プーシキン著『大尉の娘』は、長年の愛読書の一つ(*1)です。子どもの頃に、「少年少女世界名作全集」か何かで読んで以来、何度も読んだ物語で、学生時代に購入した文庫本は、すっかり黄ばんでしまっています。
活字のポイントも、今となっては小さくて読みにくく、できれば活字を大きくした新装版をと願っているのですが、売れ筋ではないらしく、新装版の話はとんと聞きません。なんとかならないものでしょうか、新潮文庫担当者さん!あるいは、光文社古典新訳文庫の担当者さん!
(*1):私の好きな物語~海外編~「電網郊外散歩道」2008年2月
活字のポイントも、今となっては小さくて読みにくく、できれば活字を大きくした新装版をと願っているのですが、売れ筋ではないらしく、新装版の話はとんと聞きません。なんとかならないものでしょうか、新潮文庫担当者さん!あるいは、光文社古典新訳文庫の担当者さん!
(*1):私の好きな物語~海外編~「電網郊外散歩道」2008年2月