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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2527 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-20 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その36

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バンカーのDuty司令官、パンツァー将軍タスクで、石棺のGRCを一曹キると、将軍からはリプリーを殺してPDAとインバータを取ってこい、というタスクが出た所からである。

■Pripyat

Monolith会館のMonolith様の下の部屋には、アンドレイとVitaly神父がいる。 アンドレイとは話はないが、Vitaly神父からはなにやら話があった。

どんな話かって? ならやらの話である。




そしてアンドレイと話すと、「リプリーには近づかない方がよい」という。

? なぜ?

しかし、アンドレイはただ「イヤな匂いがする・・・」と言うのみである。

さて、今回もこの部屋では聞き耳タスクは出なかった。 それでは南西の移動ャCントからRed Forest・ATPと行くか、それともヒューゴと会うのを優先するかである。

男と女とどちらを選ぶかなら、迷うことはない。 Miserのこともあるし、当然ATP行きである。

■ATP

いたいた! リプリーではなくMiserである。



JJ「ふむ・・・ あんたはロシア人じゃなさそうだが?」

Miser「おれの本名は、Carl Steppanだよ。」

JJ「Werner Steppan SS-Unterscharfhrerの息子か?」

Miser「そうだ。 それはおれの父だ。」

Miserは親衛隊伍長Werner Steppanの息子だったのである。

そしてJJはbiological laboratoryでのナチス文書について聞いてみた。 

Miserの父はBanditとの戦いで死んだそうだ。 しかし、真実は隠された秘密に触れて粛正されたらしい。

それを言うと、Miserはその情報を知りたい、是非教えてくれという。 

ここで選択肢、1000ユーロ(ルーブルではない!)か、リプリーの情報かである。

金に目が眩んだ欲深JJは、浅はかにも1000ユーロを選んでしもた。 これでゲームは詰みである。

JJ「まてまてまて! 誰がそんな選択肢選ぶもんか。 リプリーチャンのことにきまっとるわい!」

Miser「それをある場合には、私は知らない。リプリー...私は見た彼女の真の姿、ジョン?ジョー。 彼女は人間ではない。

最も可能性が高い - 。爬虫類、爬虫類エイリアンのインテリジェントだ」

JJ「な、なんと! あのかゆいいリプリーちゃんが!? ば、ばかな! リザードエイリアンが地球に来て、書類アーネンエルベを求めているなんて、信じられるか。」

Miser「ドキュメント - 変化の顔への鍵。私は自分自身をあまり知らないが、リプリーは文書が箱舟の正確な座標を知ることができると述べた。 箱舟 - これは彼らの家である」

JJは暫くの間言葉を失った。 これがジョークならば・・・ しかしMiserはそれを無慈悲に否定した。 そしてJJはMiserの父のことを語った。

JJ「私は私の手の中にあなたの父、カールの最後の文字を開催しました。そこに彼は地下の研究団地内のサービスについて説明します。鉄仮面で幽霊の言及がある。

切手もある12月12日、1942 - - 文字は日にリリースされた '!スタック検閲」はおそらく、あなたのお父さんは、この手紙を送信しようとするために撃たれました。」

そしてJJはその手紙をMiserに渡した。 この手紙は前回のプレーでは失ったことになっていたが、今回は持ったままのようである。

このFALLEN STARは、全体としてはシリアスな展開の中に、時折このようにB級ホラーSFの風味が入るという、珍しいS.T.A.L.K.E.R.MODである。

しかしHalさんのようにB級ホラーSFが大好きな人間には、それがたまらない魅力なのだ。

そしてJJは思いだした。 「Changing Face」達の姿が、なにか爬虫類を思わせる編み目模様だったことを・・・ 又x-10の地下で見た莢もまた、網目模様だったことを・・・

あれはここへの伏線だったのである!

Freedom基地を出ようとするとSMSが入る。 Zlatichからである。 何か話があるとのことである。 

ところでZlatichとは何者だっけ? なんのことはない、このFreedom基地のリーダーで、Miserのすぐ隣にいた男である

Zlatichの話とは、犬退治だった。 「地獄の猟犬・ハンターの一群を導く・Pseuddogを殺す・報酬を受け取る」という段取りである。

hunter達はバーにいる。

彼らにZlatichから手伝いをするように言われたというと、hunter達は先に立って走り出した。 目的地は北の外れである。

犬は一匹だけだが、その他にFleshも出た。 これは銃で一発である。

しかし、この犬は銃ではダメージは与えられない、特殊な犬らしい。 ナイフでないと死なないのだ。 しかも、ハンターの1人は犬にやられてしまった。



Freedom基地に戻って報酬を受け取り、タスク完了である。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その37へ続く。



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