手帳に急いでメモする必要があり、ちょうど手元にあったぺんてるの「ヴィクーニャ」EX-3 という多機能ペンで書き込もうとしたら、途中で黒インクがかすれて出なくなってしまいました。これはインクがなくなったなと判断し、とりあえず付録のシャープペンシル機能で間に合わせましたが、黒インクの交換をしておく必要があります。

思い出してみると、たまたま間違って買ってしまった三菱のジェットストリームJetstream の4C芯を使いたいがためにぺんてるのヴィクーニャを購入したのではなかったかと思います。デスクの替芯置き場を探してみたら、確かに黒の0.7mmの 4C 芯がありました。ヴィクーニャ EX-3 の前軸を引っこ抜き、SXR-200-07 というジェットストリームの替え芯をセットして準備完了。

これで、Vicunya - Jetstream がめでたく誕生しました(^o^)/

いや、ヴィクーニャの替え芯を交換するやり方が思い出せず、あれこれ検索してようやく「引っこ抜く」という結論に到達できた、というのは実はナイショです(^o^)/
その都度、メモに残すnarkejpさんを見習いたいものです。メモに書き残す、その作業によって、記憶に残る度合いも上がるでしょうから。
>記憶保持の工夫... への返信
コメントありがとうございます。なぜ4C芯のことを記憶していたかというと、ブログの記事にしていたからですね(^o^)/
https://blog.goo.ne.jp/narkejp/e/76295e7eda619c34c7ae205901c59aaf
単純に覚えていられない細かな事柄は、メモすれば残りやすいですが、ブログの記事にするとより印象的に覚えているようです。
「単純記憶<メモ<ブログ記事化」ということでしょうか。