S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その19
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X-16で出る筈の死体がspawnされないため、SwampsのCS基地でタスクを受け直し、X-16に入ると、無事spawnされ、その先のバックパックも出現した所からである。
■X-16
このFALLEN STARでは初めての、やれやれホッ・・・
「Prokhorov-gun」を受けていなければ、当然この死体はspawnされないのだ。
となると、回廊直前のバックパックは?
あった!
これには特殊なXenoformが入っていて、それを取ると「インバータが活性化された」というメッセージが出る。
但し、この段階では未だ「バリアを通り抜けろ」はクリアになっていない。
回廊の最上層に上がると、ホログラム?のような男が現れる。 その男は手に何かの装置を持っていて、それを操作してから消えてしまう。
ここでガイドには、「インバータをピストルスロットに入れることを忘れるな」とある。 これはインベントリの説明にもある。
その後は最上層の階段を上がり、トンネルに降りる。 ハシゴまで進むと自動的にマップ移動となるので、その前にセーブは必須である。
■Amber Buffer
出た所はAmber Bufferである。 これはbuild1935のYantarである。 AmberはYantarの別名で、「琥珀」などと訳されることがある。
Amber Bufferに入ると「バリアを通り抜けろ」はクリアになっていて、「Gosh Rezaと会え」にもマーカーが出る。
「Gosh meet Reza」のマーカーが出ているマップ名はLandfill Bufferで、これもbuild1935のマップであり、製品版ではDumpつまりGarbageにあたる。
Landfill Bufferへは、マップ東の移動ャCントから行けるようだ。
だがその前に、恒例の観光ツアーを敢行しよう。
西北部には移動研究所があるが、内部には入れない。 只見るだけである。
こんな不思議な構造物もある。 この構造物が何に使われるものかは、いまだに全く不明である。
中央部にある基地の二階にはbuild1935でのX-16への入口がある。 行きはよいよい帰りは浮「。 帰る時には、このシャフトを登るのが大変なのである。
中央やや北寄りの建物には、大きな吹き抜けのような深い穴があり、右手のハシゴから上がり下りできる。
BACK STREETS OF TRUTHではここで各種の冒険が楽しめる所だが、このFALLEN STARではどうなっているのか、入って見た。
内部の構造は全く同じで、果てしなく続く地下の線路の果てには、巨大脳があった。
しかも、この巨大脳には太い針のようなものが突き刺さっている。 この巨大脳は突然変異したコントローラーの脳だそうだが、なんとも哀れである。
そして帰り道は、中央部にある基地の二階である。 ここはbuild1935でのX-16への入口なのだ。
そろそろ観光ツアーを切り上げて、Landfill Bufferに向かおうと、移動ャCントに近づいた。 この正面あたりに移動ャCントがあるのだが・・・
しかし、ここに近づくとこうなる。
このマップはBACK STREETS OF TRUTHだかにも有った筈だが、こんな所に即死帯はなく、建物の回りをぐるっと回るような感じで、移動ャCント迄進めた筈である。
しかしFALLEN STARでは迂回作戦も不可で、移動ャCントのマーカーに近づけば、即死なのである。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その20へ続く。
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