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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3068 COPのMOD CoCプレイ日記

2018-06-29 21:56:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その11

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GeneratorのVarlabに入り、奇妙な存在に出会った所からである。

■Varlab

この提案?には選択肢はなく、只・・・のみである。

この後は、ドアに近づくと「誰かが抑えている」というメッセージが出て、開けることが出来ない。

これはX-18のメイン研究室のシーンと同じ状況だが、ここでは暫くするとドアが自動的に開いて進めるようになる。

但し、最上部の地上に出るドアだけは、開かない。

タスク欄では、「北への道」の説明として、「全ては願望機にある」というメッセージが表示されている。

しかし、願望機はCNPPにあるので、外に出られなければ、当然CNPPにも行くことはできない。

ということは、こVarlabにもモノリス様がいるのか?

そして新しいタスクとして「Varlabの存在に対処しろ」とある。

そういえば、あの存在は「私はャ泣^ーガイストやコントローラーにもなることができる」と言っていたので、それらのミュータントを退治しろということなのだろうか。

このあたりは中々の進行で、省力化とか省資源化などと悪口を言っていたのが、聞こえたのだろうか。

2匹目のコントローラーを唐キと、「Varlabの存在に対処しろ」は完了となった。

開けることが出来るドアは、全て開けられる。

やはりミュータント退治でよかったのである。

それと願望機探しは、マーカーはVarlabに出ているので、やはりこの中のどこかにあるらしい。

或いはエレベーターシャフトを乗り継いでいくあそこか?

そうではなかった。

先ほどの存在がいた扉は開かなかったが、今は開いていて先に進むことができる。

そしてその先にはもう一つの扉があり、マーカーはそこに出ている。




そのドアでデコードすると、ピッピッという断続音がするので、どうやらデコーディングしているらしいのだが、何時まで経ってもデコーディングは終了しない。



ふと振り替えると、多数のmonolithが上から降りてくる。

彼らを撃滅すると暗転。

お馴染みのムービーとなる。

壁にもたれるStrelok、腕にはS.T.A.L.K.E.R.の刺青が・・・

画面暗転、そして「北への道」は完了となり、目が醒めると目の前にはO-Consciousのホロがいる。




そしていつもの問答と謎解きがあり、O-Consciousへの加担を拒否すると画面転換、石棺のMonolith前となる。

■石棺 原子炉建屋

タスクは「北からの呼び声」と「コンクリートの墓」だが、「コンクリートの墓」の説明が前と変わって、「Monolithの10回の召喚を撃破して、Monolithを破壊しろ」となっている。

Monolithに近づくと、多数の半透明のモノリス兵が襲って来るが、これが「Monolithの召喚」なのだろうか。




それが何回か繰り返されると、次第に震動が激しくなり、急に方向転換が出来なくなった。

ロードすると今度は正常である。

やがて天井の隙間から閃光が炉心を貫き、震動は更に激しくなる。




無限と思われる程の繰り返しの後、ようやくMonolithは炎上して消え失せた。

「北からの呼び声」はクリアなのである。




「コンクリートの墓」は、「O-Consciousへのエネルギー供給機を破壊しろ」と変わる。

マーカーはGeneratorに出ている。

今は出て来る敵は、生身のMonolith達である。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その12へ続く。



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