S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その18。
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compassについてはSultan側についたが、Beardからは嫌みを言われ、アーティファクト捜しの依頼も出なくなったところからである。
■廃棄物処理場
取り残したツールを探しにやって来た。 デグさん、内心は仏頂面である。
「くッ! やはりええカッコしに拘ればよかった・・・ もう遅いけど・・・」
basic toolはこのパイプの破れ目から、しゃがみで入った所にある。
ここで又もアルファ部隊の襲撃があった。
■Skadovsk
さて、Zatonでの仕事も一通りは終わった。 そろそろJupiterに行こう。
■Yanov
Nitroにbasic toolを渡して大いに喜ばれた。
ここでの主な仕事は、工業地帯北部の建物で管理部門を調べることだ。 NimbleのAK47もほぼ同じ所にある。 後は移動研究所でアノマリー調査の護衛がある。 又やり残しているセメント工場での武器取得、アイアンフォレストのアルファ部隊撃滅もある。
いよいよこのCataclysm MODも終盤に近くなってきているのだ。 終わるのを引き延ばそうと、サブタスクにも精を出しているのだが、ものごと全て終わりがある。 その終わりが刻々と近づいて来ているのは悲しい。
■コンテナ倉庫付近
対空ミサイル拠点ちかくにて。 これもゾーンの風物詩の一つ。 雲と霧と樹が織りなす一幅の絵画である。
対空ミサイル拠点とコンテナ倉庫の中間付近には、Monolithを脱退した一隊が居る筈だ。 彼らのリーダーStriderは、Pripyatトンネルでは強力なコンパニオンになる。 彼らの居場所はどこだったか?
いたいた! やはり対空ミサイル拠点とコンテナ倉庫の中間付近だった。
Striderの話では、彼らはCNPPに入った途端洗脳が解けたようで、気がついたらここにいた。 安全な場所を探しているが、力になってくれないか、ということなのだ。
無論Degtyarevは快諾する。 DutyかFreedomのどちらかが、彼らを受け入れてくれるだろう。
■Yanov
まずFreedomの司令官Lokiに話してみた。
彼は「Monolith? それはちと・・・」と危ぶんだが、Degtyarevが「彼らは穏やかでおとなしい。 会うだけ会ってやってくれ」と頼むと、「ならばこちらの者を連れて行ってくれ。」ということになった。
■対空ミサイル拠点
ロシア語の(全くわからない)会話が暫し続き、FreedomはMonolith達が問題ないことを確信したようだ。
この後DegtyarevもYanovまでMonolith達と同行した。
■Yanov
StriderはLokiの部屋の前にいた。 元気そうでなによりである。 これで安心して移動研究所のタスクを行える。
尚、Trapperの地下室にいる、床に座っている男は銀行屋である。
■移動研究所
アノマリー調査の護衛タスクである。 これはミュータントの行動やタイミングによっては、かなり難しいタスクにもなる。 まるで易しい作業になる時もある。 こればかりは事前にはわからない。
Topolに話すと行動開始となる。 まず沼地とAsh Heapのどちらを先にやるかの選択となる。 この順序は難易度や成功率などには全く関係ないようである。
今回はAsh Heapを先にしてみた。
■Ash Heap
このAsh Heapでの護衛任務の大半は、南のAsh Heap方面の廃屋から出て来るゾンビを唐キことである。 希に北側から回り込んだミュータントが出現することもあるが、その確率は低い。
双眼鏡とスコープ付きアサルトライフル(又はスナイパー)を交互に使い、監視すべきだろう。
ゾンビ多数を撃破し、ようやくここでの測定が終わった。 次は沼地である。
■沼地
沼地では正面の水辺方面からだけでなく、反対側の陸地側からもミュータントの襲来があるので、要注意である。 360度もれなく注意しなければならないので、難易度はAsh Heapより高いと思われる。
おまけに生憎の雷雨であり、暗く視界は悪い。 悪条件である。 一体にMiseryグラフィックは、通常の天候設定より雷雨が多いように思える。
scientists達は降りしきる豪雨をものともせず、測定にいそしむ。
敵多数を撃破しようやく測定は終了、研究所に戻ることになった。
尚、アルファ部隊撃滅のタスクだが、私は又得意技を使ってしまった。 該当マップはJupiterだとばかり思い込んでいたのだ。 しかし、「アイアンフォレスト」は「Zatonマップ」にあるのだ! なので撃滅対象はZatonのアルファ部隊なのである。
それを私は一生懸命「Jupiterのアルファ部隊」を撃滅していたのである・・・ 得意技の名称は「早とちり」である。
又々、トホホホホ・・・
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その19へ続く。
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compassについてはSultan側についたが、Beardからは嫌みを言われ、アーティファクト捜しの依頼も出なくなったところからである。
■廃棄物処理場
取り残したツールを探しにやって来た。 デグさん、内心は仏頂面である。
「くッ! やはりええカッコしに拘ればよかった・・・ もう遅いけど・・・」
basic toolはこのパイプの破れ目から、しゃがみで入った所にある。
ここで又もアルファ部隊の襲撃があった。
■Skadovsk
さて、Zatonでの仕事も一通りは終わった。 そろそろJupiterに行こう。
■Yanov
Nitroにbasic toolを渡して大いに喜ばれた。
ここでの主な仕事は、工業地帯北部の建物で管理部門を調べることだ。 NimbleのAK47もほぼ同じ所にある。 後は移動研究所でアノマリー調査の護衛がある。 又やり残しているセメント工場での武器取得、アイアンフォレストのアルファ部隊撃滅もある。
いよいよこのCataclysm MODも終盤に近くなってきているのだ。 終わるのを引き延ばそうと、サブタスクにも精を出しているのだが、ものごと全て終わりがある。 その終わりが刻々と近づいて来ているのは悲しい。
■コンテナ倉庫付近
対空ミサイル拠点ちかくにて。 これもゾーンの風物詩の一つ。 雲と霧と樹が織りなす一幅の絵画である。
対空ミサイル拠点とコンテナ倉庫の中間付近には、Monolithを脱退した一隊が居る筈だ。 彼らのリーダーStriderは、Pripyatトンネルでは強力なコンパニオンになる。 彼らの居場所はどこだったか?
いたいた! やはり対空ミサイル拠点とコンテナ倉庫の中間付近だった。
Striderの話では、彼らはCNPPに入った途端洗脳が解けたようで、気がついたらここにいた。 安全な場所を探しているが、力になってくれないか、ということなのだ。
無論Degtyarevは快諾する。 DutyかFreedomのどちらかが、彼らを受け入れてくれるだろう。
■Yanov
まずFreedomの司令官Lokiに話してみた。
彼は「Monolith? それはちと・・・」と危ぶんだが、Degtyarevが「彼らは穏やかでおとなしい。 会うだけ会ってやってくれ」と頼むと、「ならばこちらの者を連れて行ってくれ。」ということになった。
■対空ミサイル拠点
ロシア語の(全くわからない)会話が暫し続き、FreedomはMonolith達が問題ないことを確信したようだ。
この後DegtyarevもYanovまでMonolith達と同行した。
■Yanov
StriderはLokiの部屋の前にいた。 元気そうでなによりである。 これで安心して移動研究所のタスクを行える。
尚、Trapperの地下室にいる、床に座っている男は銀行屋である。
■移動研究所
アノマリー調査の護衛タスクである。 これはミュータントの行動やタイミングによっては、かなり難しいタスクにもなる。 まるで易しい作業になる時もある。 こればかりは事前にはわからない。
Topolに話すと行動開始となる。 まず沼地とAsh Heapのどちらを先にやるかの選択となる。 この順序は難易度や成功率などには全く関係ないようである。
今回はAsh Heapを先にしてみた。
■Ash Heap
このAsh Heapでの護衛任務の大半は、南のAsh Heap方面の廃屋から出て来るゾンビを唐キことである。 希に北側から回り込んだミュータントが出現することもあるが、その確率は低い。
双眼鏡とスコープ付きアサルトライフル(又はスナイパー)を交互に使い、監視すべきだろう。
ゾンビ多数を撃破し、ようやくここでの測定が終わった。 次は沼地である。
■沼地
沼地では正面の水辺方面からだけでなく、反対側の陸地側からもミュータントの襲来があるので、要注意である。 360度もれなく注意しなければならないので、難易度はAsh Heapより高いと思われる。
おまけに生憎の雷雨であり、暗く視界は悪い。 悪条件である。 一体にMiseryグラフィックは、通常の天候設定より雷雨が多いように思える。
scientists達は降りしきる豪雨をものともせず、測定にいそしむ。
敵多数を撃破しようやく測定は終了、研究所に戻ることになった。
尚、アルファ部隊撃滅のタスクだが、私は又得意技を使ってしまった。 該当マップはJupiterだとばかり思い込んでいたのだ。 しかし、「アイアンフォレスト」は「Zatonマップ」にあるのだ! なので撃滅対象はZatonのアルファ部隊なのである。
それを私は一生懸命「Jupiterのアルファ部隊」を撃滅していたのである・・・ 得意技の名称は「早とちり」である。
又々、トホホホホ・・・
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その19へ続く。
いやーあれからPCが不調で殆どゲームが出来ておらず Metro2033 も随分オアズケ状態です(´Д⊂)
Nature Winter v2.3 Black Edition の起動に関してですが、ハルさんの記事を読んでなんとか起動まではこぎ着けました……が!やはり落ちやすいですねー(泣
謎のディスク要求メッセージは内蔵のカードリーダをPCのプロパティからドライバレベルで無効にすることで回避出来ました!あれから別のゲーム、それこそ物理メディアの存在しないデジタル販売のゲームでも頻出していたエラーだったんですが、どうやら内蔵に割り当てられているはずのデバイスが破損していることが原因だったようです(;・∀・)
またしばらくゲームから少しだけ遠ざかりますが Metro2033 終わらせて存分に語らせてくださいな!進捗は確か図書館寸前だったと思います(もはやうろ覚え
そして Cataclysm MOD も自分は未プレイなので、記事を拝見しているとやりたい欲が!
こうやって積みゲームが増えていくと思うと嬉しい悲鳴ですね(笑
CoP の MISERY2.1 の末ェチーム編成を組んで進めて下さってる方々がいらっしゃいますので、そちらも楽しみです。武器やアイテムの説明文のお手伝いをしようかと思ったのですが既に名乗り上げてらっしゃる方がいるのでお任せという体たらくですが(^_^;)
Enot の武器説明文末tァイルが約60~70kbあったのですが、MISERY はなんと100kb超なので臆してしまいますね……いやはや面目ない。
それではまた、おじゃまにならない程度にハルさんのブログに寄せて貰いますね(・∀・)グッドハンティン!
シンジさん、ほんとにお久しぶりですね。 どうされたのかとしんぱいしておりました。 お身体の調子が悪いとかでなくて、まだよかったです。
Nature Winter起動成功、おめでとうございます。 デバドラの件はシンジさんのブログでも読みましたが、私は当該デバイスは入れていないので、よくわからなかったのです。
Metro 2033は図書館寸前とのこと、一番面白い(且つおっかない)ところですよ~。 ライブラリアンの脅威を堪能してください。 特にマスクを一撃されますと、40秒後には窒息死です。 フィルターと違ってマスクはスペアを持てないもので。 こ奴はNature Winterの冒頭でも出てまいります。
CataclysmはMODとして、良く出来ていると思います。 Sigerous2.1とMisery1.0のいいとこ取りといった感じですね。 難易度はSigerousよりやや低く設定されているような気がします。
それとNature Winterの日本字化の起動に成功しました。 この機械末p語は、Return of Scar1のむちゃくちゃ英訳に比べると、かなりまともなようで、Googleさんでもおぼろげながらなんとか意味はわかる程度に機械末オてくれます。
尚、その後出た本格的日本語訳は非常に良くできています。 英語がまともになったせいもあるのでしょう。 重訳というのは難しいですね。
ただ、他のファイルがほとんどロシア語(キリル文字)なので、ダメ文字で落ちまくります。 このNature Winterは非常にバギーで、やたらいろんなエラーが出ますが、それに加えてダメ文字まで・・・
内容は面白いのでもう少しバグがすくなければ、更に良いのですが・・・
お邪魔にならない程度などと仰らず、1日100回でもお寄りくださいまし。 楽しみに待っておりますので、
イディー カ ムニエー !
デバイスの問題は、よくよく確認してみると Disc(円盤) ではなくて Disk(物理ドライブ)が無い、というメッセージだったようです。認識しているはずの内蔵カードリーダがドライバレベルで認識しなくなったため、パソコンがそこにアクセスしようとすると「Disk がないよ!」とのおしかりの言葉を発していたようです(苦笑
Nature Winter はダメ文字関連で四苦八苦なんですよね(´Д⊂)
日本語環境でプレイするために自分でも色々調べてみますね!
とはいえ Metro2033 を積み崩したあとは Cataclysm に浮気しそうです(笑
やはり SGM の雰囲気は大きく改変されずストーリーラインに着色を施し、なおかつ追加銃器で遊べる感じなので好物です。ちょっと前までは [SGM1.7+APv1.2] で周回プレイしてたくらいで( ^ω^)
2.1移行くらいから開始地点は Cordon になってるんでしょうか?2.2では完全に Cordon からでしたが(^_^;)
拙訳の Enot 武器末燒セ文をこしらえた以上 Enot も進めたいのですが序盤の求心力が自分にとってはあまり感じられなくて二の足ですね~
それではハルさんまたお邪魔しますね!おやすみなさいませ(・∀・)←早すぎる就寝
デバイスの件はカードリーダのドライバが原因だったわけですね。 しかし、カードリーダーが原因で、関係のないゲームも起動しなくなる、というのがわかりません。 カードリーダーを使用するアプリならともかく、そうでないものに影響が出るというのは、どういうことなんでしょうかねえ。
Nature Winterは、現状ではダメ文字回避は無理でしょうね。 なにせほとんどのファイルがロシア語で、今回ャ}に上げられた機械英訳はほんの一部のファイルのみです。 ですから当然キリル文字満載、ダメ文字の宝庫wです。
英語プレイならその点問題は無いのですが、やはり英語はちと・・・
しかも、悪いことにNature Winter自身がバグの宝庫なので、ダメ文字とあいまってえらいことになっております。
現在かなりの数のファイルを機械末A一部は露日の機械末Aそれに他のMOD(主としてReturn of Scar、これが一番共通点が多いです)と同一のファイルはそこから引っ張ってくる、というやり方で進めております。
S.T.A.L.K.E.R.のMODの場合、特に同じAMKの作ですと、全く同じ、或いはかなりの部分が同じ、というファイルが結構あります。 RoSとこのNature Winterでは、1/3位は全く或いはほぼ同じという感じです。
Metro 2033、Cataclysm、名作の連続ですね。 Nature Winterは名作というより「迷作」と言った方が正確かと思いますが、決して駄作ではなさそうですよ。
Sigerous2.1(Cataclysmも)では出発点はZatonです。 バニラと同じですね。 但し色々な独自サブタスクはかなりありますので、その点新鮮な気持ちで楽しくプレイできます。
敵はアルファ部隊以外は比較的あっさりしておりますので、楽と言えば楽ですね。 グロ肉やライブラリアンも出ませんし。
2.1は1.7の延長線上という感じですが、2.2になってからはかなり変化したようですね。 できれば3.0もやりたいのですが、制作者が意欲を失ったというニュースもありますし、どうなんでしょうか。
enotの末ヘシンジさんだったのですか! ご苦労様でした。 次の末ヘNaradnaya Solyanka DMXかストーカースープなどはどうでせう? タップリ楽しめますよ。 なにせプレイ時間300時間以上ですから。(笑)
それではシンジさん、おやすみな・・・ ??? 7時19分にお休みされるんですか? それはまた随分と早寝ですねえ。
ともあれ、グドスリーピングスタルカァ・・・