S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その18
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待望のX-18に入り、心楽しく探索している所からである。
■X-18
こうして最下層におり、ドスコイ広間の奥にてscientists発見、これで第2コードは9524とわかった。
メイン研究室の手前には、おぞましい標本が入ったチューブが並んでいる。
そしてメイン研究室でドキュメント取得、後はBarに帰り、Barkeepに渡すだけである。
しかし戻ろうとすると、ドアは閉ざされていて、開けるには数匹のャ泣^ーガイストを退治しなければならない。
今回は武器が使えなくなるというトラブルは発生しなかったが、アーティファクトのCobblestoneへの変化はあったようだ。
Cobblestoneは今4つで、Kostyaの5つまでは後一つである。
地上に戻るとSidorovichからのSMSが入る。
Sidorovich「Marked One、militaryがBanditの基地を襲撃しているぞ! Garbageへの移動ャCントは閉鎖された。 しかし、南のCordonへの古い道は開いているようだ。 そこから逃げろ。 気をつけてな!」
このままCordonに向かってもよいのだが、Dark Valleyの東南部に灰色マーカーが出ていて、「トラックダウンBandit」というメッセージがある。
これはなんなのかと行ってみることにした。
そこには酔っぱらいBanditが座り込んでいる。
そして、こ奴と話すとBandit基地迄護衛することになったらしい。
前回は護衛タスク用の新手の戦術を思いついた。
それはターゲットよりやや先行して、ターゲットと正対するような態勢を取る。
つまりバックで進むわけである。
今回は大半の敵はターゲットの後から襲って来るので、このスタイルはかなり有効だった。
無論人間の敵のように前方から襲って来る場合は、このスタイルではあっという間にこちらがやられてしまう。
尚、この基地は、北のBorovのいる所ではなく、X-18の入口付近のことなのかも知れない。
こ奴はそこで立ち止まったまま、動こうとしなかったからである。
■Garbage
Cordonでは特にすることもなく、そのままGarbageに進んだ。
車両庫に行ってみるとRavenが出現していた。
Ravenからは犬退治のタスクが出るが、これが幾らPseuddogらを殺しても中々終わらない。
とりあえず中断してZuluにPDAを渡しておいた。
■Bar
さて、当面の仕事はBarkeepにX-18文書を渡し、Voroninと話す、その後はArmy Warehouseに行ってLukashと会う。
ブルドッグ取得と狂人のフラッシュドライブ取り、次はRadarに入ってX-10探査とCrossのAA-12、ATPではCrossのUrtとAdrenalineのCD、こんなところである。
Voroninからは話はないが、ふと思いだしてZaharの所に行ってみた。
Zaharからは「Perimetr セパトールというストーカーと話し、Zaharのバッグ回収」というタスクが出る。
これはCordonの廃工場でのものである。
それではまずATPに行ってみよう。
■ATP
ここではAdrenalineのCDと、CrossのUrtが目標である。
Urtは村の西側の門を入り、左手にある用水桶にある。
AdrenalineのCDは、南東部の小屋にあった。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その19へ続く。
こ奴はそこで立ち止まったまま、動こうとしなかったからである。
X-18入り口付近まで進むとラジオメッセージで会話が始まり、コンテナの中にウォッカ、缶詰、パンが出現するのでそれを回収し再度話しかけると移動再開します
そしてBandit基地前まで進むとコントローラーとゾンビが出て再び止まります
無事に基地内にまで進めて会話をして、Borovに報告するとG36の狙撃モデルSL6が貰えますよ
OP-2の追加タスクは会話やラジオメッセージをよく読まないと進行が難しい物があるので英訳ファイルは必須です
それでもどう進めればいいのか分からないタスクが結構ありますが・・・
あ! そうだったのですか。
確かにこのバージョンで追加されたタスクには、タスク欄の説明もないものが多いですね。
結局メッセージテキストを読み直すことになってしまいますが、これはやはりタスク欄にはっきり書いておいて欲しかったですね。
NSは進行は難しいが、ほとんどのタスクはタスク欄に目的などが明瞭に書いてある、というのが特徴でしたが、OP-2はバージョンが新しくなる都度、その辺が書いてないことが増えています。
これはあまり嬉しくないです。