S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、EPILOGUE プレイ日記その4。
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Barkeepのケースを探してArmy Warehouse北西の基地に来た所からである。
■Army Warehouse
EPILOGUEでは、この基地はmercenaryではなく、Clear Skyの基地となっている。
ケースはClear Sky達の後の車にある。 相手のストーカーは既に死んでいるので、当然話し会いはできない。
これを取るとBarkeepの所に戻れとなる。 ついでなのでFreedomの基地に行ってみた。 不用心なことに武器庫の番人はどこかに遊びに行っているようだ。
鬼の居ぬ間にドロボー。w 武器庫の扉の鍵を撃ち、中にあるブルドッグを失敬した。
■Bar
Barkeepに持ってきたケースを渡してタスク終了。 次はCordon行きである。
■Garbage
Garbageに入ると、「Alpha部隊を救え」というタスクが出る。 場所はDark ValleyのX-18近辺である。
それはよいのだが・・・ 相手がAlpha部隊? それを救うのか? ここで思いだした。 現在のStrelokはなんと「military」所属なのだ。 Lonerが忌み嫌うmilitaryに入るとは、堕落したのではないかStrelokよ?
それとも東PripyatでDegtyarev達と共にヘリで脱出する際に、militaryに入隊してしまったのか。 Degtyarevはバリバリのウクライナ軍特殊部隊の士官、それも佐官なのだ。
Strelok「おッ! デグさんカッコええんじゃね? オレもいっちょ軍隊に入るか。」
と、無定見なStrelokのことだから、そのままウクライナ軍に志願入隊してしまったのだ。
Strelok「よくもそれだけ言いたい放題いい加減ことを言えるもんだな。」
Halさん「でも現にmilitary所属じゃないか」
Strelok「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むぅ」
ともあれ、漢Strelok、救助要請があれば駆けつけずにはおられない。 急遽目的地変更、Dark Valleyに入ることにした。
■Dark Valley
X-18の建物屋上にはヘリが着陸している。
そして階下にはmilitaryの士官がいる。 これが救助要請の士官だろう。
Alpha部隊の中尉の話によると、彼らはX-18の研究所を調査のため派遣されたが、地下牢に囚われていたそうだ。 そして何人かの兵士は取り残されているという。
Strelokは彼らの救出に向かうことになったが、その位置はなんとRadarの東のマップ外である。
こんな所には地上からまともに行くことは不可能だろう。 ということはX-18内部ということか? ともかくX-18に入ってみよう。
■X-18
階下に降りて直ぐの所にmilitaryが一人唐黷トいる。 彼に話しかけると第一の兵士救出となる。 やはりX-18内部で正解だった。 遙々Radar迄行かなくてよかった。w
こうして何人かのmilitaryに会ったが、タスク欄には生きていた者は緑、死んだ者は赤で表示されるようだ。
最下層に降りてメイン研究室に行くと、そこにもmilitaryがいた。 更に隣の実験室にも一人。 彼を助けるとクエスト終了、中尉に報告に行けとなる。 なんともあっけないタスクである。
■Dark Valley
南の廃農園ではmilitaryとゾンビが争っているが、特に話はない。 Cordonへの移動ャCントは存在しない。
ならば北のBandit基地に行ってみよう。 地下へ降りるとDutyが囚われている。
左手の監視パネル(ライト)をタッチすると、扉が開く。 Dutyはお礼にと、スタッシュを教えてくれる。 古い工場の地下にあるそうである。 Borovに聞けというようなことも言っていたが、老齢で耳の遠くなったStrelokには、よく聞こえなかった。
Strelok「だから何度も言ってるだろうが! 自分のことを他人のことのように書くのはやめれと!」
ともあれ襤褸布の所に行ってみよう。 途中にある武器庫は鍵がかかっておらず、中は自由にハイエナできるが、たいしたものはない。 ウォッカだけはごまんとある。
襤褸布は敵対するので、こうなってもらった。
なにやらメッセージが出るが、ロシア語なのでちんぷんかんぷんである。 恐らくはスタッシュ発見とかだろう。
基地周辺ではステルススーツを着た敵が何人か出て来るが、彼らの所属は不明である。 ロシア語なのでわからないのだ。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、EPILOGUE プレイ日記その5へ続く。
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