電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

寝床の備忘録、ページ数がようやく半分に到達

2012年10月26日 06時02分56秒 | 手帳文具書斎
寝床の枕元に、B6判らせん綴じの備忘録雑記帳と、パワータンク・ボールペンが置いてあります。このページ数の半分くらいまで、ようやく使ったところです。なかなか眠くならないときに、「よしなしごと」を書きとめて約一年。およそ60件と少しですから、ほぼ一週間に一件くらいのペースです。夜はもっぱらバタンキューの時が多いので、まあこんなものでしょう。アイデアといってもたいしたものはなく、昔、水車があった場所はマイクロ水力発電の適地になる可能性がある、とか、ブログ運営において何か解説しようとするとネタが尽きる、とか、そんなような「発見」が中心になっています。
脳みそが半分眠っている時には、すごい発見のように思っても、冷静に眺めれば盲点は数多いのですが、一冊を使い切る頃には、何かしら、よりましなことが書き込まれているのかもしれません(^o^)/


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