S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その10
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Dutyタスクをやったためか、それとも他の原因があるのかはともかく、メインストーリーに沿った研究所に入ることができた所からである。
■表Agroprom
あった! 司令官席にはノートPCがあり、これは品物を取ることはできないが、内容を記録することはできる。
これらはメインストーリーの必須アイテムだろう。
もう一つ、この司令官室にはスタッシュがあり、PDAが入っている。
これも必須アイテムらしい。
2階のトレーダー室は青白い光が明滅していて、いかにもおどろおどろしい雰囲気である。
さて、これでアイテムは取ったので、excavationまで進めたルートは保留として、このまま続けることにした。
Beardβがいたマンホールにはメカニックもいて、彼と話すとツール集めのタスクが出たが、これはまあほっといてもよいだろう。
ではこの後はカタコンベ探索といこう。
前はこのマンホールからカタコンベに入れたのだが、今はカタコンベへの通路がなくなっていて、入ることはできない。
工場地帯西の井戸もこのように入れない。
前回のプレーで入った井戸状の所からも入れない。
このあたりは前回とは大分進行か違うようだ。
後は研究所のマンホールか。
しかし、ここもダメである。
ならもう一度Yantarに入り、戻れば裏Agropromになる筈である。
正解だった。 マップにもマーカーが出ているのだ。
■カタコンベ
この井戸から入ったカタコンベでは、一旦螺旋階段を上がらないとどこにも行けない。
この後は、前の地下の駅 station of undergourndに飛んだメ[タルからは、表Agropromに出てしまった。
■表Agroprom
マップでも「表Agropromに戻れる」とあったので、これが正常なのだろう。
さて、この後はどうするか?
前回は大広間の先から入った所で、左手のハシゴを下ると死体があった。
一旦ロードして、これを確認しておこう。
カタコンベの大広間の先からハシゴを降りた所には、なにもなかった。
さて、Agropromに戻ったが、この先どうしよう?
Agropromでは当面タスクもないし、Garbageに戻って他のマップに行ってみるか。
Garbageからは、北にBar、南にCordon、東には「Valley Fairly 妖精の谷」という魅力的な名称のマップに行ける。
しかし、前回の日記では、
「表カタコンベの階段迄辿り、右手をみると浅い穴があり、水が満ちている。 そこへ行くとついにメインタスクである、「hunter Lukeの身体を探れ」タスクが出た。 やれやれホッ・・・」
とある。
となれば、もう一度表カタコンベに入ってみようか。
しかし、ここは表Agropromなので、井戸の移動ャCントでは「一昨日おいで」のメッセージが出て入れない。
板の隙間からむりやり潜り込んだら、表でも裏でもない中間カタコンベに入り込んでしまった。
中にはFactionもわからぬストーカーが何人もいるのだ。
S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その11へ続く。
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