Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その33
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毎度ながらLost Alpha DC版Pripyatトンネルを楽しく彷徨い、ようやくバニラ(に近い)Pripyatトンネルに辿りついた所からである。
そしてついにエントランス到着、コード4134を入力して、バニラのPripyatトンネルに入ることが出来た。
ここもマップ移動はなく、バニラのPripyatトンネルにシームレスに続いている。
■Pripyatトンネル
エントランスから左手に進むと、お馴染みの大操車場に出た。
まるで見知らぬ所から、基地の場所に出ると、思わずホッとするものである。
やれやれホッ・・・
ここでは大量のゾンビが襲って来る。
以下ガイドから。
「メインホールに入る。すぐにコントロールルームに移動し、最上部まで上昇し、元のRFPにリモコン、バルコニーに行き、バルコニー上に行く、
はしごを見つけ、別のバルコニーに登るがあった、何度も何度も、その上に登る、一番上のバルコニーにはしごを探しに行くと行く部屋と反対方向にし、プリピャチへの移行があるでしょう。 」
コントロールルームというのは、毎度お馴染みのあそこのことである。
バニラCOPでは、Nitroに見送られながら、全員が手を振って別れを告げる名シーンである。
大方のプレーヤーは、ここでSSを撮る。
無論Halさんも大量のSSを撮っているが、ZuluありVanoありはぐれMonolithありで、多彩なコンパニオンが揃っている。
このコントロールルームからは、外のキャットウォークに出られる。
キャットウォークの壁沿いに回って行き、2箇所のハシゴをよじ登って進むと、壁に入口があるので、そこから内部に入る。
ごちゃごちゃした廃墟を通り抜けると、再びキャットウォークに出るが、少し先にはこんな所がある。
これがPripyatへの移動ャCントだろう。
■Pripyat
Pripyatにつくと、「militaryの支援をして、Monolithを唐ケ」となる。
Pripyatの大通りは、ごの通りきれいさっぱり何もない。
マーカーの地点に行っても、Monolithが1.2名いるだけで、militaryは誰もいない。
これは特定のNPCと話すのではなく、Monolithを全て退治するという、タスクらしい。
まずはホテルへ行こう。
Lost Alpha DCではバニラより建物が少なく、又位置も少し違っているが、ホテルはほぼ同じ所にある。
しかし、26号室のドアはロックされている。
一旦ホテルから出て、南西部のこの地点に行くと、scientistsがいる。
このLost Alpha DCでのPripyatは、一部バニラPripyatマップの裏返しになっている所がある。
このscientistsのいる建物(幼稚園)も、バニラでは南東部にあるのだ。
ところが、開口一番Strelokが「ワシリエフ大尉はあなた方を守るために、私を派遣した。」というのだ。
派遣も何も、ワシリエフにはまだ会っていないのだ。
これは本来はmilitaryのタスクが完了してからのセリフの筈である。
それが未完了のまま、このタスクに入ってしまっているのだ。
つまり順序が逆になったのだ、
まあ、進行には特に差し支えもないで、よしとしておこう。
そして、scientistsの測定援助のタスクとなるが、対象のscientistsはやや北にマーカーが出ている。
Lost Alpha DC 1.4007 最終版 プレイ日記その34へ続く
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