古いレコードやCDのカタログの中には、ずいぶん立派なものがありました。当方も、何冊か今も保存しています。ネットの時代になり、クラシックCDのカタログもずいぶん少なくなりました。DENON のクレスト1000シリーズなどは、よほど力を入れて作っているほうではないでしょうか。

紙のカタログのよいところは、ぱらぱらとめくりながら、こんな録音もあったなと思い出してはCDを取り出して聴くのに便利なところです。ネットでは、ある演奏・録音について調べるには便利ですが、この「ふらりとわき道を散歩する」ような楽しさはありません。当時、高価で手が出なかった録音が、セットものになって安価に入手できたりする時代、古いレコードやCDのカタログを通じて昔の記憶にタイムスリップするような感覚は、なかなかいいものです。

紙のカタログのよいところは、ぱらぱらとめくりながら、こんな録音もあったなと思い出してはCDを取り出して聴くのに便利なところです。ネットでは、ある演奏・録音について調べるには便利ですが、この「ふらりとわき道を散歩する」ような楽しさはありません。当時、高価で手が出なかった録音が、セットものになって安価に入手できたりする時代、古いレコードやCDのカタログを通じて昔の記憶にタイムスリップするような感覚は、なかなかいいものです。