S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その39
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Expeditionタスクはこれでクリアと思っていたら、「第3のチェックャCントに向かえ」となった所からである。。
■Yantar
まだ続きがあるらしいし、それに「教授」とはSakharovのことではなく、この測定班の教授だったようだ。
第3のチェックャCントとは、あのBrainlabに降りるエレベーターシャフトがある、militaryの基地だった。
教授の言うには、「ここで地下のトンネルに降りて、そこにある全てのデバイスを取ってこい」とのことである。
しかも「わてらはここで帰るさかい、あんたはん一人でいってきいや!」とのことである。
一番おっかない物騒な仕事は、他人に押しつけて、自分達はさっさと帰ってしまうとは・・・
いいよ、いいよ! Brainlabでさちこさんにチュパされて死んでやる。 死んでやるでぇ!
という呪いの言葉を吐いて、StrelokはしょぼしょぼとBrainlabに降りるのであった・・・
しかし・・・ Brainlabのドアは、前と同様に固く閉ざされたままだった。
短慮且つ短気なStrelokと違い、Halさんは熟慮して行動するタイプである。
Boar突猛進のBoarrelokとは違うのだ。
Strelok「おまと違っているのは、大いにありがたいな。 一緒にされたくはないからな。」
Brainlabに入れないのなら、他にトンネルといえばこのトンネルしかない。
Yantarの東の果てから、西の移動研究所近くまで、延々と続くトンネルである。
しかしそのトンネルでもなにも見つからなかった。 もう一度militaryの基地から入り直し、兵員室を調べた。
この青箱の少し下にフォーカスを当てると、こんなものがあった。
これで第3のチェックャCントでの捜索はクリア、「get to a big hall」となる。
広間と言えば、あのBrainのある部屋のことだろう。
しかし、そこへのドアはロックされたままである。 となると、大広間は別の場所のことらしい。
やはりここだった。
ここでは又広間の捜索となる。 片隅の机の上にオールドデバイスがあり、傍には資料もあった。
これでExpeditionはクリアとなり、移動研究所に戻ることになった。
広間にあるハシゴを登ると、以前はロックされていた外界への扉は開けることができるようになっていた。
基地に戻り教授と話すと、11500ルーブルという半端な報酬を貰った。
次ぎにSakharovと話すと、Expeditionはタスククリアとなる。 こちらも22500ルーブルという半端な報酬である。
この移動研究所では、報酬は常に500ルーブル単位なのだろうか。
ともあれこれでわけのわからんExpeditionタスクは完全終了である。 後は資料集めが残っているが、これは次回立ち寄った時でよいだろう。
そろそろOutskirtsのBarkeepに会いにいかねばならない。
Outskirtsへは、Swamps(Marsh)から行ける。
■Outskirts
100radへの入口は、建物の西側にある。
Barkeepと話すと、このPripyat Outskirtsに落ち延びてきた経緯を話してくれた。
そして奥の部屋にVoroninがいるから話せとのことである。
Voronin「君も知っての通り、プリピャチとそれ以遠への道はBrain Scorcherによる致命的なpsy-放出で覆われている。 しかし我々はそれを止める方法を発見した。
君は私が知っている限りで最も優秀な射手であり、最も勇敢な男だ。 だから君に頼むのだ。
Brain Scorcherを止めてくれとな。 やってもらえるならIvancovと話してくれ。」
ivancovは「Dutyはpsi放出に悩まされている。 その放出を止めるためには対psiヘルメットが必要だが、それはSakharovに頼め」とのことである。
Yantarに行く前に、Kruglovの作曲家タスクのために、Forestに行ってみた。
■Forest
作曲家の家にはピアノがあり、そこに楽譜があった。
これがKruglovの依頼のものだろう。 それを取るとKruglovに渡せとなる。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その40へ続く。
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