S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その47
--------------------------------
Limanskから病院跡に入り。Greekの話を聞くところからである。
■病院跡
このGreekの話は、FALLEN STARの世界を理解するための、非常に重要な話である。
尚、この話は前回の日記から引用である。 この長大で難解な文章を、新たに末キる気などさらさらない・・・
Greek「Rennはスウェーデン人だ。 俺達はペルーで出会ったんだ。 スウェーデン人達は、アーネンエルベの遠征のドキュメンタリーを撮影した。
ドイツ人はエイリアンの基地を探して入口を見つけたが、内部に入ることは出来なかった。 我らのRennはそれをやったのだ。 入口を開く簡単な方法があるのだとRennは言った。
'スターリベンジ」。これは、バックグラウンドバークを率い特別部門アーネンエルベ、の名前です。
だから、私はちょうど彼が彼の驚い叫びを聞いたR?nna注意を引くしたかった- ゲイツが展開し始めた。そして彼はBerkovaの背景を見ました。そして、バックグラウンドBerkovが発砲した。
そして、私たちでそれを撃つ。そこに実行するためにどこにもなかった、と彼は幽霊が彼のベルトから手榴弾を取る見たとき、私たちはゲートとの間の隙間に絞らとフラップは、その壁彼らは琥珀色の流入によって覆われていたので、オレンジ色に輝いていた洞窟にあった...」
JJ「途中から急に手を抜いたな。」
Greek「このプレーヤーは英語はロクにできないし、ロシア語に至ってはキリル文字のアルファベットさえ満足に読めないんだ。 そこを察してやれ。
ゲートが閉じた。残り - 霧やシーンの作品。戦争、過去とまだ始まっていないが、血液、痛み。万華鏡戦争、そして時代に時代から私たちをR?nnom投げた。振り子のように。
火星、ベトナムのための戦い - - 月のセクション、彼は消えていたまでは...、時間の振り子の振動を減衰十字軍:それは終わることはないかのように見えた。
ゲートが開いて、私たちは地獄にいるような、外に、高齢者20歳とグレーに押し出された。または多分それはその後...地獄だった - アメリカの精神科病??院で半年。
彼はすぐに私は逃げたようにするつもりではなかったことに気づいたとき。仕事を探すようになった...しかし、私はすることができました?連続戦争の20年間を過ごした学生のドロップアウト?だから私は仕事自体を見つけました。
どうだ、信じるかね?」
JJ「う~む、中々おもろいサイエンスフィクションを聞いたな。」
Greek「言葉 ドイツ帝国のプロパティ 'のボックス、「アンバー」。 ボックスのほかに、私はコード表を見つけました。それは、コードの日記Berkovaの背景に収まる場合は、それはペルーで何が起こったかを知っている可能性があります。
それらを調べるには、まず東Pripyatに戻る必要が有る。」
と、Greekの長い話は終わった。 彼は長話に疲れたのか横になってしまった。
まあ、これだけ難解な奇怪語でしゃべりまくれば、そりゃ疲れるだろうよ。
JJは彼の眠りを妨げぬよう、静かに反対側に渡った。 先程は開けることが出来なかった金庫は、今は開けられる。 そして中には・・・
これを取るとメ[タルが活性化されたというメッセージが出る。 戻るとGreekは寝覚めていて、又彼と話すことになる。
JJは金庫から見つけたメ[タル活性化のアイテムのことを話した。
するとGreekは先に立って歩き始めた。 ついた所は病院跡の最北部、つまり入口付近の地底である。 ここで一種のパズルのようなものが始まる。
PDAを開き、ログ-個人的メモ-「ゲートと3つのキー」を見る。 こんなものである。
つまりこの黄色の丸で表示された地点で、1から3のそれぞれのキーを使えばよいらしい。 左上のミニマップには緑マーカーが表示されるので、その中心点を1-3の順で歩けばよいのだろう。
「ちょうどマークの中心を歩く!」とガイドにはあるが、その「マークの中心」というのがわかりにくい。 ミニマップはごく小さいので、中心点が非常にわかりづらいのだ。
ライトを消してミニマップの緑マークを頼りに歩いてみたが、中々ヒットしない。 しかも、中心点に至っても、それを確認するメッセージもサウンドもない。
前回のプレーでもこのシーンは非常に苦労した。
これはやはりマークの中心に乗らなければならないのだが、そのャCントが実にシビアである。 恐らくはヒットする範囲は、10ドットとかその位ではないか。
位置がうまくヒットすると、次の第2キーをおけというメッセージが出る。 尚、ライトを消しているのは、メッセージを見落とさないようにするためである。
又、ャCントに近づく方向も関係有るようで、一定の方向から近づかないと、メッセージが出ないようである。 もう一つ鍵を置く順序も、123の順で置いていかないとだめらしい。
このキーを置く動作は、なにもする必要はない。 アイテムを右クリック、或いは画面下部のdropを押す必要もない。 ヒットャCントに到達すれば、自動的にキーが置かれるのである。
それでも、今回のプレーでは前回のSSがあるので、それを参照しながらの作業となり、前回のような全くの手探りではなく、かなり楽ではあった。
第2のキーである。
第3のキー。
そして最後の第3のキーを置くと・・・
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その48へ続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます