自宅でメインで使っているCRTモニタが不調だ。上端と下端が縦方向に数cmだけ伸びたり縮んだりする。しかたがないので、予備の液晶モニタを引っ張り出し、AtenのCPU切替器に接続した。これで、Windowsのほうは大丈夫になったが、さてVineLinuxの方が、垂直同期周波数の不一致が起こり、X-windowのプログラムが見えない。キャラクタモードでXconfigulatorで手動で変更しようにも、VineLinux3.1はCTRL+ALT+BackspaceでXからキャラクタモードに戻らないでXのログイン画面に戻ってしまう。なんかいい方法はないかなぁ。CRTモニタ(三菱Diamondtron RDG17X)を修理すれば大丈夫ではあるのだが。
このところの通勤の音楽は、ヴェルディの歌劇「ルイザ・ミラー」。西洋チャンバラの劇伴は、なかなかカッコいい。
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