S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その29
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病院内でやり残したのは、Rougeとの会話だった所からである。
■CNPP2
タスクは「大罪:ハートオブザゾーン チェルノボッグがあなたを再び精神的に捕らえた場合、罪のパトロールは致命的なものになります。 CNPPの北へ向かう途中で除去する必要があります。」となる。
つまりあのチェルノボグをどこかで見つけて唐キ、ということである。
チェルノボクは、ここと6つの球体の中間あたりにいるようだ。
チェルノボクはピルの屋上にいたが、遠回りして近づき、チエル公が気がつく前に狙撃して唐オた。
しかし、これはチェルノボクではなく、ただのSinであり、得意技人違い発動に過ぎなかった。
恥ずかしや・・・
チェルノボクはいつの間にか、遙か離れた6つの球体の東に移動していた。
こ奴は一体なにものなんだ?
今度は近づかず、かなり離れた位置から狙撃して、今度こそチェルノボクを唐オた。
「大罪:ハートオブザゾーン ジェネレーターとして知られる不吉なエリアへの旅」とタスクは変わった。
■Generator
入ると「身元不明のストーカーがPDAであなたに連絡しました。うまくいけば、それは味方です。」というタスクになる。
未だ大罪:ハートオブザゾーンは続いているのだ。
マーカーは北にあるのだが、そこへ行く途中コントローラーの大軍WWにいく手を阻まれる。
コントローラーも単独ならそう恐くはないが、複数同時に出現となると、これは手強い。
触らぬ神に祟りなし、遠回りしてマーカー地点に辿りついた。
場所は6つの不思議な球体の西寄りのものの、更に西であり、ちょっとしたバンカーのような所である。
中にいたのはstitchだった。
Strelokはどこにいるのかと聞くと、
「それが問題です!彼はもう待つことができなかったと言ったので、ここで敵の基地への裏口を見つけました。リフトをハッキングした後、Strelokは独りでモノマジグを無効にしました。私は彼をカバーするためにここにいます」
とのことである。
これはLost Alpha DCの進行と似ている。
もうちょっと待っていてくれたらと言うと、
「聞こえますか?急がないと!しかし、しかし、私たちはメインの入り口近くで罪が彼らの力を集めているのを見ました。彼らがStrelokに気づき、すべてが彼を止めるために降りたら、私たちはロバに別れを告げることができます!彼らの注意をそらす必要があります!」
とのことだった。
生え際が後退しまくっているStrelokが突入しているのに、生え際は生えそろっているHalさんが躊躇している場合ではないっ!
いざ突入!
ってどこへ?
Varlab!
場所はGenerator南東の基地である。
しかし突如カウントダウンが始まる。
時間は16分である。
この間にVarlab前にいるSinを撃滅すると、「大罪:対決」となる。
「罪はそのミッションで重大な失敗を収めました。チェルノボグに立ち向かう。」である。
チエル公は先程退治した筈だが、どうやら生き返っているらしい。
ところが翌日Anomalyを起動すると、アバズレアバストめにいきなりbinのAnomalyDX9AVX.exeを牢屋(チェスト)に監禁されてしまった。
昨日まではなんとも言わなかったのに、「危険なウイルスを退治しましたぁ! これで安心してゲームをお楽しみくださぁい!」
安心も何も、そもそもゲームが起動しないじゃないか!
例外設定にしてあった筈なのにと、例外ファイルリストを見ると、全て無くなっている。
勝手に設定を消すな!
もう一度、ゲーム系の全てのフォルダを例外設定にした。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その30へ続く
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