S.T.A.L.K.E.R..のMOD 冬の道プレイ日記その12
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懐かしのForesterと再会(冬の道では初対面だが)、コールド・ブラッドははしけのNoahが持っていると教えられた所からである。
■Zaton
Zatonに入ると、いつもの通りフリーズ、しかもautosaveからならOKもいつもの通り。
Noahと話すとキャッシュ回収となるが、場所はガソリンスタンドの南東、クローアノマリーの南東である。
Noahのキャッシュは割れ目の底にあるようだ。
そして、降りる所は車が底にある、ガソリンスタンド脇の深い割れ目である。
随分何回も入っているので、この洞窟の歩き方は知っている筈なのだが、洞窟の中迄雪が積もっているので、いつもの洞窟とは勝手が違う。
これはおかしい。 凍結しているのならともかく、こんな深い洞窟の底まで雪が降り積もる筈がないのだ。
それでもさして迷うこともなく、Noahのキャッシュを見つけることが出来た。
Noahと話すと、今度はコニャックが欲しいなどと贅沢なことを言い出した。 Beardから買って持ってきてくれと言うのだ。
ハンター「Noah! おまにゃコニャックは似合わん。 おまはコンニャクでもすすってろ!」
ともあれBeardにコニャックが欲しいというと、ママスビーズと交換ならという。
ドイツもこいつもオランダも、勝手なことばかり言う・・・
幸いママスビーズは手持ちがあったので、無事コニャック入手。
そしてシリル(もう忘れかけていた)のことを再度尋ねると、金魚を持ってくれば教えるなどと、阿漕なことを言いだした。
金魚が欲しけりゃ縁日の夜店へ行け!
幸い金魚も手持ちがあった。 これを死なないように夜店から持ってくるのは大変だったんだぞ!
シリルの情報とはこれである。
Beard「シリルは確かにここに来た。 そして彼はYantarのscientistsから文書を捜す仕事を受けていたようだよ。 その文書はJupiterの工場にあると、言っていたな。」
? これは前にもあったじゃないか。 ともあれこれで「Beardに聞け」タスクは消えたので、よしとしておこう。
さて、それではNoahめにコンニャクを渡してやろうか。
コニャックの方はハンターが全て飲み干してしまい、代わりに夜店でコンニャクを仕入ているのだ。
ハンター「夜店にコンニャクなど売ってる筈ないっ!」
Noahにコニャックを渡すと、コールドブラッドはJupiterのscientistsに送ったそうだ。
NoahからはJupiterの移動研究所宛のケースを預かった。
そしてヘリウムというアーティファクトを、Jupiterのscientistsから受け取って欲しいと、頼まれた。 それはNoahから預かったケースと交換だそうだ。
■Jupiter
Hermanにケースを渡すと、ヘリウムは工場西のコンクリートバスタブアノマリーにあると教えてくれた。
そして最後のスキャナ回収として、駐車場近くからの回収を依頼された。
ならば、ついでにもう一度シリルの消息を工場で探してみるのもよかろう。
駐車場の建物近くで最後のスキャナを回収。
しかしメインマシンで起動すると、
[error]Arguments : Can't open section 'stalker_hanter_outfit'. Please attach [*.ini_log] file to your bug report
メインマシンのoutfit.ltxにはstalker_hanter_outfitが入っていなかった。
これはfixのstalker_hanter_outfitが入っているファイルをコピーしてOK。
次はコンクリートバスタブアノマリーである。
尚、ここで取るのはヘリウムアーティファクトそのものではなく、それを探知するスキャナである。
スキャナを取った後は、移動研究所でHermanと話せば、自動的にヘリウムアーティファクトを貰える。
さあ、それではZatonのNoahの所に戻ろうか。
S.T.A.L.K.E.R..のMOD 冬の道プレイ日記その13へ続く
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