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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2915 Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記

2018-02-13 22:07:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その50

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Lukashタスクではエラー頻発、まともにタスクが進められない所からである。

■Construction Site(Forgotten)

これでmercenaryはおとなしくなったが、今度はバーマンが奥に逃げ込んでしゃがみ込んでしまう。

これでは話すことなどできないではないか。

ふと思いついて、トレーダーとの会話でRPGタスクが出る前から、やり直して見ることにした。

このRPGタスクが何かの障害になっているかも、という考えからである。

これもやはり不可だった。

ということで、又もタスク断念。

BarのPetrenkoからは「Forestの鉱山にいるBanditを全滅させろ」が出る筈なので、Barに行ってみるか。

後はYantarのKruglovからも作曲家探しのタスクが出る筈である。 この2つは同じForestなので、2つ同時にやれば一石二鳥。

■Bar

しかしPetrenkoからはなんのタスクも出ない。

■Yantar

Kruglovからは「死んだ作曲家の何かを探せ」のタスクが出た。

Kruglov「とても有名な作曲家がバーからそう遠くない森に住んでいたんだ。 

彼はずっと前にこの世を去っているんだが、噂では彼の家に楽譜がまだ残っているかもしれないらしい。 

私のために確認してきてくれたら、少し報酬を出してあげよう。」

これはForestでのタスクである。

■Forest

作曲家の家にはマーカーが出ている。 しかしこれが「とても有名な作曲家」の家なのか? どう見ても廃屋以外のなにものでもない。 しかもいるのはゾンビばかり・・・



旋回のプレーでは、この家のピアノのある部屋に楽譜が落ちていた。 



しかし、今回はピアノの前には楽譜などない。

しかも、一度やったold friendが2つ出ていて、一方にはチェックが入っていない。

これはもう、スクリプトがぐちゃぐちゃになっているとしか考えられない。

ということで、大いに楽しかったLost Alpha DC1.4005はこれにてリタイアである。

今回の1.4005は最終盤までは非常に順調にプレーできたのだが、エンディング間近から急におかしくなり、それがフリープレーに入っても、ずっと後を引いているというありさまだった。

何故このような状態になったのかは、全くわからない。

プレー時間は100時間弱で、これまでと大差はない。

1.4005での新しいタスクはそう多くはないが、同じタスクでも進行が違っていたりして、それなりに楽しめた。

このところのS.T.A.L.K.E.R.は、どうにも妙なものが多かったが、Lost Alpha DCは流石と思っていたのに、最終盤でこんなことになり、その点は非常に落胆している。

というわけで、ケチのついたゾーンを一旦去り、地下鉄に降りることにした。


次回からはMetro Last Lightプレー日記の予定。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2914 Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記

2018-02-13 09:07:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その49

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現在はフリープレー中で、Lukashからのタスク「Lukashのためにマシンを回収しろ/mercenaryの合い言葉を手に入れろ・夜間にmercenaryのバーマンを探せ・ドアのロックを解除」の途中、あちこちをうろついている所からである。

Swampsのドクターからは、これまでの経緯の長い話があったが、これはタスクとは関係のない、既に済んだことばかりである。

それではそろそろ、本題のConstruction Siteに向かおう。

■Construction Site(Forgotten)

Forgotten(Construction Site)のトレーダーは、南東にいるようだ。

トレーダーはこの建物にいる。



トレーダーにMercの合い言葉を聞くと、例によって交換条件である。 

小さくて精密な工具の一式、それとトランジスタのセットである。 

工具は古いャ塔v小屋の辺りに、トランジスタはBandits のキャンプあたりにあるかも、とのことだった。

まずツールキットだが、位置はここである。



この小屋の中にツールキットはある。






Banditのキャンプはこの位置である。



このバンカーの中にトランジスタがあった。




以下は前回プレーの時の駄言である。

トレーダーの所に戻ると、トレーダーは感心したようである。

トレーダー「素晴らしいじゃないか。Stalker、実はお前の事を疑ってた。本気で戻ってきやしないと思ってたよ。」

Strelok「俺は有言実行の男だ。それを覚えておいてくれ。」

うぅ~ッ! カックええ! 「ごくまれには」Strelokもカックええことも言うんだな。 ダサブサアホの前頭部光沢麺とばかり思っていたが、やはりその通りだったのだな。

Strelok「久しぶりに殺す!」


これでトレーダーから合い言葉が聞ける。

トレーダーからの合い言葉は、特に文字列で表示はされないが、これでmercenaryと話す時には、自動的に合い言葉を言ったことになるのだろう。

前回は、トレーダーから合い言葉の「Fogotten」が出るのだが、今回は自動処理らしい。

トレーダーからは、サブタスクとして、「mercenary基地の屋根の上にあるRPG7で、燃料タンクを爆破」というものがでる。

この際(フリープレーの時は)、どんなタスクでもタスクは貴重である。 ありがたくお受けしておいた。

しかし、このタスクはLukashタスク完了後でないとまずいだろう。

前回のプレーではこんなケッタイなニュースが入った。



「ゾーンでの寂しい思いとは、これでおさらば! 暖かく柔らかいラバー(且撃ゥ?W)の

『南極3号』があんたを待ってるぜ!

このニュースを聞いてから30分以内にお電話いただければ、通常価格1体SKEBE48ルーブルの所を、2体でAKANBE48ルーブル! 2体でAKANBE48ルーブル! 今すぐお電話を!

尚、ご購入はSKB受信料をお支払いいただいている方に、限らせていただきます。 左様心得よ!」

なんなんだ、このニュースは。 しかもどこかで聞いたようなフレーズばかりだが?

ニュースはさておいて、夜になるのを待ち、mercenary基地に入った。

このカマボコ型の建物が、目的の酒保である。



しかし、入るとmercenaryから敵対され銃撃される。

これは1.3003の時は普通に話ができたのだが、1.4002では今回と同様に敵対された。

そこで深夜2時迄待ち、ライトも消して忍びやかに酒保に忍び込んだ。

中には誰もいないが、鍵は前回同様にカウンターの一番奥のャXター近くにあった。



これを取ればもうここには用はない。

さっさと逃げ出した。

しかしRadarのロックされたドアは開かない。 Lukashの鍵があっても開かないのだ。

ならばgame_relations.ltxをいじるより手はなさそうだ。

Lost Alpha DCではmercenaryはKillerとなっている。


Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その50へ続く。