S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その39
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裏Garbageでは奇妙な天気予報屋に会い、彼の依頼でGRCに囚われた仲間を救出した。
その後車両庫近くのドブ川で寝ると、奇妙な夢を見た所からである。
■Bar
Barに戻り、南の検問所に行くとRennがいた。 Rennはどこへ行っていたのかと聞くので、JJは裏Garbageに行っていたと答えた。
Renn「男は自分自身にグループのsynopticsを呼び出すがなければなりません。それらを見て?」
いや見ていないと答えると、「彼は発電機へのパスを知っているから。」とのことである。
この後「ミュータントを攻撃しろ 警報システムを活性化する・ミュータントの攻撃を打ち負かす・レンヌとの会話を終わらせる」のタスクとなる。
「突然変異体の何百ものに対して、4つのどんな位置生き残るないように。これは、債務の防衛システムのリモート起動を見つけるとセキュリティを有効にする必要がある」というのが説明である。
Renn達と待ち受けていると、途轍も無い数のミュータントが攻撃してきた。
これらをとっては投げちぎっては投げ、全て唐オたが、未だタスクはクリアにならない。
先へ進むと一匹だけBoarがいたので、それを唐キと「ミュータントの攻撃を打ち負かす」はクリアになったが、「警報システムを活性化する」と「レンとの会話を終わらせる」のタスクは、クリアになっていない。
第一警報システムなんてものはどこにあるのだ?
と、心配する必要はなく、これはRennと話すと、全てタスククリアになった。
さて、それはよいのだが、この後何をすれば良いのか。
メインタスクと思われるものは、「リプリーを殺す」、「Miserを見つける」、「トラック2を調べる」の3つが残っているが、どれも手がかりがない。
前に来た時いたエイリアンとBanditたちは、今もそのままの状態である。
これは前回のプレーでは、エイリアンはそのままだが、Banditたちは全て死んでいた。 この相違の理由は不明だが、前回は「ガーディアンタスク」が既に出ていたが、今回は未だという所からかもしれない。
そして北部のタンクなどがある所には、NPCの黄点が出ているが、そこには誰もいない。 はて???
そして北部のRostokとArmy Warehouseへの移動ャCント前で、Dutyと出会った。 yakovlev大尉である。
盗族Kovtsurを捜すという大尉の話だが、ヒトラーはVankaに死亡した方法英雄的な方法とかいう、わけのわからん話も出た。
その後突如ムービーとなる。 あのエイリアンとBandit達のムービーである。
彼女?はBanditにとり囲まれていたが、両手を高く上げて人間のものとも思われぬ奇声を上げると、Bandit達はバタバタと唐黷ス。
そして、エイリアン(Ripley?)のいた所にはメモが落ちていた。 それを取るとタスク「ガーディアンと会え 研究室が毒ガスで満たされていることを忘れるな」というものである。
尚、このメモは探している時には表示されず、その地点にフォーカスを合わせた時のみ表示される、という厄介なものである。
これがそのメモの内容である。
「バイオラボに行く時には、充分な防衛を心がけてください。
あなたを愛しています。 リプリー」
JJ「ウォホホホホホッ! リプリーちゃんはおれを愛してるとよ。 やっぱりなあ。 やはり愛には愛が答えてくれるんだよなぁ!」
プレイヤー「あんた宛に残したメモとは、限らないよ」
バイオラボは、CSでStrelokが逃げ込む東のトンネルにあったのである。 これはX-8やX-2などとも表記され、紛らわしい。
さて、この後はどう進むか。 いきなりバイオラボというルートもあるが、まずはArmy Warehouseに行ってみるか。
■Army Warehouse
目標は丘の上の小屋である。
そこには数名のBanditがいたが、中の一人がKovtsuraだった。
Kovtsura「パマギーチェ! メディキット、メディキットをくれい・・・」
JJ「メディキットは後だ。 その前に聞くことがある。 ボックスの中身は?」
Kovtsura「新しく積雪:エャLシpopilennye ...の破片なぜ彼らbatko - 私があること、救急箱を与える、よく...男を知らない」
JJ「そうか・・・ では勝手にしろ」
こうして今回のJJのArmy Warehouse訪問は終わった。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その40へ続く。
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