S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その11
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GeneratorのVarlabに入り、奇妙な存在に出会った所からである。
■Varlab
この提案?には選択肢はなく、只・・・のみである。
この後は、ドアに近づくと「誰かが抑えている」というメッセージが出て、開けることが出来ない。
これはX-18のメイン研究室のシーンと同じ状況だが、ここでは暫くするとドアが自動的に開いて進めるようになる。
但し、最上部の地上に出るドアだけは、開かない。
タスク欄では、「北への道」の説明として、「全ては願望機にある」というメッセージが表示されている。
しかし、願望機はCNPPにあるので、外に出られなければ、当然CNPPにも行くことはできない。
ということは、こVarlabにもモノリス様がいるのか?
そして新しいタスクとして「Varlabの存在に対処しろ」とある。
そういえば、あの存在は「私はャ泣^ーガイストやコントローラーにもなることができる」と言っていたので、それらのミュータントを退治しろということなのだろうか。
このあたりは中々の進行で、省力化とか省資源化などと悪口を言っていたのが、聞こえたのだろうか。
2匹目のコントローラーを唐キと、「Varlabの存在に対処しろ」は完了となった。
開けることが出来るドアは、全て開けられる。
やはりミュータント退治でよかったのである。
それと願望機探しは、マーカーはVarlabに出ているので、やはりこの中のどこかにあるらしい。
或いはエレベーターシャフトを乗り継いでいくあそこか?
そうではなかった。
先ほどの存在がいた扉は開かなかったが、今は開いていて先に進むことができる。
そしてその先にはもう一つの扉があり、マーカーはそこに出ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/4a/f0f64f8335f08b7769aff8a5f4c14fbd.jpg)
そのドアでデコードすると、ピッピッという断続音がするので、どうやらデコーディングしているらしいのだが、何時まで経ってもデコーディングは終了しない。
?
ふと振り替えると、多数のmonolithが上から降りてくる。
彼らを撃滅すると暗転。
お馴染みのムービーとなる。
壁にもたれるStrelok、腕にはS.T.A.L.K.E.R.の刺青が・・・
画面暗転、そして「北への道」は完了となり、目が醒めると目の前にはO-Consciousのホロがいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/63/ded913006f386c0989fb495a3938dd1e.jpg)
そしていつもの問答と謎解きがあり、O-Consciousへの加担を拒否すると画面転換、石棺のMonolith前となる。
■石棺 原子炉建屋
タスクは「北からの呼び声」と「コンクリートの墓」だが、「コンクリートの墓」の説明が前と変わって、「Monolithの10回の召喚を撃破して、Monolithを破壊しろ」となっている。
Monolithに近づくと、多数の半透明のモノリス兵が襲って来るが、これが「Monolithの召喚」なのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/00/8ad4abc471938e24cb6187e888fa64fb.jpg)
それが何回か繰り返されると、次第に震動が激しくなり、急に方向転換が出来なくなった。
ロードすると今度は正常である。
やがて天井の隙間から閃光が炉心を貫き、震動は更に激しくなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/31/ac0b4d0963e77ac3f45ffc91269cdd92.jpg)
無限と思われる程の繰り返しの後、ようやくMonolithは炎上して消え失せた。
「北からの呼び声」はクリアなのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/87/563b6cff48e5c5f840b4d2f4a34e81f0.jpg)
「コンクリートの墓」は、「O-Consciousへのエネルギー供給機を破壊しろ」と変わる。
マーカーはGeneratorに出ている。
今は出て来る敵は、生身のMonolith達である。
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD Call of Chernobyl プレイ日記その12へ続く。
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