Fallout New Vegas MODプレイ日記 その52
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運び屋のザイオンでの仕事は全て終わったので、モハーベウェイストランドに戻る所からである。
モハーベへの移動ャCント前には、ロッカーが置いてある。
中には、ザイオンのお土産がぎっしりと入っているので、ザイオンの想い出にとありがたく頂戴しておいた。。
中には、ザイオンのお土産がぎっしりと入っているので、ザイオンの想い出にとありがたく頂戴しておいた。。
洞窟内には、キャラバンと共にザイオンに入る時に預けた荷物が、そっくり残っていたので、これも全て取った。
■モハーベウェイストランド
そして、懐かしや、モハーベウェイストランドに戻ってきたのだ。
さて、つぎのDLCだが、残っているDLCは以下の通り。
Dead Money モハーベとの往復不可
Old World Blues モハーベウェイストランドとの往復可能
Lonesome Road モハーベとの移動可能
まずはLonesome Roadから行ってみようか。
Lonesome Roadは、Fallout New Vegasの始めで、プラチナチップの配達を拒否した男、ユリシーズと会う所から始まる。
最初のクエスト名は、the reunionである。
リム近郊のキャニオンのスクラップ場に移動、ディバイドに入る。
スクラップに近づくと、警告が出る。
■ディバイド
入るとクエストは、「ミサイル格納庫を抜けてディバイドに入る」となる。
ここでED-Eというアイボット(小型ロボット)と出会った。 このED-Eは色々な能力を持っていて、鍵を開けたり、暗号を解除したりしてくれる。
コンパネのレバーを操作してサイロの電源を復旧し、端末のロックを解除してサイロ内に入ることが出来た。
基地司令官用ターミナルを操作すると、セントリーシステムの解除とドアを開けることができる。
落書きのあるドアを通り抜けると、ED-Eを通して通信が入る。 6人目の運び屋からである。
これがユリシーズだが、彼は物騒なことをいう。 話の途中では幾つかの選択肢があるが、選び方によっては、核弾頭を使用するための起爆装置を探せと言うのだ。
こうしてクエストは、「The Job」となる。
このステージは導入部だが、かなり歯ごたえのあるもので、前回のプレーでも大分迷った。
それにしても、なぜこのFallout New VegasのMODの日記はあるのに、DLCの日記を書いていなかったのか、今でも不思議である。
■ホープヴィル
このステージでは、レーザー起爆装置を取り、それで核弾頭!!!を爆発させるのである。
核弾頭を爆発させる?
アメリカ人というのは、核とか放射線に対する恐賦エというのは、まるでないらしい。 他のMODでもアイスクリームでも扱うように、原子炉を扱っていた。
ちょっと威力のある花火程度の感覚なのだ。 このあたりの感覚は、日本人には全く理解しがたい。
もっとも、それを言っているHalさんだって、気軽にファットマンをぶっぱなしているのだから、あまり人のことも言えないか。
これがレーザー起爆装置である。
敵を排除しつつマーカーに向かって進むと、サイロのようなものがあった。
これが核弾頭らしい。 核弾頭というより牧場の牛乳容器のように見えるが?
少し下がってレーザー起爆装置を使うと大爆発。
嘘だぁっ!
10メートルしか離れていないのに、核爆発で死なないというのは、いくらなんでも嘘というもの。
これはやはり牧場の牛乳容器なのだ。 今の光は、牛乳が光っていたのだ。
Fallout New Vegas MODプレイ日記 その53へ続く
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