電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

猫記事のカテゴリー名をどうしよう?

2023年06月17日 06時00分34秒 | ブログ運営
当ブログには、従来から「アホ猫」という母娘猫の記事カテゴリーがありましたが、母娘猫が21歳と20歳で亡くなって以来、記事が途絶えていました。ところが、たまたま息子の友人から子猫をもらってくれないかという打診があり、昨年秋からマンチカンとブリティッシュ・ショートヘアーのハーフのオスの子猫が暮らし始めました。そのため、とりあえずカテゴリー名を「アホ猫・子猫」としてきましたが、現在はどこからどう見ても子猫には見えません。カテゴリー名を変更したいところですが、さて、どういう名称にしたものか? アホ猫母娘は自宅裏の果樹園を駆け回り、野ネズミをつかまえることにかけては名猫級でしたが、今回は「李白」は外に出さない方針ですので「アホ猫・家猫」でもいいわけです。ではあるのですが、ここは今ひとつひねりがほしいところ。では、やんちゃな性格に鑑みて「アホ猫・ヤン猫」ではどうだろう? ここは本人、いや、本猫にも意見を聞いてみたいところですが、狭いところが大好きで妙なところに入り込むのに夢中なようで……(^o^)/


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2 コメント

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ここは素直に…… (しろまめ)
2023-06-18 12:53:57
「アホ猫」とは、自分の家族を「愚妻」「愚息」と称する日本の謙遜文化の流れだと思うニャン。
でもここは素直に「愛猫」としてもいいじゃニャイかと思うワン!

※犬語と猫言葉が、混ざったワン!
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しろまめ さん、 (narkejp)
2023-06-18 19:31:52
コメントありがとうございます。いやいや、当時のアホ猫母娘は、カラスとタイマンを張ったり一度ならず二度までもヘビをつかまえて持ってきたり、それはそれは「近隣生態系の頂点に位置する」無軌道乱脈ぶりで、アホ猫の呼び名にふさわしいものでしたよ(^o^)/
今の李白は、家猫に徹しておりますので、やんちゃな程度で済んでおりますが、もし裏の果樹園に進出しようものなら、アホ猫母娘に負けない無茶をしでかすことは必定、ここは自由への憧れを封印して餌やりと宅内運動に徹しております。もっとも、無駄に広い田舎家の通例で、猫の運動スペースは直線距離で30m近くありますので、毎日夕方になるとドドドドドドッと駆け回っております(^o^)/
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