S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 Lightning編
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■Army Warehouse
Skinfrintにジャマーの調整を頼むと、5時間かかるという。 その間にRadarでクーリエをさがしてみようか。
■Radar
想像通りクーリエはx-10の入口にいたが、重傷のようでメディキットのかいもなく死んでしまった。
ケースは無事取得したが高濃度の放射線があるらしく、Strelokはうぇいうぇいと唸り続ける。 これではYantarまで持つかどうかが心配になってきた。 早いところYantarに行ってSakharovに渡さねば・・・
■Yantar
Sakharovにケースを渡すと、いきなりムービーになる。 始めて見るムービーだが内容はとんと理解できぬ。
これで一応タスクは完了で、後はSviblovに報告するだけだ。
■Swamps
Sviblovに報告してタスク完了。 報酬としては「Anialator of Anomalies」というものを貰ったが、使い方も効能も全く不明。 どのスロットにも装備できないので、単に持っているしかない。
ともあれ今回のSviblov関連は一応全て終わったようなので、ジャマーを受取りにArmy Warehouseへ。
■Army Warehouse
Skinfrintに依頼したジャマー調整は完了していた。 このジャマーは取得したLimanskの建設途中のビルに戻すのだ。
■Limansk
ジャマーを配置してBormanに報告し、タスク完了。
これで前回エラーでできなかったタスクは全てクリア出来た。 改めてNS-Joint Pakはよくfixされているなあと感心した。
既にどれかのNardonaya Soljankaをやった人は勿論、始めてAMK NSをやる人にも諸手を挙げてお勧めできる、大変良いMODだと思う。
この後はいよいよ本筋のDead Cityへのテレメ[ト探しだが、内容は前回のプレイでわかっているので簡単だろう。
SSにあったメ[タルのある家に来た。 ここですることは既にわかっているが、今でも疑問に思うのは、装置のコードについてである。 何のヒントもなくあれがわかる人などいる筈がない。
謎解きは解決の手かがりがなければならない、というのはゲーム(ゲームに限らないが)の鉄則である。 膨大な組合せのある8桁の数を、全て入力せよとでもいうのだろうか。
ここの詳細は、「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その724 AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その53」に書いたので、そちらをどうぞ。
尚、前回のこのエラーは、NS-Joint Pakでは発生しなかった。 何度目かの、えらいぞNS-Joint Pak!
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目の前の装置に近づくとムービーが始まる。 このムービーは今まで見たことのないもので、このMODのために製作されたのだろうか?
しかし・・・ ここで落ちた。 数回やり直しても同様で、しかもロードする際のファイルの説明が、ある時はArmy Warehouse、つぎにはチェルノブイリ周辺などその都度変わる。 このデータは使えないようだが、前のデータからやり直しても同じである。
Expression : no_assert
Function : CALifeStoryRegistry::add
File : E:\stalker\patch_1_0004\xr_3da\xrGame\alife_story_registry.cpp
Line : 30
Description : Specified story object is already in the Story registry!
やむを得ず、コントロールバンカーでLightningと話すシーンのデータから再開した
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■Dead City
ここでのおおまかな流れは、まず目の前にいるLast dayの男に話す。
この時重要なのは、絶対に武器を構えないことで、ナイフといえどかまえていると敵対されて話が聞けない。 S.T.A.L.K.E.R.の設定で、ロード又はマップ移動の直後は、前にかまえていた武器がかまえる状態になる。 例え収納した状態でマップ移動してもである。
なので、Limanskでテレメ[トする前には、双眼鏡かボルトをかまえる(無論収納してもよい)状態でマップ移動すべきである。
Last dayの男とは話すと、Perfumer(ガイド訳では調香師)と話せと言われる。 Perfumerと話すと、sanyaという男と話して、Bandit村で食料や武器を集めるタスクとなる。 その後はコントローラーを探せとなる。
目標は灰色マークがでるのでわかりやすいが、そこに到着するとマークは消えてしまうので、その地点を記憶しておく方が良いだろう。
このあたりの詳しい内容は「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その725 AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その54」をどうぞ。
途中こんなのが襲って来る。 ナイフ1本でどうせいというのじゃ。 どうにかなったが・・・
artemという男と話すが、内容は例によって不明。 前回のプレイ時には気づかなかったが、このキャラはCOPのガイドじゃないか・・・
大体この男と話す必要性があるのかないのか、それも不明。 会話があるところを見ると必要なのだろうが、彼はこの後の戦闘で簡単に死んでしまう。 はて???
又、この男が死んでも進行には問題ないようである。
NS-JOINTPACK プレイ日記 その23へ続く
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■Army Warehouse
Skinfrintにジャマーの調整を頼むと、5時間かかるという。 その間にRadarでクーリエをさがしてみようか。
■Radar
想像通りクーリエはx-10の入口にいたが、重傷のようでメディキットのかいもなく死んでしまった。
ケースは無事取得したが高濃度の放射線があるらしく、Strelokはうぇいうぇいと唸り続ける。 これではYantarまで持つかどうかが心配になってきた。 早いところYantarに行ってSakharovに渡さねば・・・
■Yantar
Sakharovにケースを渡すと、いきなりムービーになる。 始めて見るムービーだが内容はとんと理解できぬ。
これで一応タスクは完了で、後はSviblovに報告するだけだ。
■Swamps
Sviblovに報告してタスク完了。 報酬としては「Anialator of Anomalies」というものを貰ったが、使い方も効能も全く不明。 どのスロットにも装備できないので、単に持っているしかない。
ともあれ今回のSviblov関連は一応全て終わったようなので、ジャマーを受取りにArmy Warehouseへ。
■Army Warehouse
Skinfrintに依頼したジャマー調整は完了していた。 このジャマーは取得したLimanskの建設途中のビルに戻すのだ。
■Limansk
ジャマーを配置してBormanに報告し、タスク完了。
これで前回エラーでできなかったタスクは全てクリア出来た。 改めてNS-Joint Pakはよくfixされているなあと感心した。
既にどれかのNardonaya Soljankaをやった人は勿論、始めてAMK NSをやる人にも諸手を挙げてお勧めできる、大変良いMODだと思う。
この後はいよいよ本筋のDead Cityへのテレメ[ト探しだが、内容は前回のプレイでわかっているので簡単だろう。
SSにあったメ[タルのある家に来た。 ここですることは既にわかっているが、今でも疑問に思うのは、装置のコードについてである。 何のヒントもなくあれがわかる人などいる筈がない。
謎解きは解決の手かがりがなければならない、というのはゲーム(ゲームに限らないが)の鉄則である。 膨大な組合せのある8桁の数を、全て入力せよとでもいうのだろうか。
ここの詳細は、「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その724 AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その53」に書いたので、そちらをどうぞ。
尚、前回のこのエラーは、NS-Joint Pakでは発生しなかった。 何度目かの、えらいぞNS-Joint Pak!
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目の前の装置に近づくとムービーが始まる。 このムービーは今まで見たことのないもので、このMODのために製作されたのだろうか?
しかし・・・ ここで落ちた。 数回やり直しても同様で、しかもロードする際のファイルの説明が、ある時はArmy Warehouse、つぎにはチェルノブイリ周辺などその都度変わる。 このデータは使えないようだが、前のデータからやり直しても同じである。
Expression : no_assert
Function : CALifeStoryRegistry::add
File : E:\stalker\patch_1_0004\xr_3da\xrGame\alife_story_registry.cpp
Line : 30
Description : Specified story object is already in the Story registry!
やむを得ず、コントロールバンカーでLightningと話すシーンのデータから再開した
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■Dead City
ここでのおおまかな流れは、まず目の前にいるLast dayの男に話す。
この時重要なのは、絶対に武器を構えないことで、ナイフといえどかまえていると敵対されて話が聞けない。 S.T.A.L.K.E.R.の設定で、ロード又はマップ移動の直後は、前にかまえていた武器がかまえる状態になる。 例え収納した状態でマップ移動してもである。
なので、Limanskでテレメ[トする前には、双眼鏡かボルトをかまえる(無論収納してもよい)状態でマップ移動すべきである。
Last dayの男とは話すと、Perfumer(ガイド訳では調香師)と話せと言われる。 Perfumerと話すと、sanyaという男と話して、Bandit村で食料や武器を集めるタスクとなる。 その後はコントローラーを探せとなる。
目標は灰色マークがでるのでわかりやすいが、そこに到着するとマークは消えてしまうので、その地点を記憶しておく方が良いだろう。
このあたりの詳しい内容は「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その725 AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その54」をどうぞ。
途中こんなのが襲って来る。 ナイフ1本でどうせいというのじゃ。 どうにかなったが・・・
artemという男と話すが、内容は例によって不明。 前回のプレイ時には気づかなかったが、このキャラはCOPのガイドじゃないか・・・
大体この男と話す必要性があるのかないのか、それも不明。 会話があるところを見ると必要なのだろうが、彼はこの後の戦闘で簡単に死んでしまう。 はて???
又、この男が死んでも進行には問題ないようである。
NS-JOINTPACK プレイ日記 その23へ続く
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