターは8つほどあるが、使用可能時間は56分と表示されているので、1つあたりは7分程使用できるらしい。

装備を取り戻したら、目の前の扉を開き、兵器庫を通り抜けなければならない。

このMetroシリーズでは、各マップを自由に移動出来る、いわゆるオープンワールドスタイルではない。

一度通り過ぎたマップは、二度と戻ることはできないのである。

Pripyatにいて、ふとLeilaさんの顔が見たくなったので、Dead Cityに行くなどということは一切できない。

完全な一本道なので、要そうなものは、見つけた時点で全て買うなり取るなりすべきである。

この構成には大いに不満と疑問がある。 

折角魅力的な世界感なのだから、自由にこの世界を駆け巡りたいと思うのは、私だけではないだろう。 

又、フィルターの持続時間と数量により、オープンワールドでの行動(探索など)が大幅に制限されるのも、随分ともったいないと思う。 

素晴らしい雰囲気のオープンワールドだけに、なんとも残念である。

このようなスタイルと言い、現在の所持品一覧が見ることが出来ないことと言い、自由なセーブが出来ないことと言い、このゲームの制作者の考え方にはどうしても賛同できない。

このステージだが、広大で迷いやすいし敵も多数いるが、フィルターが豊富に入手できるのがありがたい。

進捗度はおよそ半分程度かと思われるが、エンディングへの分岐点は今まではなかったようである。

どこに分岐点があるのか、それを調べるのも今回の再プレーの目的の一つである。

前回の日記を読むと、このステージは簡単に通過したように書いてある。

「書いてある」だけで、実際には死にまくったのかもしれないが・・・

今回は死にまくった。 何度も何度もやり直すと、敵の配置が都合の良い位置にあることがある。

その時にナイフとショットガンの併用で敵を唐オ、ようやくオートセーブ。

なんとか次のステージに進むことが出来た。

しかし次のステージも敵が多い。

しかもこのステージでは、ガスタンクに銃弾が当たるとガスが漏れ、ガスマスクが必要になる。

幸い、敵の大半はフィルターを持っているので、ハイエナは必須である。

敵を唐オた後は、ハシゴでキャットウォークの上段に上がり、日記とフィルター回収。

そしてスイッチを操作すると、大きなファンがとまるので、その隙間に潜り込むと次のステージ。

ここではガスマスク装着の必要はない。

そのせいか、前のステージと違って敵はフィルターは持っていないのだ。

ここで思いだした。 現在持っている武器と、敵の武器を交換するにはEキーの長押しだったのだ。

これでバカマシンガンの代わりにAK47を使えるようになった。

PMかバカマシンガンかと言われる程タコなバカマシンガン。 これでお別れである。

もっと早く思い出せば良かったのに・・・

STALKERと違って、Metroでは武器の劣化はない。

ヘンな所でやたら細かいのに、武器に関してはかなり大まかなのだ。

まあ、劣化を気にしなくてよい分、楽で良いが・・・

やがてあたりは洞窟風のトンネルとなり、進んでいくとアンドレイという男と出会った。

■第12章 希望を乗せて

アンドレイに助けられ、彼が作ったレールカーで移動することになる。




Metro Last Lightプレー日記その8へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2921 Metro Last Lightプレイ日記

2018-02-19 21:07:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Metro Last Lightプレー日記その6

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パベルと共に過酷な地表を進んで、ようやくボリショイに到達した所からである。

■第9章 件pの都

このLast Lightはかなり短いので、早くも次のゲームを探し始めている。

今一番やりたいのは、Peoples soop 2016なのだが、これが一筋縄でも二筋縄でも行かぬくせ者である。

とにかく起動しないのだ。

これまで2回チャレンジしたが、2回ともまともに起動しなかった。

これで3回目のチャレンジだが、散々苦労してようやく日本語でもメインメニューまでは起動できるようになった。

しかし、その後がいけない。 オプションで落ちる、ニューゲームで落ちる。

英語でもロシア語でも落ちる。

updateがないか調べたが、ap-proにもmoddbにもないようだ。

せめてPeople's Soup 2016 Language Pack 1.0(英語その他のマルチlanguage)の新版はないかと探したが、これまた見つからない。

そもそもSoup 2016 Language Pack1.0さえ、今はリンクが切れているのである。

このSoup 2016 は、あのNaradnaya Solyankaオリジナルのメイン作者であるArharaさんがメインのMODなので、面白く無い筈はない。

なんとかこれをやる方法はないかと、思案中である。

(注 何日か苦戦して、ついに日本語起動・プレーが可能になった。 ダウンロードのリンクもAMKサイトで発見した。

この件は、後の日記で記載予定。)

今回のプレーでは、その日の初回の起動でフリーズすることが多い。

しかし、一度起動してしまえば、ゲーム中でのフリーズやCTDはほとんどなく、安定して動作している。

又、一旦終了しても、その次の起動はスムーズに起動できる。

前回のプレーではこんなことはなかったと思うが、その理由も不明である。

このMetroシリーズで最も重要なアイテムは、ガスマスクのフィルターである。

これがないと地表では全く行動できないのだ。

このボリショイにはマーケットがあり、武器の購入・アップグレードや、弾丸の交換もできる。 

このMetroシリーズの世界では、軍用弾丸が通貨となっていて、買い物もできるし通常弾丸と交換もできる。 

面白いアイデアではあるが、それがどれだけゲームの面白さに貢献しているかは、大いに疑問である。



パベルと別れた所からカーテン?をくぐると、左手に日記がある。

さらに進むと、大道倹lならぬ地下道倹lがいて、ジャグリングなどやっていて、子供達は倹lを取り囲んで楽しそうである。

H:\ss\MetroLL 2018-02-12 22-24-17-819.jpg

この倹lはプロでなく、じっちゃたちの趣味を生かしたボランティア活動なのだろう。
さて、マーケットに行って消耗品の補給や装備の購入をしておこう。

武器のアップデートもそこでできる。 但し、かなりのお金(軍用弾丸)が必要である。

このシアターでは、こんなレビューまでやっている。

H:\ss\MetroLL 2018-02-12 22-49-53-867.jpg

ストイックなMetroファンは、「こんなのMetroじゃねえっ!」と怒鳴りそうである。

もっとMetroじゃねえのは、奥の楽屋である。




!! このおじゃうさんは漢の娘だったのか。

いゃあ! ロシアはほんとにおそロシア!

パベルにまで言われてしもた。

パベル「アルチョム、おまえ大分女に飢えてるようだな。 今の内にしっかり見とけ!」

アルチョム「しっかりジロジロ穴の開くほどがっつり見てたのはおれじゃない。 プレーヤーだ。」

そして酒場でパベルと祝杯をあげるのだが、アルチョムは突然逮捕される。 

どうやらパベルに裏切られたようだ。 アルチョムはファシスト側のスパイとして赤軍側に拷問される。 

■第10章 黒幕

将軍コルブトと議長モスクビンに尋問され、そして自白剤を注射されるが、目覚めた後モスクビンの息子に助けられる。 

この息子は父親の強権的やり方には反発しているらしい。


Metro Last Lightプレー日記その7へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2920 Metro Last Lightプレイ日記

2018-02-19 08:52:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Metro Last Lightプレー日記その5

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帝国に囚われて処刑寸前のパベルを救出、暗闇のトンネルを進んでいる所からである。
■第7章 闇を抜けて

尚、このMetro Last Lightではオートセーブが非常に頻繁に行われるので、やり直しの際のロスが2033よりもかなり低くなっている。 これは大きな改良点だと思う。

NPCの人名は、このゲームでは相手の名前が一切表示されないので、現在話している相手が何という名前なのかは、ストーリーの流れから想像するしかない。 

なので、このプレイ日記でも人名が間違っている可能性が多分にある。

エレベーターの中でも蜘蛛が襲ってくる。 光を当ててひるんだところを腹を撃つ。

更にトンネルの中を進む。 途中亀裂のあるところでは、鉄棒を使って棒高跳びならぬ棒幅跳びをして進む。




トンネル内は不気味な情景が連続する。



エレベーターに乗るが、エレベーターの中でも蜘蛛が襲ってくる。

エレベーター降りて下のエリアに飛び降りて進むと、大きな亀裂がある。

ここはこの鉄棒を使って棒高跳びならぬ棒幅跳びをして進む。

h:\ss\MetroLL 2013-08-03 15-50-30-29.jpg

途中パベルはたいまつを作って灯す。

この先のドアは閉ざされているので、配電盤を探してドアを開けなければならない。



なんとも形容しがたい生物がいた。



h:\ss\MetroLL 2013-08-03 16-09-58-17.jpg

配電盤の場所はここである。

H:\ss\MetroLL 2018-02-11 00-15-09-518.jpg

配電盤を見つけて修理した。 これでドアを開けられる。



■第8章 過去の幻影

核戦争後の荒廃したモスクワ郊外の地表。



パベルに導かれて飛行機の残骸を探すのだが、ここで俄然フィルターが重要になってきた。 

これまでの屋外活動はそれほど長時間ではなかったので、フィルターに苦労することもなかった。

しかし、このステージでは相当長時間屋外にいるので、フィルターのスペアは多ければ多い程良い。 

このMetro Last Lightでは、2033に比べればアイテム類は潤沢に用意されているが、それでもフィルター探しは最優先で行うべきだろう。

最初の廃墟でパベルが立ち止まった少し先に1つ、飛行機の残骸の中に2つある。

コックピットに近づくとムービーが始まる。

この飛行機が墜落する際のシーンである。




ムービーが終わると、急にパベルが苦しみだす。 見るとガスマスクを外しているのだ。 

この過酷な地表でなぜガスマスクを外す?




アルチョムがガスマスクをつけてやると、パベルはようやく立ち上がった。

そこへモンスター襲来。 多数のモンスターと交戦し、へろへろになりながらボリショイに逃げ込んだ。

■第9章 件pの都

ようやくボリショイに辿りついてほっと一息。 

ここは人間がいて、残りのモンスターをやっつけてくれた。

中に入ればガスマスクは外せる。 とりあえずはフィルターの消耗を気にしないで済むのだ。

結局前章ではダブルバレルショットガンは、取得出来なかった。

今回プレーしているバージョンは、前回のプレー時(2013年)とはアイテムの配置など、微妙に違うようである。


Metro Last Lightプレー日記その6へ続く。