電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

ふだんは多忙だが時に暇な世代とふだんは暇だが時に忙しくなる世代

2019年01月16日 06時02分20秒 | Weblog
子育て世代は、育児にも仕事にも忙しい世代ではなかろうかと思います。日常は、それこそアホ猫の手も借りたいほどでしょう。核家族であればなおさらのことだろうと思います。これに対して、リタイア世代は基本的に暇なことが多いでしょう。特に田舎の農閑期には、有り余るほどの時間があります。これが通常のパターン。

ところが、お盆や正月にはまったく逆になります。リタイア世代は地域の行事や盆正月の準備と対応に追われることになります。特に、順番により当番が当たったりすると、基本的に食事もそこそこに家を空けなければなりません。これに対して子育て世代は、子どもを遊ばせたり家族サービス・家族行事に忙しいけれど、地域の割当や順番からは除外されていることが多いです。いつもは多忙なのですが、実家に帰ったりすると、基本的にヒマなのです。リタイア世代はその逆。いつもはヒマなのに、ここぞとばかり当てにされる。世の中、それで回っているようなものですが(^o^)/

当方も、もうすぐ本格的にリタイア世代の仲間入りをする予定。立場が変わるというのは、いろいろと戸惑うこともあるでしょうが、できれば早くのんびりゆっくりしたいという気持ちが強いです。この冬の通勤は、最後の辛抱でしょうか。

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「Weblog」は随想のようなカテゴリーになっている

2019年01月15日 06時04分01秒 | ブログ運営


当ブログのカテゴリーは、大きく分けて「クラシック音楽」「読書」「コンピュータ」「手帳文具書斎」「週末農業」「日常生活」「健康」「歴史技術科学」などからなっていますが、明確に分類できないものを「Weblog」カテゴリーに入れてきました。本来は、ウェブに記録する日誌のようなものなのでしょうが、どうもこれが社会時評ともいえない一種の「随想」のような内容になってきているようです。意図したわけではないのですが、結果的にそうなってきています。おもしろいものです。

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携帯電話普及の背景には勤務形態が厳しくなった面もあるのでは

2019年01月14日 06時02分57秒 | Weblog
携帯電話が普及する以前は、地域行事等の関連で、自宅に電話をかけて用が足りる面がありました。家庭には誰かがいて、伝言を頼むとメモをして伝えてくれました。重要な案件で返事が必要な場合には、向こうから問い合わせや返事の電話をかけてきたりするのが通常のパターンでした。



ところが、いつ頃からか、自宅に電話をしても用が足せないことが多くなりました。夕方、自宅に電話をしても誰も出ない。夜に電話をかけ直しても、まだ職場から帰宅していない。場合によっては自宅に番号が公開された固定電話がない。とにかく本人をつかまえたほうが早い。そんな事情から必要に迫られて、多くの人が携帯電話というパーソナル端末を買い求め、結果として普及を後押ししたのでは。これは、核家族化の進行や勤務形態の過酷化、雇用の不安定化などが背景にあるのではなかろうかと思います。

この頃、就業中の私用携帯電話の禁止などのルールが新たに生まれたのではなかったかと思います。確かに、スマホや携帯電話などのパーソナル端末は、命令されて動く「兵隊」にふさわしい道具であって、トイレの個室の中でも命令を聞かなければいけない。命令を発する立場の人は、大画面のパソコンを操作する参謀的役割の人をそばに置いて、全体的な立場から指揮するのですから、「将軍」みたいなものでしょう。

いわゆる「失われた20年」の間で、労働者派遣法やワーキング・プアなどが問題になった時期と、携帯電話が広く普及した時期は、かなり重なるのではないかと想像していますが、さて、どうか?

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万年筆「カクノ」に専用のクリップが登場したらしい

2019年01月13日 06時03分25秒 | 手帳文具書斎
パイロット社の廉価万年筆「カクノ」にはクリップがなく、携帯時にはペンケースが必要になり、不便な面がありました。キャップのくぼみに適合するクリップを製品化してもらえないかと当ブログで記事(*1)にしたところ、たまたまカヴェコのクリップがなんとか適合することを教えてもらい、これをセットして便利に使っています。

そうしたら、このほど、「カクノ」専用のクリップが登場した(*2)みたい。カヴェコのクリップよりも「はちまき」部分の幅が広いようで、カクカクしないのが特徴のようです。「カクノ」にクリップがあることにより、例えば Systemic のポケットに挿しても安心して持ち運ぶことができます。



(*1)パイロットの廉価万年筆「カクノ」用のクリップがほしい〜「電網郊外散歩道」2015年10月
(*2):【新製品】人気万年筆「カクノ」をカスタマイズする「スマートクリップ」〜「文具のとびら」2019年1月7日付
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カレンダー三題

2019年01月12日 06時01分10秒 | 手帳文具書斎
昔から、カレンダーも手帳も、両方ありました。手帳があるからカレンダーは不要とはなりませんでした。部屋にカレンダーがあると、目を上げただけで確認することができます。手帳よりも楽で、便利です。たぶん、スマホがあるからカレンダーは要らない、とはならないでしょう。結局は、本来の役割が違う、ということでしょうか。



最近、カレンダーをもらう機会がめっきり減ったと感じます。昔は、営業マンがお得意さん回りをして、カレンダーを置いていったものですが、最近は地域の決まった店から毎年もらうものくらいです。ガス等燃料店、軽トラックの車検場、水道工事店、リフォーム工事請負業者などでしょうか。
たしか、以前はこれらに加えて銀行や生命保険、パソコンショップ、カメラ店、車のディーラーなど、余るほどカレンダーをもらったものですが、当方の消費行動が変化しているのに加えて、年金世代で購買力が低いとみなされたせいか、それとも世の中全体がカレンダー等の経費削減に動いているのか、我が家に届くカレンダーはたしかに減っている(*1)ようです。

(*1):カレンダーのこと〜「電網郊外散歩道」2016年12月



これに対する対応としては、

  1. 書店で購入する
  2. 自作して拡大コピーする

などが考えられます。自作する場合は、

  • Outlook や Evolution で月予定を出力
  • Emacs で
    (1) M-x cal-tex-cursor-year
    (2) 生成した tex ファイルを適宜編集し、名前を付けて保存
    (3) LaTeX でタイプセット
    (4) dvi ファイルを印刷 → A4 を A3 に拡大コピー

などがあるでしょう。特に、年間カレンダーを拡大コピーしたものに、大きな予定をサインペン等で書いておくと、忘れにくいようです。


この件、調べてみたら2010年にも同じようなことをやっていました

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冬のコタツは嬉しくありがたい

2019年01月11日 06時03分16秒 | 料理住居衣服
足腰や膝が弱る年代になってくると、和室に畳の生活はしだいに辛いものになってきます。これに対してフローリングの床に椅子の生活は、起居そのものは楽なのですが、冬場に足元が冷えて困る面があります。書斎のデスクの足元には足温マットがあり、それなりに暖かいのですが、できれば腰まですっぽり入るコタツがあるとありがたい。一度コタツに入ると出たくなくなるのが難点ですけれど、冬のコタツは嬉しくありがたいものです。

アホ猫(母娘)「ウン、同感。タマにはいいこと言うのね。」

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日曜日の「音楽の泉」がきっかけで〜セル/CLOの東京ライブを聴こう

2019年01月10日 06時02分38秒 | -オーケストラ
日曜の朝、ラジオのNHK第1放送で「音楽の泉」という長寿番組があります。古くは村田武雄さんが案内役をつとめた時代もありましたが、現在は皆川達夫さんが解説をしています。先の日曜には、シベリウスの交響曲第2番を取り上げていました。しかも、演奏はジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団によるもので、1970年5月、東京文化会館における「あの」(*1)ライブ録音です。

  • ウェーバー 歌劇「オベロン」序曲
  • モーツァルト 交響曲第40番ト短調
  • シベリウス 交響曲第2番
  • ベルリオーズ 「ラコッツィ行進曲」

そういえば、いつだったかNHK-FMで、当日演奏された「君が代」の録音が放送されたことがありました。たしか、カセットテープにエアチェックしていたはず。今回、皆川達夫さんがセルを取り上げるという意外な組み合わせも新鮮ならば、中波のラジオから聞こえる音楽も懐かしい。

しばらく聴いていない「東京ライブ」のCD、車に持ち込み、厳冬期の通勤の音楽として聴いてみましょう。渋滞する雪道のろのろ運転の気分も、少しは緩和されるでしょうか。

(*1):セル/クリーヴランド管の来日公演ライブ録音のこと〜「電網郊外散歩道」2005年7月
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今年も山響から年賀状が届きました

2019年01月09日 06時01分37秒 | クラシック音楽
ここ数年、山形交響楽団から、暑中見舞いや年賀状をいただいています。どうやら定期会員向けサービスの一環で、団員の皆さんが手分けして書いてくれているらしい。山響ファンにとってはありがたいことですし、音楽面でもいろいろなきっかけになります(*1)。

今年は、ホルンの関谷智洋さんからいただきました。ホルンといえば、高校時代に後ろの席だった某君が、吹奏楽部でホルンを吹いていたはず。使っていたのがバルブ無しのナチュラル・ホルンで、途中の管を取り替える必要があるけれど、基本的には唇の形と手の開け閉めで音を変えるんだ、ということでした。彼は今頃どこで何をしているのだろう。広い牧場で響く音や深い森の奥に響く音など、ホルンの音色も音域も実に多彩で幅広いものです。こんどの山響定期は2月17日の予定。厳しい寒さもなんのその、今から楽しみにしています。

(*1):山響から暑中見舞い状が届き、北欧の作曲家ノルドグレンを知る〜「電網郊外散歩道」2018年8月

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日用品を選んで購入する楽しさ

2019年01月08日 06時01分35秒 | 料理住居衣服
雪も降らず、まずまずのお天気となった日曜日、日用品を探して某店に出かけました。今回のお買い物はもっぱら雑貨で、

  • 砥石  #1000番程度の中砥と#300番程度の荒砥が両面になったもの
  • ざる  ステンレス製で直径が18cmと小ぶりなもの
  • タオル フェイスタオルを2本
  • 枕カバー 自分用のものを補充
  • 猫エサ 15歳以上や18歳以上などの表示のもの

などです。砥石の売り場がわからず、お店の人に聞いてようやく判明、選ぶことができました。台所用品やタオル等の売り場は種類も多く、見て回るのも楽しいものです。我が家は最大で八人の大家族だった時期もありましたので、台所用品も大きめのものが多いのですが、今は単身赴任時代の小さいものを便利に使っています。

帰宅して、さっそく包丁を砥ぎました。妻はワタシの腕前に半信半疑のようでしたが、よく切れるようになりましたので、ときどき砥いでおくようにしたいと思います。

(*):包丁の切れ味と砥石〜素人料理ではあるけれど〜「電網郊外散歩道」2018年11月
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システム手帳から綴じ手帳に変更して

2019年01月07日 06時03分53秒 | 手帳文具書斎
昨年の12月に、システム手帳から綴じ手帳に変更しました。色々と検討(*1)したのですが、大部分はなんとか解決することができました。演奏会用のチケットは手帳の裏見返しのポケットに入りますし、図書館の利用者カードは当地の図書館と県立図書館と二枚あれば足りるでしょう。最後に残ったのが手帳用カードホルダーの問題でしたが、要するに生活をスリムに身軽にしたいのだから、様々なカードを持たなければ良いと割り切ることとしました。






おかげで、大きさも重さもたいへんスリムになりました。ダイアリーにできるだけ予定をつめこまず、ゆったりと過ごしたいものですが、さて新年はどんな年になるのでしょうか? 今日から仕事始めです。

(*1):システム手帳から綴じ手帳に変更するタイミング〜「電網郊外散歩道」2018年11月

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洗浄後、再びVacMiniを試す

2019年01月06日 06時04分52秒 | 手帳文具書斎
昨年のお騒がせ文具大賞となったTWSBIのVacMiniを徹底して水洗いした後、プラチナ社の万年筆洗浄キットで洗い、さらに首軸を一晩漬け込んで、青色が見えなくなるまで洗浄しました。水でよくすすいだ後、さらに一晩乾燥。こんどは手持ちのインクの中で最も標準的と思われるパイロットのブルーブラックを吸入しました。






試し書きしてみたところ、インク吸入直後は(当然のことながら)実にすらすらスムーズな書き心地です。では、このまま筆記を続けていった時に、インク切れ現象が起こらないのかどうか?




試し書きを続けたところ、A5判ノート(A罫)で2頁くらいではインク切れは発生しません。吸入時にペン芯に保持したインクでこの程度は書けてしまうようです。では、キャップをして一晩置き、翌日に再度試してみたらどうなるか。




その結果は、頁の半分くらいまでは順調だけれど、半分を過ぎたあたりから字画の一部に欠損が生じる、微妙なインク切れが発生しはじめました。どうも、インクフローが不安定なようです。うーむ。どうもこれは素人の手には負えないと判断、購入したお店に問い合わせるのが賢明なようです。

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香月美夜『本好きの下剋上』第四部「貴族院の自称図書委員IV」を読む

2019年01月05日 06時02分25秒 | -香月美夜
TOブックス刊の単行本で、香月美夜著『本好きの下剋上』第四部「貴族院の自称図書委員IV」を読みました。

貴族院の一年生として冬を過ごした後に、故郷エーレンフェストに戻ったローゼマインとヴィルフリートは、領主ジルヴェスターが二人の婚約について王の承認を得て、春を寿ぐ宴で発表します。それは、旧ヴェローニカ派の貴族たちにとっても、対立するライゼガング系貴族たちにとっても青天の霹靂、衝撃的なものでした。混乱回避のため神殿に逃げ込んだローゼマインは、神官長フェルディナンドの指導のもと、意図せず主となってしまった図書館の魔術具、シュヴァルツとヴァイスの新しい衣装づくりのため、「消えるインク」を作ってしまいます。ふむふむ、なるほど、これが後の大事な伏線になっているわけですね。

これまで、どちらかといえば対象を絞った、ワンポイントの魔術しか登場していなかったのですが、この巻では、「春を呼ぶハルデンツェルの奇跡」と「エントヴィッケルンと広域ヴァッシェン」という派手な魔術現象が登場しますので、ファンタジー色が一気に高まります。神官長フェルディナンドは、どーしてそんなにたくさんの高度な魔術を知っているのか不思議なほどですが、実は……だったのですね。これは、WEB版で全編読了しているからわかる強みかも(^o^)/



個人的には、「ハルデンツェルの祈念式」で春がやってきてしまうあたりが面白い。長い冬が過ぎて春がやってくる喜びというのは、雪国在住の当方にとってはやけに共感してしまうところです。まして、これから厳冬期に向かうだけに、非常に羨ましい。19歳や20歳を過ぎて猫又レベルに達した我が家のアホ猫たちが、なんとかして「早々に春を呼ぶ大規模魔術」をやってくれないものでしょうか(^o^)/


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NHK正月時代劇「家康、江戸を建てる」を観る

2019年01月04日 06時03分34秒 | 映画TVドラマ
先頃、門井慶喜著『家康、江戸を建てる!』を読んだ際に、NHKが2晩の正月時代劇を放送することを知りました。正月2日と3日の夜、珍しく夜九時からのテレビドラマを観ました。前編は「水を制す」、後編は「金貨の町」というもので、前編は原作の第3話「飲水を引く」を中心にして第1話「流れを変える」の要素を加えたもので、後編は原作の第2話「金貨を延べる」を中心にしたものでした。テレビ的なホームドラマ風脚色や、大久保長安のような悪役を仕立て社内抗争風にしたところなど、思わず苦笑いする場面もあったのですが、なかなか面白く楽しみました。



本当は、もう少し利根川東遷の事業、特に河川の流れが変わる圧倒的な場面のロケを期待したのでしたが、さすがのNHKもそこまでの土木事業は組めなかったようで、大規模工事の場面を扱うドラマの難しさかもしれません。

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2019(平成31)年の備忘録ノートを準備する

2019年01月03日 06時05分20秒 | 手帳文具書斎
元旦の慌ただしさも落ち着いたので、新しい年の備忘録ノートを準備しました。昨年は、ツバメノート100枚を2冊と50枚のもの1冊と計3冊を使いました。今年は、しばらく続いたツバメノートを離れ、コクヨの普通のキャンパスノート、A5判A罫(行間7mm)の70枚のものを選びました。万年筆で両面筆記することを思うと少々不安な面もありますが、むしろツルツル滑ることがなく多少滲み加減なことから、細字や細めの中字のペンでも書きやすかろうという判断です。それと、書棚に並べた時に背表紙の色が変わるほうが年の区切りが明瞭でわかりやすいという理由もあります。



例によって、

  • 目次のために5枚(10頁)をとる
  • 本文は6枚目(11頁目)から書く
  • 表見返しに封筒を切って貼り付け、ポケットを作る

という作業を行いました。封筒は、手元にあるものを廃物利用。ちょっとしたメモやチラシ類を入れておくのに便利です。



コクヨの Systemic のノートカバーをして、しおり紐を利用するとともに、表のポケットをペンホルダーとして使うことにします。ゴムバンドは張力が低下気味ですが、まだ役目は果たせるようです。

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賑やかなお正月から静かなお正月へ

2019年01月02日 06時01分29秒 | 季節と行事
2019年の元日も、年の暮れに来襲した元スーパーハイテンション・エネルギッシュ・ジャリンコな孫たちの声で、まことに賑やかな一日でした。朝早くから寺に行き、年始参りへの対応を準備し、新年の読経に加わります。今年は当番ではありませんので、午前中に他の寺参りも済ませ、自宅でゆっくり・のんびりと過ごしました。

今年、初めて聴いた音楽は、R.シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団による見事な演奏です。1957年の録音ですので、今はパブリック・ドメインとなっています。YouTube にもありました。例えば、これです。

R. Strauss: Till Eulenspiegel's Merry Pranks, Szell & ClevelandO (1957) ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら


混まないうちにと孫たちは元日の夜に戻りましたので、家の中がすっかり静かになりました。孫たちは、少し見ないうちにどんどんと成長し、驚かされます。その分だけ、私達もしっかり年齢を重ねているということなのでしょう。
本日は、妻が駅伝のテレビ中継に夢中になり、私は読書三昧の予定です。

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