
当ブログのネタ帳としていま愛用しているノートは、コクヨのA5判のカバーノート"Systemic"です。これは、机上で使うにはちょうど良いのですが、手持ちで、あるいは膝上でなぐり書きでメモするには、少々大きすぎるようだ、というのが使ってみての実感です。いわゆるバイブルサイズも、B6判の幅を少し縮めたくらいの大きさですので、やっぱりB6判というサイズは、絶妙に使いやすい大きさのように思います。
そういえば、コクヨのカバーノートには、B5やA5、あるいはA6といったサイズはありますが、なぜかB6判というのは見当たらないように思います。なぜ Systemic のB6判はないのだろう? Moleskin を意識するとか、なにか権利関係の問題でもあるのでしょうか。
写真は、BUN2 2月号の「ノートは機能で選べ!」特集号と文庫本『アーサー王宮廷のヤンキー』と Jetstream の 1.0mm の替え芯など。うーん、私の場合、ノートは紙質とサイズで選んでおりまする(^o^;)/
そういえば、コクヨのカバーノートには、B5やA5、あるいはA6といったサイズはありますが、なぜかB6判というのは見当たらないように思います。なぜ Systemic のB6判はないのだろう? Moleskin を意識するとか、なにか権利関係の問題でもあるのでしょうか。
写真は、BUN2 2月号の「ノートは機能で選べ!」特集号と文庫本『アーサー王宮廷のヤンキー』と Jetstream の 1.0mm の替え芯など。うーん、私の場合、ノートは紙質とサイズで選んでおりまする(^o^;)/
梅棹忠夫さんの『知的生産の技術』を読んでからしばらく、
京大型カードをずいぶんと使いました。
日記もスケジュールも思いつきも全部このカード。
もっぱら横位置で使っていましたが、
B6版というのは、持ちやすさ、書きやすさ、
ともに手の感覚に良くフィットしていた記憶があります。
私も、このサイズは手に馴染むほど良いサイズと思います。
(今は、ほぼこのサイズのスケッチパッドにミニスケッチを
描いています)